5月6日(土)曇り
早めにホテルを出て市立美術館を目指しますが、ちょっと寄り道をして大原美術館周辺を歩きます。
美観地区といわれていますが、何年ぶりでしょうか50年くらいと思います。
大原美術館が見えてきました。
当時から有る喫茶「エル・グレコ」もそのままです。懐かしいですね。
周りも昔のままです。
少し雨が降ってきたので、足を速めます。市立美術館もすぐ近くです。
美術館にしては、かたい感じです。
文化勲章受賞画家「池田遙邨展」が開かれていました。
かたい建物と思っていたら元倉敷市庁舎だったのですね。
ほーっ、丹下健三氏のデザインでした。
所蔵には、好きな麻生三郎氏の作品も何点か有り満足するものでした。
次の狙いの高松城址に向かうべく車を走らせます。
時代小説読みとしては、ここは一度はこの目で見たいものとこの機会にと選んだのです。
目的地に近づくにつれ道は狭く、右に曲がったり左に行ったりとナビも混乱状態のなかなんとか目的地に到着。
連休といえど観光客の姿一人も無し。
山に囲まれ、低地にある城に近づくのには泥濘に足をとられ襲来されにくいということが命取りになったのですね。
急に雨も降ってきたので、頃合いも良く車に入り帰ることにしました。
早めにホテルを出て市立美術館を目指しますが、ちょっと寄り道をして大原美術館周辺を歩きます。
美観地区といわれていますが、何年ぶりでしょうか50年くらいと思います。
大原美術館が見えてきました。
当時から有る喫茶「エル・グレコ」もそのままです。懐かしいですね。
周りも昔のままです。
少し雨が降ってきたので、足を速めます。市立美術館もすぐ近くです。
美術館にしては、かたい感じです。
文化勲章受賞画家「池田遙邨展」が開かれていました。
かたい建物と思っていたら元倉敷市庁舎だったのですね。
ほーっ、丹下健三氏のデザインでした。
所蔵には、好きな麻生三郎氏の作品も何点か有り満足するものでした。
次の狙いの高松城址に向かうべく車を走らせます。
時代小説読みとしては、ここは一度はこの目で見たいものとこの機会にと選んだのです。
目的地に近づくにつれ道は狭く、右に曲がったり左に行ったりとナビも混乱状態のなかなんとか目的地に到着。
連休といえど観光客の姿一人も無し。
山に囲まれ、低地にある城に近づくのには泥濘に足をとられ襲来されにくいということが命取りになったのですね。
急に雨も降ってきたので、頃合いも良く車に入り帰ることにしました。