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書評: 『読書進化論』

2008-10-01 09:50:11 | 書評: 経営に役立つ本
『読書進化論』 勝間和代・著 小学館


こんにちは、押切孝雄です。
本日は、本についての書籍です。

勝間和代さんの新刊『読書進化論』です。
本日10月1日の発売ですね。

昨夜池袋のジュンク堂に立ち寄ったところ、
発売前日に店頭に並んでいた『読書進化論』を見つけ、買ってきました。

勝間和代さんがこれまで出した本は、
初刷が何万部で、どのタイミングで増刷がかかったのか、
今通算でどのくらい売れているのかなど
赤裸々に語られています。

また、本を書くときに、
出版社の編集者さんと打合せをして書きすすめることは普通なのですが、
勝間和代さんの場合は、本を書くプロジェクトが始まるときに、
担当の編集者さんとだけでなく、営業担当者さん、マーケティング担当者さんなどの
関係者全員でキックオフミーティングを開くそうです。

そして、進捗はメーリングリストでやりとりするそうです。

こういうことがサラッと書いてあります。

しかし!

こういった1つ1つの記述は、これまで誰も書いていなかったことなので、
とても勉強になり刺激になります。

私が拙著『グーグル・マーケティング!』を出版したときは、
発売してすぐにアマゾンで在庫切れとなり、
その後3週間在庫がないという状況に陥りました。

(そのため、定価1764円の本がアマゾンでプレミアがつき、一時3500円以上の値がつきました。)

出版は、プロジェクトなので、関係者とキックオフミーティング開いたり、
メーリングリストで情報を共有など、関係者が一丸となる仕組みつくりには脱帽です。

『読書進化論』は、参考になることがぎっしり詰まってます。


読書進化論~人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか~ (小学館101新書) (小学館101新書 1)
勝間 和代
小学館

詳細




◆執筆者: 押切孝雄 MSc.
ホームページ制作会社 カティサーク
執筆した本:『グーグル・マーケティング!』

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