おせっちゃんの今日

平凡な主婦の平凡な日々のあれこれ帳です。
自分への応援歌でもあります。

益子焼・笠間焼 2

2016-11-02 14:48:07 | 
昨日は、予定通り益子・笠間を訪れるバス一日見学旅行に出かけました。朝はあいにくの冷たい雨でしたが、現地に到着してバスを降りるころには雨はやみ、あとは急速に天気は回復しました。

まず始めは益子陶芸美術館。城跡に浜田庄司の旧居を移築し、使っていた登り窯も再現してありました。



写真奥のかやぶきの建物が旧居です。下の登り窯も見てください。



まず、コレクションを見て回ります。事前授業で予習した作家さんの見事な作品が並んでいます。ガラス越しでいい写真が撮れませんでしたが、比較的よく撮れたいくつかをお見せいたします。

🌟 河井寛次郎 三色扁壷



🌟 加守田章二 彩陶波文壺



🌟 島田達三 塩釉縄文象嵌皿 大きな作品です。



🌟 佐久間藤太郎 三彩流し花瓶



🌟 浜田庄司 掛合釉扁壷



🌟 浜田庄司 塩釉絵刷毛目花瓶



2階には益子焼の歴史を説明しながら、その当時の陶器が飾ってありました。前日の授業を思い出しながら見学。

特別展は、残念ながら陶器ではなく、日下田 正という人の染色作品40点の展示でした。
志村ふくみさんの展覧会に続いて草木染めを見ることができました。

昼食を済ませて、笠間へ。茨城県陶芸美術館の見学です。

特別展は、「華麗なるノリタケの挑戦」となっており、オールドノリタケとして知られる明治・大正期の華麗な花瓶や絵皿、そのデザイン画、テーブルウエア、そして現在のものと、華やかに飾ってありました。

コレクション展では「近現代日本陶芸の巨匠たち」と銘打ち、近現代の陶芸を語るうえで欠かせない作家たちの作品がずらりと並んでいました。茨城ゆかりの板谷波山・松井康成はひときわ多くの作品が展示してありました。
残念ながら、撮影禁止ですから、波山の作品いくつかをパンフレットからスキャンしました。
波山の作品は浜田庄司たちの力強い作品に比べると、なんとも繊細で美しいものでした。









一日たっぷりと、美しいものを見て目の保養をいたしました。
堪能して外に出てみるとすっかり晴れ上がった空に、秋の雲が美しい姿を見せてくれていました。

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2 コメント

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益子も笠間も (リョウ)
2016-11-02 19:52:35
まだ一度も行ったことがありません。以前友人と益子の陶器市に行く予定が直前に行けなくなってしまいました。陶芸美術館の存在は知りませんでした。見る価値がありそうですね。
偶然にも明日から益子焼の秋の陶芸市が始まりますね。
リョウ様 (おせっちゃん)
2016-11-02 23:21:30
そうなんです、陶芸市目前の益子でした。あちこちにテントが張ってありました。市も覗いてみたい気がしましたが、私どもの目的は見学でしたから、市に重ならなくてよかったと話したことでした。
美術館は、2カ所ともに立派なものでした。
満足のいく見学ができました。

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