2015年9月「蘇我運転会」報告

2015-09-10 15:11:21 | 投稿記事

花の駅の新しい管理者を探しながら、運転会継続の道を探る

会員番号31-117
岸田  弘


9月の「蘇我運転会」は、6日(日)に「花の駅そが」で開催されました。7月・8月は暑さを避けて夏休みとしたため、実質3ヶ月ぶりの運転会となり、見学者を含め18組23名のメンバーと家族が集まりました。


沢山の笑顔が揃って


というわけで、駐機場は大賑わいです。


駐機場は大賑わい


この日の朝礼では、NPOの登記上の手続きを終え新理事長となった石川(進)さんから「花の駅の新たな管理者を探している/何とか建物を残し、トイレや集会場を使えるようにしたい/当面、電気・水道・トイレは使える」と、運転会存続に向けての報告がありました。その上でメンバーとしては、何よりも市民の期待を味方にしながら、安全で楽しい運転会を続ける努力することを確認しました。


新理事長によるミーティング


守田さんがネットオークションで手に入れ、7月の八王子運転会にデビューさせたT5は、満を持してのボイラーテスト。


ボイラー検査を入念に/守田さん・吉岡さん


「OSの部品を使いながら、ボイラー・ロッド・弁装置は製作者の自作」のため、OS機と異なる配管のチェック等に手間取りましたが検査は合格。しかし、運転を開始するとまたもや動輪がロック。帰宅後の検査で、7月の八王子運転会同様、(手直しした筈の)軸動ポンプのプランジャーの固着の再発のようで、この対策に手探りの対応が続きそうです。


笑顔を乗せて/大石さん


この日は、太平洋沿いに前線と低気圧が停滞し「午前中曇り、午後から雨」の予報で、「午前中に走らせよう」と自由走行線には次々と車両が出発していきます。


ヘッドマーク製作にのめり込んでいる西本さんは、佐世保線でC11が牽引した「さくら」のヘッドマークを製作。ということで、今回は金色に輝くヘッドマークをC11に取り付け、奥さまを乗せて笑顔を見せていました。


さくらのヘッドマークを付けて/西本さん


さらに大石さんのC21改C56、青木さんのロケットとコッペル、石川(剛)さんのC57貴婦人、大島さんのC62、馬場さんのコッペルと次々走り抜けていきます。


コッペル併走/青木さん・加納さん


営業線では新幹線に試作のブレーキ装置を取り付けている間、遊具利用のトーマス列車が子供たちの人気を集めていました。EB10の機関車がトーマスの後ろから押していた石川(安)さんの列車は、7月の八王子運転会で「子供の夢を壊さぬよう、EB10を最後尾にしたら」との意見に早速対応し、機関車と運転車両の連結と配線を前後いずれにもできるように改造を加え、EB10が黒子となって最後尾で活躍していました。石川(安)さんの仕事の速さに敬服いたします。町さんのトーマス列車とフル回転するのですが、どうしても1列車で1家族2~3人しか運客できず、乗車待ちの列が続きます。
古橋さんの8600、加納さんのコッペル、大石さんのC21改C57の蒸気機関車が運客に応援参加し、新幹線を含め多様な列車が代わる代わる走る賑やかな営業線となりました。


貴婦人が行く/石川(剛)さん


房総特急と並走/大島さん


試作のブレーキ装置組込みを終えて/新幹線


EB10は黒子に/石川(安)さん


人気のトーマス/町さん


8600も運客に活躍/古橋さん


コッペルも力強く運客/加納さん


重い7.5吋の乗用車両を引いて/大石さん


この日の運客は603名。午後から雨の予想でしたが、昼頃には薄日が差し、15時までたっぷり運転が出来ました。この日の夜、花の駅から2㎞離れたJR蘇我駅周辺に竜巻が発生し、建物損壊や外房線快速電車の窓ガラスが割れる等の被害が出ています。このような中、今回も運転会が無事終わったのは「OS関東の運転会の強運」そのもののようです。

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