2015年11月関東支部「八王子運転会」報告

2015-11-10 16:59:34 | 投稿記事

2015年11月関東支部「八王子運転会」報告
ビジターの参加で、話題と楽しみが増えて
会員番号31-117
岸田  弘

11月の八王子運転会は、7日(土)に開催されました。前日までの天気予報では「曇り一時雨」でしたが、良い方に外れ、途中陽が差したこともあり、暖かい気候での運転会となりました。


今回は、8人のメンバー、2組のビジター、3組の見学者で総員19名の参加となりました。特に2組のビジターが、新しい車両と話題を持ってきてくれ、楽しい運転会となりました。


ビジターを加え和やかに集う


石川(安)さんが開発した電磁ブレーキを武田さんの5両編成のN700系新幹線に組み込んだところ、ブレーキの利きがいまいちと聞いて、石川(安)さんが早速改良。ブレーキ初動に24Vを2秒間流し強力に制動した後、12Vで保持するという回路と装置の試作機を武田さんに説明していました。とにかく石川(安)さんの仕事は速い…。


新しいブレーキ装置の説明をする石川(安)さん


仕事の速さでは先月カブースを披露した佐藤(透)さんもその一人。今月は、新しい車両として「1ボディのEF500(?)金太郎」を披露してくれました。少し小ぶりなので声を掛けると「3.5吋スケールの12分の一にした/車輪は6軸だがこれは木製のダミー/実際は5吋の2軸」という何とも不思議な組み合わせ。年齢と体力を考えた小型簡易化のようですが、前面窓からは運転台が見えるなど、こだわりの部分も。赤とグレーの塗装で、「金太郎」の雰囲気は十分伝わります。


新車両「金太郎」を披露/佐藤(透)さん


大坂さんは、グリーン車のマークを付けた乗用車両を客車の間に連結して参加。新製?グリーン車は鋼体になっていましたが、鋼体化で乗り心地が良くなったのかな。


グリーン車を挟んで/大坂さん


仲間のイベントに貸し出し、そこでトラブルになり、一週間前の蘇我運転会で、「コントローラーのヒューズ切れ」と予測し「お手上げ」のサインを出していた武田さんのN700系新幹線。診断の結果「コントローラーのアンプのパンク」と分かり、早速これを交換。3車両の増設用ユニットとの調整をして、修理を完了し本線に復帰しました。いつもは蘇我に所属しているため、久しぶりに八王子レイアウトを快走していました。


増結用コントローラーの調整確認/武田さん


復旧したN700で早速運客/武田さん


この日は、伊東市の石川(浩)さんと、北杜市の和田(章)さん親子がビジター参加。
石川(浩)さんのパーニアは、T5をベースに4軸のD型とし、サイドタンクのボディを乗せ、ブラウンに塗装し、「AMAGI」のマークを付けた、美しい仕上がりの機関車です。


ビジター参加のT5改・AMAGI/石川(浩)さん


8.4分の一日本型蒸気機関車の設計・製作者の和田(章)さんは、C12で参加。暫く走行の後、自ら設計した大坂さんのC58と「C58+C12/C12+C58の重連」や、「C58の後補機での重連」と色々な組み合わせの運転を、最高のロケーションのレイアウトで楽しんでいました。大坂さんも大満足です。


勾配を行くC12/和田(章)さん親子


重連を楽しむ①/C58+C12


重連を楽しむ②/C12+C58後補機


様々な車両が行き通い、見ていても賑やかでした。


レールツェッペリンで落ち葉を飛ばす/町さん


赤い鉄橋を渡るトーマス/石川(安)さん・EB10


小さなガーター橋を渡る/矢島さん・コッペル


有煙炭を楽しむ/古橋さん・8600


小田急10000型は孫家族専用車に/岸田


2組のビジターの参加でお互いに刺激を受け、新たな話題交流が出来た、楽しい運転会となりました。

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