2014年12月「蘇我運転会」報告

2014-12-16 10:50:44 | 投稿記事

最高気温10℃の中で
会員番号31-117
岸田 弘




12月の蘇我運転会は、前日から日本列島に冬将軍が訪れ、厳しい寒さを感ずる7日(日)「花の駅そが」で開催されました。この日の千葉市内の予想最高気温は10℃。それでも12組16人のメンバーが防寒具に身を固め参加しました。



気温10℃の中で


市内に住み、毎回2両の機関車の他、客車等大量の機材を持ち込む石川(剛)さんは、軽トラックに後付したパワーリフター・ミニを披露してくれました。最大荷重100㎏、収納時は高さ900㎜に収まるコンパクトな電動リフターです。極東開発製で取り付け費を含め25万円程度とのこと。ワンボックスカーの荷室にも取り付け可能な優れものです。年々歳を重ねるメンバーの注目を集めていました。



軽トラック用リフト


久しぶりの参加となる大石さんご夫妻。デフを付け各所をC56風に改造したC21で、奥さまを乗せ楽し気に走り回っていました。



奥さまの笑顔を乗せて快走(大石さん)


ご夫妻での参加が常連の西本さんも、ディテールアップしたC62の安全弁を吹きながら快調に走ります。が、内周線から外周線に渡るポイントで、先輪の脱線が頻発し、みんなで原因を探ります。石川(進)さんの見立てで、三線軌道のガードレールのクリアランスが狭く、第一動輪が抑えられることで先台車の左右動が抑えられるためと分かり、ガードレールのクリアランスを1㎜程度広げ問題解決しました。



この後、脱線に手こずる(西本さん)



脱線の原因を皆で探る


大島さんとお嬢さんの運転するC62では問題なく、先台車の復元装置に手を加えた西本さんや石川(剛)さんの技巧舎のC62で、発生するようです。



ボイラー検査を合格して(大島さん)


石川(安)さんは、機関車に取り付けたウェアラブル・ビデオカメラ(写真の○の中)の映像をWi-Fiで飛ばし、タブレットで確認するテストをしていました。毎回何か手を加え、これを楽しんでいるメンバーの一人です。



Wi-Fiテスト中(石川(安)さん)



今月も快調に(馬場さん)


運客線では、この日の始発列車のお客さまはたった2人。武田さんの指導で、4歳の石川(剛)さんの息子さんの運転で、駅を出発します。



始発列車のお客さまはたった2人


急激な冷え込みのせいか、いつもより少ないお客さまで乗車待ちの行列も短く、N700系新幹線と大石さんのC21改と、成田さんのC21が交代で走る蒸気機関車に、何度も繰り返し乗り比べ、楽しんでいました。



寒さの中、力強く走行


この日の乗客は694名。午後には陽が陰って一段と肌寒くなった運転会でしたが、師走の一日をゆっくり楽しむことが出来ました。

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