2015年6月「蘇我運転会」報告

2015-06-12 13:55:27 | 投稿記事

花の駅の管理者変更で運転会に危機が

会員番号31-117
岸田  弘


6月の「蘇我運転会」は、7日(日)に「花の駅そが」で開催され、見学者を含め16組20名のメンバーが集まりました。


多くのメンバーが参加


この日の朝礼では、新理事長の石川(進)さんから「花の駅の管理者が辞退するとの情報を得た/確認のため千葉市側と連絡を取っているが、市側の都合で会えない」との、運転会存続の危機につながる報告がありました。また、「先月行った内周線の一部のずれ修正だけでなく、全線のずれも修正したい」との提案があり、全員が線路全体に散らばり、石川さんの合図で息を合わせ、全体を約25㎝、一気に東側にずらすことに成功しました。


朝礼では、運転会存続危機の報告が


全員で力を合わせ、レールを移動


みんなの息の合った作業に心も和み、駐機線では和気あいあいと蒸気上げが進みます。


和やかに蒸気上げ


好天に恵まれ、お客さまが定時前から集まり、10時10分前に運客開始。先月、町さんが披露した遊具利用のトーマス列車が好評だったため、石川(安)さんも、同じ遊具を利用した乗用車両を製作、EB10の前に連結し本線に出ると、トーマス専用の行列ができる人気ぶり。たくさんの子供の笑顔と親御さんの笑顔をいただきました。

新幹線・蒸気機関車・トーマスの3つの行列ができた駅では、トーマスに乗車する親子をうらやましそうに見る沢山の視線がありました。


定時前からお客さまが集まる


トーマスTシャツでトーマスに乗る


トーマスにみんなが注目


蒸気機関車での運客は成田さんのC21。時々駅でする「投炭と給水」にも、子供たちは目を輝かせていました。


蒸気機関車は力強く運客/成田さん


昼食時、現在の管理会社の社長から、石川(進)さんと岸田に、「花の駅の受託管理業務から撤退する/レストランとキャンドル工房も閉鎖する/今後の建物・植栽・線路の管理は市の判断による」との丁寧な説明を受けました。私共からは、「車両の持込み提供と運営をボランティアでやっていること/この運営のためにNPO法人を立ち上げたこと/毎月沢山の市民が楽しみにしていることを説明し、存続に向け、市側と話し合いの努力をすること」を伝えました。

自由走行線では、西本さんが先月の「あき」と「かもめ」のヘッドマーク製作で自信をつけ、今月は「下関機関区のかもめ」ヘッドマークを披露してくれました。このほかに、「かもめ」は「梅小路機関区」等全部で4種あるとか。奥さまの話しでは、「今はヘッドマークの製作にのめり込んでいる」とのこと。次は何が出来るのでしょうか。


今月は下関のかもめで/西本さん


友人から譲り受けたという0系新幹線を持ち込んだ鈴木さん。スケールは9分の一程度のショーティですが、N700と並ぶとかなり大きめ。新旧新幹線の併走を楽しんでいました。


新旧新幹線の併走/鈴木さん


咲き誇る花をバックに/大島さんとお嬢さま


先月の運転会でブリタニアを脱線させ、車軸の曲りやドレインを変形させた今野さん。部品交換や、溶変したドストルの交換等で見事蘇らせ、友人を乗せて満足気な笑顔を見せていました。


修理を終え、見事に蘇る/今野さん


この日の運客は953名。梅雨入り前の晴れの日に、賑やかな運転会が出来ました。市民の笑顔に応えるためにも、今後も活動を続ける努力をして行きます。

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