2016年2月「蘇我運転会」報告

2016-02-15 13:29:01 | 投稿記事

2016年2月「蘇我運転会」報告
市民は運転会を待っていた
会員番号31-117
岸田  弘

2月の「蘇我運転会」は、7日(日)に「花の駅そが」で開催されました。「蘇我運転会」は、毎月第一日曜日を運転会日としているため、1月の松の内は正月休みと重なり、2月が年初めの運転会になります。この日は朝から快晴。立春を迎え風も弱く、冬の運転会としては最高の陽気となり、運転会を期待している市民が後記のようにたくさん集まりました。


青空の下、今年最初の運転会


メンバーの集まりも早く、朝礼前に成田さんのC21のボイラー検査が無事通過。「圧力ゲージがピタッと止まっている」と、周りから整備の良さの賞賛を受けながら、検査票を受け取っていました。


合格の検査票を受け取る/成田さん


朝礼では、武田さんから、「昨年の総会で決定した『内周線に待避線を増設する計画』を、レイアウトの存続問題で見合わせてきたが、続けられる見通しなので本日工事をする」との、報告がありました。


朝礼では、待避線工事の発表が


10時の定時に運客開始。運転会を心待ちしていた市民が続々集まり、10時40分頃には、長い乗車待ちの行列ができていました。蒸気機関車の人気も高く、午前中は吉岡さんのT5改8100が、満員(12人)の乗客を乗せて、大奮闘。それでも機関車は安全弁を吹きながら、余裕の走りを見せていました。


好天に誘われ大行列に


満員の乗客を乗せて/吉岡さん(T5改8100)


内周線の待避線工事では、石川(進)さん、成田さん、武田さんが中心になって作業を進め、長い待避線が完成しました。内周線は、3.5吋と5吋機が混在して走るので、スムースな運行と退避作業ができるようになりました。


内周線の待避線完成


大西さんは、12月に続きポーター(弁慶)を持参。クラウス同様小さな罐の小型機は、圧力維持に難しさがありますが、ポーターに大人2人が乗って楽しんでいる姿を見ると、「3.5吋の小型機の手軽さもいいな」と思わせます。


ブリタニア快走/町さん


楽しみは奥様と一緒に/大石さん(C21改C56)


小さな機関車で大人2人が楽しむ/大西さん(ポーター)


石川(剛)さんのC11は、久し振りの参加。5歳の息子さんの手慣れたレギュレーターさばきで、客貨車混合列車が楽しげに走ります。3.5吋は、手軽に列車編成ができることも魅力です。


5歳の息子さんの運転で/石川(剛)さん(C11)


機関車集合/石川(安)さん・大石さん


馬場さんは、12分の一スケールのナハネフ23を披露。ボディを完成させ塗装の後、鉄道博物館に通って集めた窓越しの車内の写真を、写真編集ソフトで加工修整し、窓の大きさにプリントアウトして貼り付けたそうですが、窓ごとに違った車内の様子が見られる愉快な車両です。ありものの8.4分の一の台車を履いていたため、バランスが悪いのは残念ですが、「つくる楽しみ」を感じさせてくれる車両です。


窓ごとに異なる車内風景が/馬場さん(ナハネフ23)


この日の運客は856名。長い行列ができる中、吉岡さんのT5改8100、武田さんのN700、守田さんのT5風らが、フル運転で運客し、家族がその写真を撮るという、ほほえましい様子が、一日中続きました。


新幹線もフル運行/武田さん(N700)


SL人気でこちらも満員/守田さん(T5風)


ママは写真撮影に夢中

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