2017年5月関東支部「八王子運転会」報告

2017-05-02 13:10:48 | 投稿記事

2017年5月(前倒しの)関東支部「八王子運転会」報告
湧き上がる満開のつつじに、たくさんの家族が集う
会員番号31-117
岸田 弘


5月の八王子運転会は4月30日(日)に前倒しで開催されました。この時期、運転会場は庭内に植えられた大量のつつじが湧き上がるように咲き競い、見事な景観を作るため、毎年5月運転会をこのつつじの満開に合わせ、4月末頃に開催しています。特に今年は、開花時期の異なるつつじが一斉に満開を迎え、色違いのつつじの見事な競演を楽しむことができました。
このつつじと運転会のことが口コミで広がり、今までになく多くの家族、友人が集まり、集合写真では車両が隠れてしまうほどでした。


■青空とつつじの波に鯉のぼりが泳ぐ


■見事なつつじの前に、たくさんの家族が集う


エアブレーキの製作を進めている大島さん。前回までの課題、電動コントローラとの協調の他、実物同様にエアタンク内圧力とブレーキシリンダー内の作動圧力を同時に表示する双針圧力計を追加する等をしながら、コントローラ周りをまとめてきていました。双針圧力計は基本的に鉄道車両に使われるもので実機と同じもののため模型の世界を超えた感覚がありました。ブレーキテストは電動のED210とSLのコッペルで感触を確認していましたが、惰行運転のできるSLの方がベストマッチとのことでした。


■進化するエアブレーキを囲んで


■双針圧力計の組み込みで模型を超える


■SLとエアブレーキはベストマッチ/大島さん(コッペル)


久しぶり参加の玉田さんは、フォルテで単機運転。「給水のタイミングが掴めず、安全弁から水が…」と首をかしげていました。
吉岡さんの木曽森林鉄道、酒井のディーゼルも単機運転。次々変わる色鮮やかなつつじの林の中を快調に走り抜けていました。


■つつじに囲まれて/玉田さん(フォルテ)


■色鮮やかなつつじに顔がほころぶ/吉岡さん(酒井ディーゼル)


GW前半とあって、メンバーの家族や友人、孫の友人家族等々と、たくさんの子供たちと家族が参加し、満開のつつじとミニ鉄道の乗車に笑顔が広がります。
小さな子供の人気は、石川さんのトーマス+EB10。しばらくは石川さんが運転をしていましたが、確実な走行と安全装置が充実した車両を解放提供し、参加家族が子供と一緒に運転を楽しむという、親子にうれしいサービスが…。そのサプライズに子供以上に親が楽しんでいました。
この様子を見ていた大島さんの奥さまも、ED210に大島さんの友人のお子さんを乗せて、運転を楽しんでいらっしゃいました。


■赤の競演/岸田(小田急10000型)


■小さな子供の笑顔を乗せて/石川さん(トーマス+EB10)


■解放されたトーマスで家族の笑顔が広がる①


■解放されたトーマスで家族の笑顔が広がる②



■友人家族を乗せて奥様が運転/大島さん(EB210)


孫世代が多く参加したこの日、乗車の混雑が一段落した午後は、後継者育成のための運転指導が行われました。武田さんは6歳のお孫さんにレギュレター操作を丁寧に教えていました。
岸田は、参加した4人の孫の中の最年長、11歳の孫娘に小田急10000型のコントローラを操作させます。4人のうちの何人が後継者になってくれるかな。
抜けるような青空と汗ばむような日差しの中で、咲き誇るつつじに誘われてきたハイカー風の見学者にも、ミニ鉄道の楽しみが伝わったようです。


■後継者育成中/武田さん(コッペル)


■4人の孫は後継者候補/岸田(小田急10000型)


■つつじ鑑賞の見学者も見守る中で/武田さん(コッペル)


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