うろうろパリ歩き&プロヴァンス

2016年5月から7月までのフランス滞在珍道中をつづります

5区のアパルトマン

2016-10-14 17:01:04 | パリ5区
 5区のアパルトマンに引っ越してきました。メトロのサン・ミシェール駅から歩いて2~3分。クリュニー・ラ・ソルボンヌからも同じくらい。
 部屋に花を飾ろう! さっそく近所のモノプリ(16区のときと違って、徒歩2~3分で行けちゃう!)で、カラフルなばらを買ってきました。うーん素敵な色あわせ。



 それまでの私は、ばらの花といえば「1色でそろえる!」と思い込んでいましたので、すごく新鮮でした。こんなに華やかになるとは。これからは、ばらは色をまぜて飾ることにします。パリで学んだことのひとつです(笑)

 花束からほどいてる間に折れてしまったのか? かわいそうなので、コップに活けて、ベッドサイドに置きました。



 広さは30平米。1~2名なら十分な広さです。
 「ステュディオ」というカテゴリになっていましたが、ベッドがある部屋とキッチン・シャワールームがある部屋との間にはちゃんとしたドアがありました。



 インターネットで見た部屋の画像とは、インテリアや家具の配置がかなり変わっていました。シャワールームはブースになっていて、かなり狭かったです。お湯はふんだんに出ました。

 キッチンから寝室(兼サロン)を見ます。この階段で、ロフトに上がります。ロフトは天上が低いので、夏は暑いと思う。ダブルベッドがありました。



 寝室にあるのも、ダブルサイズのベッド。なので、まあ、4人が泊まれるということができます。



 が、ダブルとはいえ、標準的なシングル2台よりも狭い幅なので、普通の日本人のおとなだときついかな。夫婦や、仲良しの友人同士ならOKかも。
 とにかく、ひとりでここに10日ほど滞在しましたが、快適でした。

 パリの建物は、中庭を取り囲むように建てられているものが多いですよね。ですので、お部屋は、「通り側」か「中庭側」のどちらかになります。5区で最初に滞在したこのお部屋は、通りに面していました。
 そう! レストランがずらりと並ぶ通りなんです。とりあえず部屋に落ち着いて、窓から外の通りを見下ろしたときまず頭をよぎったのは、騒音のこと。その次はにおいのことでした。



 ↑ これはキッチンの窓から。結論をいいますと、寝室側は、窓が二重になっていて、音はまったく気になりませんでした。においはですねえ……、最初はまったく感じなかったのですが、途中から、そこはかとなく油のような匂いが。気になるぎりぎりでした。

 前回の記事にちらっと書いた、傾いた階段ですが……



 これなんですよねえ。水道管むき出しだし。いい味出しているでしょ? 酔っ払って帰ってきたら、ふみはずしそう(笑)

 冷蔵庫は小さめ。電子レンジあり。ガスではなく、電気のコンロです。これは安全だし。意外と火力も強く、使えました。

 ランチはたいてい外出しているので外で食べましたが、夕食はお部屋で。この時期(7月に入っていました)になると、けっこう昼間は暑いので、キンキンのロゼをよく飲んでいました。



 モノプリでも、ある時期から、ワイン売り場にでーーんと冷蔵コーナーが設置されて、ロゼがいろいろ並べられていました。みんなすぐに、冷えたのを飲みたいのよね。レストランに行っても、ロゼを頼んでいる人が多かったです。
 これは、「ピンクの象さん」と呼んでいました、エレファン・ローズ。リュベロン産。ちょうどプロヴァンスで訪ねた村の名前だったので、エティケットのかわいらしさもあいまって、まよわず手に取りました。おいしかった。

 5区でのあれこれは、書きたいことがいっぱいなのですが、とりあえずこの辺で。
 いつもだらだら長くてごめんなさいです(笑)

《情報》
このお部屋を予約するのに使ったエージェンシー
1000et 1 Paris

http://www.milleetunparis.com/

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6 コメント

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ピンクの像が (伽羅)
2016-10-15 19:13:30
こんにちわ
ピンクの象さん・・・かわいいですね
酔っ払うと見えるというピンクの像
昔見たアニメーションの「ダンボ」でピンクの像が集団で踊っていて・・・なんか怖かったのを覚えています

私の場合・・・象さんは出てきませんが
以前・・キャンプに行って さんざ飲んで・・・なぜかチャイコフスキーの序曲1812年が鳴り響いたことがあります
最後のほうの キャノンぶっ放すあたりが
その時は真っ暗な夜空に向かって吼えてました・・・・やあねぇ酔っ払いって

こんな可愛いピンクの象さんは大歓迎
我が家のワインはもっぱらイタリアの赤いやつ・・・洗面所の床下で寝てます

きれいなばらをみて・・・いいなあと思いつつ どうも色気より・・・アルコール・・・それにヴァイオリンがあると・・・人格豹変ですわ
昨日もヴァイオリン後アルコールで仲間のおっちゃんとモーツァルト談義・・・あそこの・・あの音・・たまらんわぁ・うん わかるわかる・・・あそこのセカンドヴィオラ・・そうそう・・いやあ 分かってるやん・・・もう二人の世界に誰も入って来ません・・・ワインは「アルビノーニ」でした
素敵なアパルトマン (B)
2016-10-16 06:18:16
 実際に暮らすとなると、外の音やらにおいから、いろいろあるのでしょうが、写真を見ている限りではとても素敵なアパルトマンです。世界的に有名なチェーンホテルにはない風情があります。通りすがりの者が、勝手によそ様宅の中庭を見ることはできないので、中庭付きの建物に滞在できたのはラッキーでしたね。

 ロゼワインって、めったに飲まないのですが、フランスでは結構ポピュラーなのですね。たまには飲んでみます。

 5区のあれこれ、だらだら長いのはまったく気にならないので、存分に教えてください。
Re' ピンクの像が (セーヌのかっぱ)
2016-10-16 07:28:51
伽羅さま
コメントありがとうございます。
ピンクの象にお目にかかるほど飲んだことは、私もないかもしれません(笑)
飲みすぎると私は多幸症になって、モーツアルトのフルート協奏曲K314が流れてきちゃうかも??

しかし1812年、しかもあの思いきりにぎやかな大砲が鳴り響くとは!! 伽羅さまはきっと豪胆な酒豪でいらっしゃるのでしょうね(ほめているのですよ!)

音楽とおいしいワインと......宝石のようなひとときですね。
うらやましいです
Re:素敵なアパルトマン (セーヌのかっぱ)
2016-10-16 15:24:50
Bさま
コメントありがとうございます。

ホテル滞在もよいのですが、長めのステイの場合は特に、自分のペースで料理したり行動したりしたいです。
そうすると、やはりアパルトマンは魅力的ですね。当たり外れはあるようなので、下調べは大事だなと思いました。
勝手が違うことも多々ありますが、それも外国で生活らしきものをすることの醍醐味ですね。

ロゼワイン、私もつまらないと決めつけていた節がありまして、今回は発見がありました。
辛口のロゼ、意外とどんな料理にも合うように思います。
ぜひプロヴァンスのロゼをお試しください。

このブログ、本当に、ちゃんと整理してから...と思っていると、いつまでたっても着手できず、そのうち忘却の彼方に去ってしまいそうなので、エイヤで、思い付くままに書いちゃうことにしました。
興味ある部分だけ拾い読みしていただけるとうれしいです。
もーつあると (伽羅)
2016-10-16 22:19:05
こんばんわ
今夜も少々入っております(ウイスキー)
314・・・いいですねえ
以前やりました
女性のフルーティストで
うちの桶のあと・・リサイタルがあるので毎日10キロの走り込みをしていると言っておられました・・・体力勝負!!
もとはオーボエの曲なのでロングトーンは死ぬ思いかと・・・
なんせオーボエは息継ぎなし(循環呼吸)でやっちゃいますから
でもオーボエに後ろで吹かれると・・・びっくりします
余った息を吐く音がすごくって・・・こっちまでおかしくなりそう

話はかわりますが・・・498のケーゲルシュタットと呼ばれているトリオ
ピアノとクラリネットとヴィオラ
明るくて楽しさ満天です・・・いつか弾きたいと思っていますが・・・なかなかです
今は563に焦点しぼってますが・・・四苦八苦の幸せな毎日です
Re: もーつあると (セーヌのかっぱ)
2016-10-17 09:31:40
コメントありがとうございます。

演奏家の方は、歌手の方もそうですが、体力ないときついでしょうね。
すばらしい音楽で私たちの心を癒したり元気づけたりしてくれる方々に、感謝と尊敬の念をつねに抱いております。

伽羅さまから、聴いているだけでは知りえないようなことをお聞かせいただけて、うれしいです。

K498……ピアノ・トリオも好きです。(モーツアルトの)
練習がんばってください!応援しております。K563も奥の深い楽曲ですよね。うちにあるのは、誰の演奏だったかしら……

今度ちゃんとしたスピーカなどをそろえる予定なので、モーツアルトの世界にまた浸りたいと思っています!

モーツアルトは何でも好きですが、そしてそのときの心持で選ぶ曲が違うのですが、いつでも聴きたいのは、ディヴェルティメントかな。
きっと伽羅さまはご存知かと思うのですが、コレギウムアウレウムという、古楽器を使って演奏する楽団があって、ロドロン伯爵夫人のためにモーツアルトが作曲したというK247をよく聴いていました。
あの冒頭からきもちよーく音楽に吸い込まれていくのです

あとは、えーと、なんだっけ。また思い出したら。

クラシック音楽のブログを作らないといけなくなっちゃいますね(笑)
フランス旅に戻ることにします

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