杜の里から

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クラウドファンディングが終った

2016年10月20日 | 原発
2016年6月21日から始まった、福島第一原発廃炉独立調査プロジェクトが立ち上げたクラウドファンディング「福島第一原発のいまを調査して世界に伝えたい! 世界初、民間・独立の調査研究プロジェクトがその実態を記録し発信する」が、10月19日無事終了しました。

開始から4ヶ月、主旨に賛同しコレクターとなった人員406人、集まった金額6,284,031円という結果でした。



参加した一人としては初めから、出来るなら本格的映像作品をと望んでいまして、その目標である500万円まであと一歩という所で足踏み状態となりやきもきしましたが、締め切り直前に多くの駆け込み参加があった様で、結果的に600万円を上回る金額が集まりました。
これで映像の「海外発信」も可能となり、これこそ自分が最も望んでいた事でした。

つい先だっても、海外記事を紹介するサイトで、原発事故後に流されたデマによる誤った認識の記事が紹介されていましたが(→こちら)、事故後5年半も経って未だにこんな記事が海外では発信されている事に愕然とし、お隣韓国では依然として魚介類の輸入禁止中で、宮城県のホヤが大量処分されるという理不尽な事(→記事)が起きている事に怒りさえ覚えます。

本来ならば国としてもっと積極的に海外へ情報発信してもらいたい所ですが、それにはまず、初めから国に頼るのではなく、国民自らがその様な積極的な意識を持つのが先ではないかと自分は考えます。

その意味でも今回のプロジェクトは、国でも企業でもない、一市民の立場から発信する事に大きな意義があります。
これからの活動に大いに期待し、自分もまた微力ながらこの活動に関われた事を誇りとしたいと思います。



頑張って下さい!


クラウドファンディング「福島第一原発のいまを調査して世界に伝えたい! 世界初、民間・独立の調査研究プロジェクトがその実態を記録し発信する」

(10月21日追記)
あふらんさんがこのプロジェクトの歩みを記録して下さってました。
・togetterより 「福島第一原発廃炉独立調査研究プロジェクト めざせ1000万円」
ジャンル:
災害
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