茹で豚とこんにゃくのコチュジャンソース
メタボ対策で、ヘルシーメニューです。油を使わずに、美味しく食べます。茹でブロッコリーに茹で豚、こんにゃくをコチュジャンを使った簡単ソースで食べました。
レシピ(二人前)
豚肩ロース肉・・・250g
こんにゃく・・・1枚
松の実・・・大さじ1
コチュジャン・・・大さじ2
湯・・・20cc
みりん・・・少々
1.豚肉は塊でしっかりボイルしておきます。茹でる時に葱の頭や生姜も入れると、臭みが取れます。
2.こんにゃくも湯通しします。
3.食べやすい大きさにカットして、お皿に盛り、コチュジャンと松の実をボウルに入れ、湯と味醂でのばします。上からかけて完成です。
冷たいままでも美味しく食べられます。
今日のウォーキングは、家から湘南モノレールに乗り、西鎌倉駅で降りたら、広町の森という保護林があるのですが、その森の中を歩くハイキングコースに行ってきました。
その名もなんと、うさぎ山。
夏は、鎌倉の里山にはたくさんのマムシがいるらしいので、危険です。秋は蜂がいます。冬でも、ちょっと温かな日に歩いたら、安全です。また、冬でも緑がたくさんあるので、しっかり森林浴ができます。
広葉樹、針葉樹、このような枝笹のトンネルなんかもあり、いろんな表情のある森です。
枝笹のトンネルのうえに、烏瓜発見。僕は烏瓜を見つけるのが得意です。
もう、どの瓜もしおれていました。
家を出る前に、稲荷寿司を作って食べてきたので、夕方まで、腹持ちよく、快適に歩けました。お腹がすいてくると、二人ともイライラしてきます。
昨日、銭洗弁財天のあと、佐助稲荷も回ったのですが、たくさんの赤い鳥居をくぐっているときに、明日は、稲荷寿司にしようと思いつきました。
昨日は、狐で、今日はうさぎのところです。
稲荷寿司は、二種類で、ゆかりを混ぜたものと、白胡麻をまぜたものです。
ほとんどは、尾根を歩くのでそれほどのアップダウンはありません。途中、森が開けるところでは、七里ガ浜の海岸も見えます。
暗くなる前に森を抜けて
「まだ、歩き足りないね」
という感じでしたので、そのまま江ノ島方面まで歩いて、島まで渡ったら、釜揚げしらすでも買って、帰りは江ノ島からモノレールで帰ることに。
このぐらい歩くと、ようやく、運動した実感がわいてきます。日々歩いているうちに、体力がついてきたようです。
江ノ島についたときは、もう暗くなってました。
「シラス丼にでもするか」
「いいよ」
「温玉のせると、カロリーとりすぎちゃうな」
「そうだよね、シラス丼ていうと温玉のってて美味しいもんね」
「うーん、何するか考えながら帰ろう」
薬味しらす丼
うーん、ヘルシー。
レシピ(二人前)
釜揚げしらす・・・150g
生姜みじん切り・・・大さじ1
葱みじん切り・・・10cm
大葉みじん切り・・・大さじ1
白胡麻・・・大さじ1
海藻ミックス・・・適量
醤油
胡麻油・・・ほんの少々
作り方
1.海藻ミックスと醤油、胡麻油で和える
2.他の材料をすべて合わせて、ご飯にのせたら、上に1を盛って完成
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薬味しらす丼
茹で豚とこんにゃくの松の実コチュジャンソース
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