「湯がく」と「茹でる」の違い 
「筍(たけのこ)」と題するblogの文中で、《昨日は、筍と格闘した……どデカイ筍が3本。大鍋を二つ動員して湯がいた。あまりにデカイので、一本を数切れに切り、鍋へ放り込み、水をひたひたに注ぐ。糠を適量放り込み、鷹の爪を2,3本。》
上記の文章中、赤抜きの箇所に問題がある。
NHK・TVで「料理の言葉」について、誤解して使用される頻度の高いものを二つ挙げて説明していた。それによれば……
「湯がく」と「茹(ゆ)でる」の違いを下記画面のように説明していた。(画像を横から撮したから、ゆがんでいるのはご勘弁ください)

となると、筆者の「筍(たけのこ)」と題する文章中の『湯がいた』は誤りである。『茹でる』でなくてはならない。
『湯がいた』だけでは、筍が硬くてガリガリだ。ここは『茹でる』必要がある。
念のため広辞苑で調べたが、NHKの主張が正しいようだ。
もうひとつは、適量。これは、間違えていなかった。この通りだろう。

いやあ、言葉は難しい。





