アンティークマン

 裸にて生まれてきたに何不足。

高取城址by car 2017(保存版)

2017年04月29日 | Weblog
 車で高取城址へ行かれる方のお役に立てるかと、資料を掲載します。
 出発点を、近鉄「壷阪山駅」の前とします。ここは、Rt.169です。カーナビの目的地を、「壺阪寺」にします。Rt.169を南下。
壺坂山駅前から1kmで、小島神社があります。カーナビはその先の信号で、「左折せよ」と言います。左折すると、Rt.119に乗ります。細くて頼りない道で、ほどなく、ハイラムビンガムロード状態になります。現代の乗用車に乗っていてすら、「城址に登るの止めようかなぁ」と、思うほどの道。
 で、高取城を陥落せんと攻めた天誅組が、なすすべもなく退散したのですが、この道、つまり壺坂寺へ辿り着く前の道で疲労困憊したであろうと私は思うのです。

 さて、「壷阪山駅」から、3kmの所に、「壺阪寺」があります。ここまで来る道がハイラムビンガムロードですが、壺坂寺周辺は平地があり、広い駐車場もあります。
 壺坂寺から先は、勾配のきつい登り坂。崖崩れを防ぐ石壁に、「これより先、駐車場なし」と、白ペンキで、大きく書かれております。
 ハイラムビンガムロード状態が続き、谷側へ落ちると、50mは転がり落ちる道。時々車の交差が出来そうなところがありますが、対向車が来たら…考えるだけで怖い。そのリスクを少しでも軽くするために、「平日に行くこと。特に、月曜日がいい。早朝行くこと」これが大切です。

 私は、平成29年4月17日(月曜日)、壷阪山駅前出発が午前8時30分。幸運にも、壺坂寺から先は、対向車には出会いませんでした。なぜ月曜日かといいますと、観光関係施設が全てお休みだからです。出掛ける人にとっても、「月曜日はどこへ行っても休館だから、出掛けるのは止めよう」と、なるのではないか。
 出発から、およそ6kmで、車が通ることが出来る道は途切れます。そこの地名は、「七つ井戸」。高取城には、井戸が沢山ある。「井戸注意」の立て札が。井戸に落ちてしまうと、誰にも発見されることがないでしょう。七つ井戸のあたりは、井戸が七つあったのでしょう。電話ボックス型の簡易トイレが一基ありました。中を見る勇気がなく、中がきれいなのか、汚いのか?蝮(マムシ)がいるのかいないのか?確認できませんでした。
 きちんと駐車すれば、乗用車なら4~5台は駐めておけるスペースがありました。
 
 七つ井戸に駐車し、徒歩で城址の石垣目指して出発。勾配がきついつづら折りの道…もちろん一人が通るのがやっとの道幅。550m登ると…そこは、高取城の石垣!この山城は、難攻不落。ただただ、「素晴らしい!」。

 何層もの石垣で、叫びましたよ!
 「ご先祖様-!来ましたよぉー!」誰もいないので、大声を出しても迷惑にならない。朝早く来た特典ですね。
 石垣の上に大きな桜の木があり、折から、「満開!」。末裔の訪問を歓迎してくれました。
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