アンティークマン

 裸にて生まれてきたに何不足。

自分の靴は濡らしたくない

2016年09月18日 | Weblog
 私は、ゴム長靴を2足持っています。フォーマルな場に出るときは、高級ブランドである「ミツウマゴム」の長靴を履きます。畑仕事では、無名ブランドのものを履きます。長靴でも、見栄ってモノがありますから。なお、長靴を持っていない人には、無料で貸しますよ。水虫ではないから、安心して履けますよ。
 たかが長靴で、見栄も水虫もないだろうって?と、ところが、長靴は大きな問題なのです。

 無体内閣府政務官(仮名)、台風10号の豪雨被害に遭った岩手県岩泉町を訪れた。長靴を履かずに、安物の運動靴のようなものを履いていた。水たまりを渡る際、運動靴が濡れるのが惜しかったのか、職員に背負われて、水たまりを渡った。
 あの映像が流れたのは、9月1日でした。で、騒ぎになったのが2週間近く過ぎてから。私は、これが不思議でしょうがない。どうして2週間も経ってから、「長靴を履かずに、おんぶしてもらって水たまりをわたった大事件」が、頻回にマスコミに叩かれるようになったのか?空白の2週間は、何だったのか?!
 私は、9月1日に、ニュースで、「おんぶされた無体内閣府政務官」を観てすぐに、「おかしいだろう!」と、大声で台所のカミサンに叫びましたけどね。国民として、ごく普通の反応の速さですよ。

 無体さんは、元総務省消防庁防災課長だったんだと。今は、衆院議員で、復興政務官も兼務している。ということは、防災行政の頂点に君臨している、プロ中のプロ。わたしゃ、呆れて呆れて・・・。日本の防災行政は、「飾り物」かよっ!絵に描いた餅かっ!

 では、無体さんはどうすれば良かったか?
 「なにせ、バタバタやっていたので、ついそこまで(長靴まで)気が至らなかった」と言っておりました。
 忘れたのならしょうがない。その時こそ、「防災対策」ですよ!長靴がないのなら、運動靴のまま、ジャブジャブと水たまりを漕いで歩くべきでしょう!私ならそうします。
 靴もズボンも、濡れてもいいでしょう!被害に遭った人たちは、身も心も、「びしょ濡れ」なんですよっ!
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