Velo-city

"It never gets easier, you just go faster."

2010年夏 Day3 橋本~和歌山 徳島~祖谷口 145km

2010年08月05日 | 長距離





前日は目覚ましをセットせずに就寝したが、6時には起きてしまった。それでもフェリーの始発には間に合わない。60キロ先の和歌山港へ。和歌山へは24号線を紀ノ川沿いに南下する。橋本~高野山口~岩出~和歌山港

そういえば、この旅行中ずっとチェーンからカタカタ異音がする。走行に支障があるわけではないが、気になる。チェーン交換せずに1万キロくらい走っているから、そろそろ寿命なのかな?


和歌山市内に入って、自転車屋さんでメンテしてもらいました。
単にロックリングが緩んでいただけでした。大変申し訳ございません。これでストレスもなくなりました。


和歌山城下に来た頃には、炎天。逃げるように港へ。


フェリー乗り場の待ち時間は、これから四万十川を見に行くという還暦のハーレーダヴィドソン乗りと歓談して潰す。

南海フェリー 2600円(自転車込み)
和歌山~徳島間は2時間。途中全部寝ていたので記憶にございません。
一日の一番暑い時間帯を涼しいフェリーの中で過ごせたのは快適でした。


四国へ上陸。第三幕の扉が開ける・・・
気分はオマハビーチに上陸するA Companyですが・・・
次の瞬間、熱風の照射に一中隊全滅しました!


気温表示は38度!これは蒸発しますwww
髭も3日目にして伸び放題。野人化は進みます。コンビニに自転車を止めるときは常にエロ本コーナーの前。疲弊しているので思わず背表紙を熟立ち読みしてしまいます。傍から見たら犯罪者ですよね。地べたにばったりと座り込んで休憩。


ここまでバブシャワー+水かけ作戦で凌いで着ましたが、気温が体温を越えるともはや焼け石に打ち水です。
というわけで、氷嚢作戦を発動します。なんのこっちゃない、氷1キロを背中に担いで(正確には頚動脈を冷やしながら)走ります。これをやると、あら不思議、いつもとまったく同じ感覚で40km巡航できます。
・・・ただ追い風が吹いていただけでした。


吉野川。四国ですが吉野川。国道192号線を西進します。

この後鴨島にて坦々麺+チャーハン+餃子+キムチを爆食し、酷暑の阿波の国を西下します。今日は出発も遅く、フェリー乗船時間もあり、ゴール地点は山奥ですからあまり距離は稼げませんね。

実はここ阿波の国にきてからも、目的地に迷いがありました。

①高知桂浜まで南下し、梼原、松山、しまなみ海道をぬけて広島にゴールし、米子まで輪行
もしくは
②このまま西進して新居浜、しまなみ海道、広島、下関で九州を目指す

浜松でさようならをしたmasaさんは同時刻確実に九州に近づいています。このときはすでに100km西方に位置していた模様。というわけで、ネタかぶりを避け、土佐入りを決意。もともと土佐は憧れの国でもあるし(山岳ルートが唯一の心配の種ですが)


かつてPL学園と夏の甲子園で死闘を繰り広げた名門、池田高校
元巨人の水野や、南海の畠山など名選手を輩出。
やまびこ打線をよばれるニックネームは、まさにこの風景から生まれた。
その校歌が耳から離れない高校野球ファンも多い。

ムヒが丘に~
かゆみを越えて~ 
  池田♪ 池田♪模範堂♪

阿波池田から、高知に向けて32号線を南下する。今日中に祖谷を越えても、越えた先で宿の無い山間部に入ってしまうので、今日の目的地は祖谷口にする。32号線、しばらくすると吉野川の渓流沿いに、渓谷の山肌が左右から押し出す地形になってきた。エメラルドグリーンの奔流が目を洗う。ここはラフティングの一大メッカだそうだ。


上に視線を移すと、山の急傾斜の斜面にあろうことか集落が点在している。ざっと目視で標高差200m、平均勾配10%位はないだろうか。南信州下栗の集落を思い出す風景だ。
こりゃー登らないわけないだろ!よし、明日登るぞ!と意気込んで宿に入ったのであった。

宿泊はここ。賢見温泉。4200円だったかな。

お風呂に入って2秒でチン!夕食は大盛りペヤングでしたwww
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