よく食べ ・よく運動で・・・。

きょうは手話の会ですが帰りに「すこやかん」に寄りプールで歩いてきた。

「すこやかん」

ここのプールは水温が３２度と市内の他の市営のプールより１度水温が高い。

１度の差でも年寄りにとっては随分と感じが違う。

若い人は「熱くて茹で揚がる」と言っています。

因みに北体育館プールは３０度くらいで花の国及び不入斗プールは３１度くらいのようです。これは私の勘で当てになりません。

然し　この「すこやかん」は一般の方の入場料が一回７００円は確かに高い感じですが体育施設とプールを利用すれば十分に満足がいくと思います。

定期券を使用すれば随分と安くなるようです。案内を見てください。

また　ここには「サウナ」がありかなりな高温で１分ですら我慢が出来ないほどの熱さである。我輩は大体２分は何とか入っているが・・。ただ　部屋が狭い　５人くらいかな？

それに「体力年齢測定」と言うのもあります。申し込みは６階の受付に行き申し込む。料金は８００円ですが申込者が多いので聊か待たなければなりません。

プール脇にあるリラクセーションプールなど他にない設備？（ジャグジープール）がある。これも非常に気持ちのよいもので「打たせ湯」「プールの底から吹き上がる湯」など一度体験すると好きな方は一度で虜になるのでは？ただ　時間により非常に込み合う。

我輩は順送りの音が聞こえないので隣の婆さんから肩を小突かれて注意をされたことがある。

そうそ 忘れていた私はリラクセーションプールから上ると「ミスト暖房室」に入る。このミスト暖房室も他に見られない施設でもある。

ミスト暖房室：暖かい霧状のものが天井から噴出している暖房室

一度　体験されてはと思う。　筋力強化機械はやっていないのでよく判らない。

そのうちに体験してみたいと思っている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地下駐車場　料金　他　下記は一部 抜粋　

【営業時間】7:30～22:30
4時間まで300円（1時間以内無料）。 4時間を超えると30分ごとに200円加算。

※22：30～翌日7：30 は入出庫不可となります

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで昨夜　深夜 もの凄い音がしたとカミさんが朝　言っていたので調べると土砂崩れがあったようだ。　↓　私は白川夜船だった。

土砂崩れに突っ込んだ京浜急行の脱線はけが８人に　　　2012.9.25 01:40

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120925/dst12092501420002-n1.htm

寝るときは補聴器を外しているのでサッパリだ。不思議に地震はよく判るのだがね・・。カミさんは大きな音だけで揺れはなかったと言っているがカミさんは揺れには鈍感であるから判らない。↑のニュースで見ると午前０時５分ころらしい？

　　＞　２５日午前０時５分ごろ、神奈川県横須賀市追浜（おっぱま）町の京浜急行追浜－京急田浦駅間で、大雨の影響で崩れた土砂に、京成高砂発三浦海岸行きの下り特急電車（８両編成）が突っ込んでけが人がいると、同社社員から１１９番通報があった。・・・
事故は２４日午後１１時５８分に発生　＜　　

横須賀市は山が海に迫っていて京急電車は狭い山と海の間を多くのトンネルを潜りながら走っているのが現状である。




////////////////////////////////////////////

憂楽帳:言葉の海に揺れて　　毎日新聞　2012年09月25日　大阪夕刊

http://mainichi.jp/opinion/news/20120925ddf041070028000c.html　以下全文

憂楽帳:言葉の海に揺れて
毎日新聞　2012年09月25日　大阪夕刊

　校閲記者「誤用なので直しますね」

　取材記者「え、そうなの。でも『知ってか知らずか』ってよく言うでしょう」

　校閲記者「本来は『知ってか知らでか』なんです」

　世に広まっている使い方でも誤用は誤用。本来の言葉遣いに直すのも仕事だ。

　文化庁の１１年度「国語に関する世論調査」の結果が公表された（２１日朝刊）。校閲記者としては毎年気になる調査だ。この中で「失笑する」について、２７・７％の人が本来の意味の「こらえ切れずふき出して笑う」を選び、６０・４％が誤用の「笑いも出ないくらいあきれる」を選んだ。

　私はこの選択肢では選べない。国語辞典を引いた。「新明解」は「あきれた余り、思わず笑ってしまうこと。侮蔑を含意する」としている。これならしっくりくる。が、ほかの８種類の辞書には冷笑的な意味はない。やはり「こらえ切れずに笑う」が正しいのだろう。６０・４％の中には、私のように「あきれた」感を表したかった人もいたかもしれない。

　「正」と「誤」の間の海は深い。ニュアンスの波に揺られつつ、失笑を買わないような答えを探したい。【澤村斉美】

.・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　つぶやき

日本語は難しいですね。日本人が言うのですから・・・それも８０歳の爺がですよ。

こうして毎日 綴り方を書いているのにね～。今は綴り方とは言わないらしい？作文かな？

先日　親身（シンミ）の文字を「オヤミ」と読んでカミさんに叱られた。

「ふざけて読んでいると・・・人様の前でそう読んでしまうよ」・・とね。

五月蝿いババ～だ。

　ニッポン放送のヒデタケさんが放送で わざと「チャメシ・ゴト」と言ったら「はがき」や電話がわんさか来たと以前・・・と・・　言っても　もう４０年くらい前ですが・・・放送されていた。今では指し向きメールかな？

どうも８０歳にもなると少し前と言っても年代の桁が違う話になりますね～ェ～

ＰＳ：先ほどＴＶで尖閣列島での領海内で台湾（中国の回し者の船かも？）水鉄砲で水の掛け合いをしていましたね～　

このような国もあります。　↓

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120404/asi12040412010002-n1.htm

　↑　　ならず者の国に対しては これに限ります。