酎天おやじの人間風景

他人に合わせることが苦手な酎天おやじ。
酎天おやじがこれまで見た人間や風景、これから会うであろう人間や見る風景。

パワハラ…その後

2017-03-05 16:16:06 | ひとりごと
長野の防災ヘリ墜落の報道にびっくりしています。


山岳救助の訓練のために山に向かった防災ヘリの乗組員のうち、消防職員7人を含む9人全員の死亡が確認されたということです。

将来を嘱望されていた30~40代の若い命がと思うと言葉になりません。

子供たちもまだ小さいのではないかと思うと今はただただ、ご冥福を祈るばかりです。


それにしても・・・です。


同じ消防職員でこんなにも違うのかと腹が立ってくるのは福岡のパワハラ問題です。

そのパワハラ消防署の職員に処分が下されたという記事が出ていました。

パワハラの中心だった43歳の係長が懲戒免職、45歳の課長補佐が分限免職ということです。

『?』

なぜパワハラの中心人物であり、年上で上司である課長補佐が退職金の出る分限免職とは納得できないのは俺だけでしょうか。


また停職や戒告の処分を受けた他の職員は『あくまでも訓練だった』などと反省の言葉も態度もないということです。

それに組織の上司もこのパワハラを認識していても認定しなかったということで、主犯格の二人と同じ免職でもいいくらいです。

過去に告発した職員を見つけ出しパワハラの対象としたという経緯があるということから、こんなパワハラ職員が職場に残った状態では、通常の体制に戻すことは困難でパワハラの再発防止は難しいでしょう。

パワハラを受けていた若い職員はまたいつ報復パワハラが始まるかと勤務中も一日中、365日中、休みの日も気の休まる日はないのではと思います。


小さな地域と組織のなかで自分の思い通りにしようとすることは、外から見たらコップの中の嵐ともいえるような小さなものなんですけどね。

消防署の中で協力すべき同僚や部下に対して暴言や訓練と称するパワハラ暴力とはいじめと同じで卑劣で最低な行為だと思います。



一般社会で消防について『縦社会』『体育会系』『上意下達』という閉鎖社会という悪い印象がつけられてしまうことが心配です。

このパワハラに関係した職員は市役所を含めて配置換えをし、元の職場には戻さないとするなど大胆な組織改革が必要ではと感じた事件でした。
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