市民活動総合情報誌『ウォロ』(2013年度までブログ掲載)

ボランティア・NPOをもう一歩深く! 大阪ボランティア協会が発行する市民活動総合情報誌です。

2006年5月号(通巻415号):目次

2006-05-01 18:14:39 | 2006 バックナンバー:目次


《V時評》
寄付とは参加である
早瀬昇

《特集》
子どもと共に生きる。未来を創る。

 1.地域ぐるみで通学路チェック ~課題発見に成果
 2.子どもをめぐる暴力を防ぐために ~聞き書き「CAPプログラム」レポート
 3.子どもとおとなのパートナーシップ社会をめざして
   (子ども情報研究センター 所長 田中文子さん)
 4.エンパワーメントに支えられた安心、安全を
   (聖和大学、子どもの人権ファシリテーター 浜田進士さん)
 5.未来を語り合う一助に

 磯辺康子 ちょんせいこ 影浦弘司

《ミーティングファシリテーション工房》
ゴールを決めて時間通りに始めよう!
 ちょんせいこ

《語り下ろし市民活動》 
まちづくり、仲間づくりの力はタウン誌から
 路地から路地を駆け巡って25年③ 生涯探訪編
南野佳代子さん(タウン誌『ザ・淀川』『ザ・おおさか』編集長)
 錺栄美子(大阪ボランティア協会 常任運営委員)

《むだちしき》
ボランチ・コード

《ゆき@》
“内部告発”という名のボランティアです(*^^*)。
 大熊由紀子(福祉と医療、現場と政策をつなぐ「えにし」ネット

《この人に》
佐古和枝さん(考古学者)
「今の日本人」には東アジアのいろんな地域と通じる
DNAが受け継がれているのです
 村岡正司

《コーディネートの現場から ~現場は語る》
コーディネーターよ! その「魂」を「形」にしよう
 後藤麻理子(日本ボランティアコーディネーター協会)

《レポート L&R》
ドキュメンタリー映画『スティーヴィー』 ~子どもと大人の境界について
 影浦弘司

「私のだいじな場所 公共施設の市民運営を考える」
 北川真理子

《まちを歩けば ~大阪の社会事業の史跡》
小林授産場と浪華の侠客
 小笠原慶彰

《私のボランティア初体験》
ボランティアと主体性
 田村太郎(IIHOE研究主幹)

《リレーエッセイ 昼の月》
嵐と桜

《ウォロが選ぶ3つ星》
道後いっぺんさん(松山市道後)
 影浦弘司

《わたしのライブラリー》
子どもと子育てについて再考するための本
 小笠原慶彰

《VOICE NPO推進センターの現場から》
NPOと企業の協働を「ガバナンス」の視点で考える
 梶英樹(大阪ボランティア協会 NPO推進センター)

《ウォロ・ニュース》
統一自治体選挙を来年にひかえ「む・しネット」が連続イベント ほか



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