大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

7/20 梅雨あけ、早くも秋の渡りが待ち遠しい。

2017年07月20日 | Weblog
 昨日はこの夏初の猛暑日。同時に梅雨明け宣言。

 豪雨の被害のニュースを目にしていたら各地で水不足。一部で取水制限。なかなか理解できない近年の気象現象。

 ヒアリも話題になっている。アメリカでは年間100人が亡くなっているとTVで見て驚いた。
 アメリカの人口をネットで検索した。その比で日本で起こったっら、死者はスズメバチや毒蛇などでの比じゃない。
 ブログにそんな事を書こうとしていた。

 大変な数の被害者が出るはず。その割に騒ぎになっていない・・・。
 そんな事を考えていたら、100人は根拠のない数とのニュース。

 やはり!!数を聞いた瞬間に 「ん?」 と感じたのは正しかった。

 いずれにしろ、全国に広がる前に完全な駆除をしないと大変な事になる。
 ミシシッピーアカミミガメや、ブラックバスや、ジャンボタニシや、ソウシチョウや・・・もう手遅れのものを上げたらきりがない。

 内堀にアリゲーターガーがいると、以前に 「お弁当屋さん」 から写真を送ってもらったことがある。

 先日は、在版TV局が面白半分に捕獲作戦を放映していた。結局捕らえられなかった。
 国では、この種の特定外来生物の指定を検討し始めた。

 タレントなどが外国の爬虫類を飼っていると放映されることがあるが大反対。もちろん禁止された動物ではないが、

 外国から輸入した動物を飼育する人の思いが分からない。可愛がっているという芸能人! それを放映するTV局の意識の低さ。

 指定した動物の輸入禁止でなく、すべての野生動物を禁止すべき。そして輸入してもいいものを指定するべき。

 日本の野鳥でも、鳥獣保護法で、禁猟区では狩猟は禁止されている。
 日本中どこでも狩猟はOK。でも一部指定した禁猟区はダメですよ。との事。これっておかしくない?

 反対やろ!
 日本中すべて狩猟禁止。ただし指定した猟区ではOK。こうすべきやろ!

 あーあ。酒が回ってきて、思いつくままにキーボードをたたいている。
 いつものパターン。

 早く本格的な秋の渡りが始まってほしい。
 ブログのネタが無いから、話しがどんどん他の方向に行ってしまう。
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7/17 コサメビタキ、センダイムシクイが営巣するかも。

2017年07月17日 | Weblog
 猛暑の毎日。
 7月は大阪城公園で鳥の最も少ない月。8月になれば後半は、少ないながらも夏鳥が通過する。
 この事は、今は普通に知られている。しかし、20~30年前はそうでなかった。

 真夏の8月に、大阪城公園で鳥を観察しようとする奴はアホか変人だ。9月になって秋の渡りが始まってから観察するものだった。

 そんな意識が当然のころ、私は大阪城公園へ通っていた。
 そして、大阪城公園では、お盆のあたりからセンダイムシクイやコルリなどが通過している事が分かった。
 これは 「大阪城公園鳥だより」 でも発表した。

 多少自慢も入っているが、当時、汗をたらしながら真夏の大阪城公園を一人回った思いも強い。
 それから数十年、今やショートカットして回り、頭はビールでいっぱい。真夏はろくな観察もしていない。
 
 しかし、こんな時期に、朝から晩まで大阪城公園で過ごす男が現れた 「大将」

 この暑い時に・・・と言うと彼は、部屋の温度は〇〇。いかにも大阪城公園の方が涼しいと言いたげ。
 
 エアコンのない部屋で暮らしているのか、あるいはクーラーが嫌いなタイプなのか。

 ともかく、彼の観察のお陰で、7月でも夏鳥が観察されることが分かった。

 これは大きな成果だ。今後に繋がる重要な記録。

 先日、彼から送られてきた飛騨の森でのコサメビタキの写真。
 詳細は分からないが、春に大阪城公園を通過して行く 「ダンディ」 なコサメビタキの姿ではない。

 秋の換羽でボロボロ気味なのか、幼鳥ですっきりしないのか、はっきり分からない。

 7月に大阪城公園見られる、センダイムシクイやコサメビタキなどは、早く渡りを始めた成鳥なのか、その年の幼鳥なのか。興味が次々と起こる。

 ひょとしたら、将来、大阪城公園でセンダイムシクイやコサメビタキが繁殖ということが起こるかも知れない。

 先月、岡山の鳥友から、後楽園でキビタキの繁殖を見つけたと連絡をもらった。

 後楽園と言えば、金沢の兼六園、水戸の偕楽園とともに、日本三名園として知られる。平地にある公園と変わらない。

 そこでキビタキが営巣。何故か♀が見当たらず、♂がヒナに一生懸命に餌を与えていると、写真も送られてきた。

 大阪城公園でも将来、キビタキやコサメビタキ、センダイムシクイが営巣することを夢に見る。
 ここで繁殖の障害は、ヒト、カラス、ネコである。 私が元気なうちに、夢が現実になれば・・・。

 野鳥は、これまでの常識を無条件に信じてはいけない。

 基本はフィールドワーク! 机上で理論を述べるだけの学者は好きではない。
 野鳥は野に出で観察から始まる。

 なんて言いながら、エアコンの効いた部屋で左手にビール。

 キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、エナガ、カワウ、カルガモ。

 先日、移転してオープンの 「キヤノンプラザ大阪」 へ行ってきた。場所は、中之島フェスティバルタワー・ウエスト1階。

 梅田から歩いて行ける。展示のレンズなど自由に使わせてくれるのでなかなか面白い。
 「200ミリF2」 という、とんでもないレンズを自分のカメラにつけて撮影してみた。これを購入するひとは・・・など想像しながら。

 購入予定のレンズやカメラを試すことができる。修理・点検なども、今後はここにお世話になる。
 ちょと時間つぶしに面白い場所だ。
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7/13 今朝も豊国神社裏にオオタカとの事。

2017年07月13日 | Weblog
 出会った鳥友から聞く 「最近 元山はまともに回っていないらしい」 そんなふうに言われているようだ。

 確かに 「中らずと雖も遠からず」 家を出る時は 「よし!」 と気合を入れて大阪城公園に向かうのだが、着いた頃には汗びっしょり。
 汗かきの私は辛い。途中からだんだん弱気になって、まあいいかっ!とショートカットしていつもの場所。

 依存症はますますひどくなるが、楽しんでいる。
 今朝、人工川で出会ったH夫妻の奥さんから、山頭火の言葉を聞いた。
 「朝寝千両 朝酒万両」

 先日、旦那の方から 「あんたの飲み始めるのが早すぎるからや」 とばっさり切られたのだが 笑。今朝は奥さんから、慈愛とも言える言葉。優しい奥さんの言葉。

 豊国神社裏で大将と出会う。
 さきほどオオタカが出たとのこと。最近も時々オオタカが見られている。 

 昨日はセンダイムシクイも観察したと。
 時にコサメビタキの観察も耳にする。

 この時期私は、鳥を探すというより、視界に入った鳥を見るといった風に散策しているだけ。
 これではだめだ。

 人工川でコサギが1羽。ツバメが上空を飛ぶ。

 第二寝屋川を前にビールを飲んでいるとカルガモが2羽。多分ペアだろう。

 それにしても、流れを前に鳥たちを見ながら、朝から飲むのはどうしてこんなに旨いのだろう。
 万両!万両!
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7/10 コゲラのドラミング。林住期を生きる。

2017年07月10日 | Weblog
 早朝から蒸し暑い。ドアを開けるとクマゼミの声が一斉に襲い掛かってくる。

 第二寝屋川をアオサギがゆっくりと下流へ。大阪城公園駅前の ジョウ・テラス・オオサカは第2期?工事が始まっている。これで終わりでなかった。

 太陽の広場東の森のグランド側に2棟。鉄骨の棟が建設されている。今でもかなりの変わりようなのに、完成後が予想できない。

 大阪城公園をさっと回ってくるだけで全身玉の汗。もう夏。
 梅林南側上桜広場を歩いていると、コゲラのドラミングが聞こえてくる。音を頼りに探すと内堀沿いの木だった。

 時に 「キッツー」 と声を入れながらドラミングを続ける。アカゲラのような大きな音ではないが、普段虫を探して木を突くのとは明らかに違う。
 この時期のドラミングは何の目的だろう。

 いつものように第二寝屋川を前に一人ビールを飲む。

 古来インドでは、人生を四つに区切って考える思想があったらしい。時期それどれの生き方を示したそうだ。あらためて調べてみると興味津々。

 各時期は、現代に当てはめると、大体次の年齢になる。

〇学生期 (ガクショウキ)大体0~25歳くらい。
 人間としての知識を身に着ける時期。

〇家住期 (カジュウキ) 大体25~50歳くらい。
 伴侶を得て家庭を作り、家族を養い仕事に励む時期。

〇林住期 (リンジュウキ)大体50~75歳くらい。
 家を離れて林に住み、質素で禁欲的な生活を営み、自らの人生を瞑想する時期。

〇遊行期 (ユギョウキ)大体75歳~死。
 定まった住まいを持たず、すべて物を捨て去り遊行に出て、無一物の天涯孤独の身に戻り、天命に委ねる時期。

 ちなみに私は今、林住期である。

 「・・・・質素で禁欲的な生活を営み・・・」 とあるが、朝から酒を飲み、色っぽい女性のTVに目を向けてしまう。禁欲的とは正反対。
 ダメ、まったくだめ。

 キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、アオサギ、シジュウカラ、ツバメ、コゲラ。
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7/6 クマゼミが各所で鳴き始めた。

2017年07月06日 | Weblog
 大変蒸し暑い。一通り回ったら全身汗。

 各地で豪雨。最近は記録的とか、数十年ぶりとか、そんなニュースが多い。やはり温暖化の影響なのだろう。

 日本の気候も徐々に変化して熱帯に近くなるのか。50年後の大阪城公園の鳥はどうなのか非常に興味がある。

 逆に50年前はどうだったんだろうとなった時に、私の記録が役に立つと自負している。

 大阪城公園を歩いていて足元にアリを見付けると、「ん?」 ヒアリじゃないだろうなと思ってしまう。

 尼崎、神戸、名古屋、大阪と港湾で見つかっているが、すでにもっと広く分布しているのではと心配。

 みどりのリズムで、くちばしの付け根が黄色いハシブトガラスの幼鳥が4羽。地面に下りている。すぐ近くに親は見えなかった。

 シジュウカラ、カワウ、エナガ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、アオサギなど。

 まだまだ鳥は少ない。バーダーやカメラマンなどもごく少ない。出会ったのは大将とY氏のみ。
 Y氏は、これから藤田邸とひょうたん池に行くと言っていた。
 秋の渡りはもう少し先。いつもの大阪城公園。
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7/3 静かな朝 ササゴイ、コサギが下流へ飛ぶ。

2017年07月03日 | Weblog
 生駒山の緑の山肌がかすんで見える朝です。

 私事ですが、妻 祥子は かねてより病気療養中でしたが薬石候なく 6月27日夕刻に旅立ちました。故人の遺志もあり 家族のみで葬儀 納骨を執り行いました。生前みなさま方のご厚誼に深く感謝いたします。

 この夏初めてクマゼミの声。久しぶりの大阪城公園。
 いつものように 第二寝屋川を前に 木陰のベンチでビール。

 園内は風がなく、いよいよ本格的な夏の到来を感じさせた。しかしこの場所は、川筋の風が心地よく汗の体を癒してくれる。

 第二寝屋川でカワウ、ササゴイが1羽下流へ飛ぶ。しばらくしてコサギ1羽も下流へ飛ぶ。よく見るアオサギは出てこなかった。

 今日も多くの鳥には出会えず。
 この時期は、観察間隔が開くのが常です。しかし一週間以上開くことはありません。
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6/26 オオタカが小鳥を食べる。

2017年06月26日 | Weblog
 ジョウ・テラス・オオサカ。オープンしても私には特に変わらない。

 これまで工事のため、一旦表通りへ出るなど遠回りをしていたのが、店舗の間を通って太陽の広場東の森へ入ることができるようになったのが一番のメリット。

 もっとも、元は普通に通れた所ではある。

 両側のショウウインドウを見ながら通り過ぎる。ピザのようなものを4分の1に切って、上に種々トッピングしたようなものが、数十も並んでいる。

 これは何だろう?興味は湧くが食べたいとは思わない。好きな人はこれを見るとたまらないのだろう。
 多分、地方の地酒を並べた店舗の前を通る、私の気持ちと同じなのだろう。

 一番やぐらに着くと数人が談笑している。
 豊国神社東でオオタカが出て、枝でスズメ大の鳥を食べたとのこと。動画も見せてもらった。

 大阪城公園でオオタカが捕食するのは圧倒的にドバトである。
 逆に言えば、ドバトの密度が高いからオオタカがやってくる。

 食べられた鳥が何なのか知りたいが画面では分からない。大将が下に落ちた羽を拾う。
 手帳の間に挟んで持ち帰ったが、家にある図鑑などで調べるも、私の知識では全く分からない。

 形状から初列風切りだと思う。薄い茶色で長さは5センチメートル。

 昨日のトライアスロンの話題になる。東外堀ではスタートして100メートルも行かないうちに、脚がつって助けを求める人が多く居たと。

 次にジョウ・テラス・オオサカの話しになって、私がオープンが11時では遅すぎる。近くのローソンなら7時からビールを売っている。と不平顔で言うと。

 H夫妻が。
 それは 「店の開店が遅いのでなく、元山さんの飲むのが早いのでは」

 みんな大笑い。そう言われれば、確かに!

 私の頭を割ったら半分は 「酒」 という言葉が詰まっているだろう。車を運転する以外は、常に飲むことを考えている。
 何をしても 「酒」 を考えている。

 そのうち肝臓を悪くして、あるいは依存症が激しくなってあの世へ行くのだろう。
 でも、すべての大酒飲みがいうように、止めてまで長生きしたいとは思わない。

 酔っぱらって、酔っぱらって、お迎えが来たら、「地獄でもいいから、酒のある所へ連れて行け!」

 酒のない天国なんて、地獄よりひどい。

 今日も鳥は多くなく他に、エナガ、カルガモ、メジロ、シジュウカラ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 まだしばらくはこんな状態が続く。
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6/23 ジョウ・テラス・オオサカ

2017年06月23日 | Weblog
 今週の日曜日あたりから、本格的に梅雨らしい空模様が続くとの予報。

 「ジョウ・テラス・オオサカ」 昨朝はオープニングセレモニーで一般の人は通ることもできなかった。

 今朝は規制もなく自由に通れる。各店の前には花束が並んで華やかな雰囲気。定番の胡蝶蘭も各所に。

 鳥の方はやはり大したことはない。
 アオサギが人工川1と第二寝屋川2。キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、シジュウカラ、メジロ、カワウ、コゲラ。

 鳥は期待していない。もとより今朝は 「ジョウ・テラス・オオサカ」 をのぞいてやろうの気分で出てきた。

 入口の通路のど真ん中に、人が倒れている。
 急いで駆け寄りながら、救急車を呼ぼうと携帯を取り出して気付いた。男は上半身裸で腕、肩、背中など全身に入れ墨。うつ伏せで顔は見えない。

 オープンしたばかりの華やかな通路。普通の雰囲気ではない。迷ったが携帯をそっとポケットに。

 昔 「人は見た目が9割」 との本がヒットした。その後100パーセントとも。

 もし、この男がサラリーマン風で、ネクタイをして鞄を投げ出して倒れていたら、迷わずに電話しただろう。

 多くのサラリーマンやOLが横を通り過ぎる。倒れている姿に目をやるが、入れ墨に気付いてそのまま通り過ぎる。

 子供の頃は、「外見じゃない中身を磨きなさい」 と教えられた。この歳になればどちらの意味も理解できるが。
 
 「ジョウ・テラス・オオサカ」 すべての店を見たが、ほとんどは11時頃からの開店。朝からはコーヒーや軽食の店はあるが興味なし。
 やむを得ず川を眺めながら、いつものコンビニで買った缶ビールを飲む。

 おしゃれな店舗より、このベンチの居心地がいい。ビールがうまい。

 もっと飲みたくなれば京橋。早朝から飲み屋も開いている。24H営業の居酒屋もある。9時から飲み始める私には、やはり雑多な雰囲気の京橋が好き。

 横の太陽の広場では 「プール」 の本格的な工事が進んでいる。大きな斜面はウオータースライダーだろうか。

 この辺りの景観は全く変わってしまった。

※追加情報=ハヤブサ豊国神社上空。オオタカ成鳥梅林上空。
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6/22 久しぶり オオタカを観察。

2017年06月22日 | Weblog
 昨日はかなりの雨だった。梅雨に入っても降らないと思っていたら突然の豪雨。

 子供の頃の梅雨は、毎日じとじとと小雨が降り続く毎日。7月に入って梅雨明けの頃に、大雨が降って雷が鳴って・・・。

 詳しくは知らないが、きっと温暖化の影響に違いないと感覚的に感じる。
 子や孫の時代はどうなっているんだろう。

 久しぶりにオオタカを観察。と言っても城南地区を歩いている時に、南外堀を市民の森方向に飛ぶ姿を見ただけ。

 オオタカの観察は時々聞いていた。6月に入って4日・13日・14日・19日。
 すべて成鳥で、行動などからこれまで見られていたものと同一個体と思われる。

 この時期、私が適当な鳥見をしているので出会いがなかったが、今朝はようやく。

 他の鳥も少なく、人工川でアオサギ、第二寝屋川でもアオサギ。

 他は、シジュウカラ、メジロ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 最近TVで鳥の話題をよく目にした。

〇よくあるのがこの時期の季節もの。カルガモのお引っ越し。親の後を必死について歩く可愛いヒナたち。

〇富山市ファミリーパークで、国の特別天然記念物のニホンライチョウ、人工繁殖事業でヒナ2羽が孵化した。人工繁殖の卵の孵化は1998年に大町山岳博物館(長野県大町市)であって以来19年ぶりとの事。

 うれしいニュースと喜んでいたら、今朝そのうち1羽が死んだそうだそうだ。
 ライチョウは氷河期の生き残りの鳥。どんどん追い詰められて、高山にかろうじて生き残った。

 しかし温暖化の影響で高山の環境が変わりつつあり、ライチョウは絶滅の危機に瀕している鳥。
 環境省のRDBでも絶滅危惧1Bに指定されている。

 ずいぶん昔、ライチョウに合いたくて乗鞍へ出掛けたことを思い出す。天気は悪かったが、ごく近い距離で出合った時の感激は今も心の中にある。

〇兵庫県豊岡市で、1羽のひなの巣立ちが確認され、昭和46年に野生のコウノトリが絶滅して以来、野外で生息するコウノトリが初めて100羽となった。

 コウノトリ郷公園には、初の放鳥や初の巣立ちなどを含め十数回は出掛けた。
 その後城崎温泉に泊まって、ぐてんぐてんに酔っぱらったり、出石の街を散策し、蕎麦を食べたことなど、コウノトリにまつわる思い出もいっぱい。

 100羽になったと知って心から嬉しい気持ち。でも、せめてこの十倍にはなってほしい。
 ヒトがかかわらなくても、普通に野生に暮らしているように。

〇北海道の釧路市動物園は、国天然記念物のシマフクロウのふ化に7年ぶりに成功したと発表した。雌雄はまだ不明だが、ふ化から2カ月が過ぎ、順調に育っているという。
 
 TVで鳥の話題を放映していると目が止まってしまう。いい話しばかりならいいのだけれど。

 「ジョウ・テラス・オオサカ」 が今朝オープン。
 私が通った時は、まだ開場セレモニーの準備中。11時から開業らしい。

 おしゃれ過ぎて、どう見ても私向きではない。遠くから大阪城公園に鳥見に来られた方は、一度立ち寄ってみるのもいいかも。
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6/19 大阪城公園は梅雨入りしてから雨降らず。

2017年06月19日 | Weblog
 今朝も見事な快晴。さすがに少しずつ暑くなってきて今日は30度になるとの予報。

 鳥は寂しい限り。堀をのぞいても鳥影なし。そういえば26年間観察を続けてきて、越夏のカモが居ない年は今年が初めてではないか。

 ホシハジロだったりキンクロハジロだったり。時にはヨシガモやヒドリガモ。真夏でもカモが見られた。(いいことだの意味ではない)
 でも今年はゼロ。すべて無事に飛んで行ったと喜ぶべきなのだろう。

 温泉が好きでスーパー銭湯によく行く。鶴橋の 「延羽の湯」 のBGMは年中キビタキとの話も紹介した覚えがある。

 キビタキのさえずりは一般の方には難しと思う。その上合成でなく野外で実際に録音したもののようで、他の声も混ざっている。

 後ろの声を聞き分けようとするが難しい。キセキレイではないかと一応答えを出しているが。

 一昨日たまたま東淀川区に 「満月」 というスーパー銭湯がある事を知った。
 大阪のほとんどのスーパー銭湯は湯破しているので、知らないところは非常に気になる。

 早速出かけた。上新庄駅前の小さな所であった。ネットで入浴料や立地を見るとほぼ見当が付く。
 印象では銭湯を経営していた家族が、スーパー銭湯へ大きく方向転換したのでは。

 ビジネスライクでなく家族的で接客もいい。
 流行りの炭酸泉があること以外、特別なものはない。もちろん飲食の場所もない。しかし、がさがさしていなくて、一人のんびり浸かるにはいい湯。

 泉質は、低張性、弱アルカリ性、低温泉。一般的な大阪の温泉。

 今回ここに紹介したのは、BGMに鳥の声が流れていたため。
 露天風呂に浸かりながら・・・ん。鳥の声!

 残念なことに音量が小さい。周りの音に紛れて雑音か鳥の声か分からないほど。
 急いで上がると、天井のスピーカーらしきものの下へ。タオルで体を拭くふりをしながら、その音に集中。

 結論はコマドリ♪
 コルリの可能性もあるが、総合判断でコマドリ。音量が低い上に音質が悪い。どうせ流すならもっと爽やかな 「コマドリのさえずり」 を使えばいいのにと思った。

 鳥が少ない時期。こんなところで鳥を探している。
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6/16  散策気分で回る。

2017年06月16日 | Weblog
 今朝も散歩気分で大阪城公園。雨の降らない梅雨。

 大阪城公園で蚊が増えてきた。歩いている時はいいが、何かを見つけて、立ち止まって集中していると、下半身に蚊が集まってくる。

 先日、外来種の強毒アリ 「ヒアリ」 が尼崎で初確認されたと話題になった。ニュースでは殺人アリとも呼ばれることもあると。

 一時期セアカゴケグモが話題になったが、大阪城公園では特別でなく観察されている。これからの時期はこれらの生物に気をつけないといけない。

 スズメバチ、マダニ、チャドクガなども大阪城公園でも観察されている。
 長袖が基本だが、完全に防ぐことはできないかも。

 今朝も鳥は少なく、シジュウカラ、カワウ、カルガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 8月の中旬まではこんな状況。例年のとおり。

 先日上野動物園でパンダの赤ちゃんが生まれたとマスコミや街の人が大騒ぎ。
 あげくに、パンダの顔の煎餅やパンダ弁当などなど。もちろん赤ちゃんが誕生して、めでたい話しである。

 大阪の人は、そんなニュースを見て 「ん?」 の感じ。
 何故か! 白浜アドベンチャーワールドがあるから。パンダなんかこれまでに10頭以上誕生している。
 双子のパンダも生まれたと思う。良かったと喜んでも、今さら東京みたいに大騒ぎはしない。

 これを読んだ東京の方に嫌われるかもしれないけど、この夏休み、子供にパンダを見せてやりたいなら、和歌山県の白浜アドベンチャーワールドがいい。

 白浜は有名な温泉地。海の幸も美味しい。夏でなければ、その後は大阪城公園へとお勧めしたいが。。。。。
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6/14 ハシブトガラス子育て中!

2017年06月14日 | Weblog
 梅雨に入ったというのに快晴の空。雨を待っている訳ではない。湿度も低くて朝の公園は歩きよい。
 TVを見ていると雨の予報が外れて、予報士がつらい解説をしている。天気予報の難しさ。

 今期初のアユを買った。養殖もので高価なものではない。
 しかし、この時期には一度はアユが食べたくなる。アユの塩焼き。定番である。腹の独特な香りがいい。

 どちらかと言うと、酒のあてに季節のものは意識して食べる。

 今朝の大阪城公園の鳥は、カルガモが人工川に1羽と第二寝屋川に5羽。うち親1羽とヒナ2羽が水上バス乗り場付近で。

 ヒナと言っても、図鑑に合わせて見ると、孵化後1か月程度と思われる。多分10羽程度が孵化したと思われるが、1か月も経過すると2羽に。 

 エナガは、沖縄復帰の森から音楽堂西側上と梅林南側上桜広場で計15羽。

 ツバメは、南外堀から豊国神社裏へ2羽。

 シジュウカラは計6羽。

 カワウは、第二寝屋川で4羽。

 子育て中のハシブトガラスが恐い。強く威嚇してくる。

 後頭部をかすめて飛んだカラスを追いかけて 「やる気か!」 と、ごく近くにとまっているのに、わざと双眼鏡を向ける。

 相手はその行為にビビッて慌てて逃げる。
 「参ったか!」 再び歩き出すと、いつの間にか戻ってきて、いきなり頭をガツン!と蹴られる。

 やられた!。追いかけると逃げて反対側へ。それでもしつこく追いかけてくる。双眼鏡やカメラを向けると慌てて逃げる。

 子育て中で、そのテリトリーに入った私が悪いのだが、ヒマなのでつい追いかけ合いをして遊んでしまう。

 大阪城公園トライアスロンのお知らせ立看板が出ている。
 それによると、6月25日 日曜日。8時頃~14時30分。選手・関係者以外は入れない場所として、大まかに市民の森・みどりのリズム・北外堀沿いの道路・京橋口・飛騨の森の内堀沿い。

 この時期に大阪城公園に鳥見に来られる方は、ほとんどおられないと思うがご注意を。
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6/11 サンコウチョウ♀ 梅林南側上桜広場に。

2017年06月11日 | Weblog
 朝は比較的気温が低くて歩くのも楽。

 市民の森を通った時は誰にも会わない。修道館裏から豊国神社東に向かうと、知人たちが数人。
 すでにビールを飲みながら楽しそうに雑談。私も入って雑談。
 ビールを勧められる。飲みたい!飲みたい!喉から手が出るほど飲みたい。

 でも必死に断る。飲みだしたら止まらない。今日の鳥見はここで中断するのがはっきりしているから。
 勧められた酒を断るのは断腸の思い。辛い。でも頑張って断る。

 ミシュラン3星シェフの料理本を買ってきて、妻にこのように作れという。奥さんは文句も言わず作っているという。こんなうらやましい男が大阪城公園で朝から飲んでいる。
 アカショウビンでなく、赤ちょうちんを見つけた話。
 今年の紅白を見て逝くと言う男に、春の渡りまで伸ばすやろとか、渡るのは淀川か大和川か・・・・などなど。みんな大笑い。

 枚岡公園でウラジロミドリシジミを撮影した方が写真を。30年ぶりだそうだ。
 光沢に輝くブルーが実に美しい。見入ってしまう。こんなんに出会ったら、さぞうれしかっただろう。興奮する気持ちがよく分かる。

 その日、昆虫の方が来て網で捕えようとしたらしい。昔から、見るだけのトリ屋と、取るムシ屋は仲が悪い。

 ちなみに、このチョウもそうだが青い鳥も構造色で、色素で青になっている訳ではない。構造色は、微細な構造によって光の屈折、回析、散乱が起こって色が見えるもの。

 例えば、オオルリの青も、羽をすり潰しても青い色は出てこない。カワセミの青も光に透かしてみると赤褐色で青色はない。

 面白いのは、昔は 「緑=ミドリ」 という言葉がなかった。
 そのため、ミドリ色は 「アオ」 と呼んだ。
 アオジ、アオゲラ、アオバトなど、緑色の鳥に青が付いている理由。

 では、青い鳥はどう呼んだのか。
 「ルリ」 と言った。オオルリ、コルリ、ルリビタキ・・・。
 

 ウラジロミドリシジミの青、太陽の光で輝いただろう。鱗粉の影響でより金属光沢を放っていたに違いない。

 大阪城公園でチョウの観察を続けているひでキングの記録にも当然出ていない。
 こんなに美しいチョウが、今後大阪城公園で観察されることはあるのだろうか。

 梅林南側上桜広場でサンコウチョウ♀が観察されている。
 カルガモが人工川に3羽、南外堀に4羽。

 その他、シジュウカラ、ツバメ、カワウ、エナガ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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6/9 散策。

2017年06月09日 | Weblog
 例年のとおり、鳥が少なくなった。市民の森ではいつもの3人が雑談している。
 大阪城公園で繁殖している鳥は少ない。
 散策気分でさっと回る。

 カワウ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、ツバメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

 「ジョウ・テラス・オオサカ」 の工事の囲いが外されて全体が見える。

 JR大阪城公園駅からの陸橋の途中から繋がっている。下りないで施設の2階へ直接行ける通路もある。想像していたよりも大規模。

 オープンすれば人の流れは変わるだろう。

 鳥が少なくなるとこのブログも、鳥以外の話題が多くなる。
 毎年書いているが、大阪城公園の鳥の情報を期待している方は、しばらくはこのブログに訪問しないように。

 秋の渡りが始まる、8月の中旬あたりからのぞいていただくといい。

 頻度は下がるが、私は真夏も大阪城公園に通う。26年間続けてきた行為。

 日本野鳥の会ひょうごの機関紙 「コウノトリ」 に伊丹市の昆陽池を定点観察しているグループ チームKの連載記事がある。

 6月1日号の中で、2016年の年間観察数が113種とある。大阪城公園の、昨年の観察種数は105種だった。

 昆陽池の方が若干多いが、よく似た数。こんな数値に興味が湧く。
 昆陽池は大きな池が基本で、緑の部分はその周囲。大阪城公園とはかなり違う環境。種は分からないが、多分水辺の鳥の比率がが多いのでは。

 私の思いは、全国で地元の定点観察をしている方々が、ネットなどで常時発表してほしいと思っている。

 もちろん学術的な意味もあるが、単に野鳥ファンとして興味がある。

 例えば、春の渡り。沖縄にキビタキが到着。すこしして九州でも観察。・・・・。どんどん北上するのがネットで見られる。

 いわゆる、さくら前線みたいなもので、多くの野鳥の動きが分かる。
 そんな風にならないかなぁ~と夢見ている。
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6/5 オオムシクイのさえずり2か所で。

2017年06月05日 | Weblog
 静かで清々しいい朝の大阪城公園。比較的気温も低く園内を歩くにはちょうどいい。

 ただし鳥は期待できない。例年のとおり。

 カメラマンも数人。どうやらアカショウビンを期待している。

 過去の記録を開いてみると、春は5月がもっとも多く6月は記録がない。この春アカショウビンは無理かもしれない。

 私が初めてアカショウビンを見たのは、30年近く前、琵琶湖の北から福井へ続く、北国街道から外れてしばらく走った場所だった。
 数時間に1台の車も通らないような場所。

 ダムの予定地で、小さな集落ごと移転して年月が経過したのだろう、ほとんどの家屋は崩壊しわずかに面影を残しているだけ。

 知人から届いた手紙と照らし合わせたどり着いた。
 少し大きな民家の庭先らしき場所に車を止めた。今晩はここに車中泊予定。

 途中、各所に立ち寄りながら来たので、到着した時はすでに夕刻。持参したビールとワインを紐に吊るして2メートルほど下の谷川につけておく。

 左右は緑の山が迫って、その底に谷川が流れ、少しの平坦地に十数軒の民家があった。

 周辺を歩いて探鳥するも、特に気になる鳥と出会いなし。
 数百メートル先の山手からブッポウソウやアカショウビンの声が聞こえる・・・。

 居た!と思うも、姿どころか、声でもかろうじて聞こえるだけ。今ならこの声も聞こえないだろう。

 そこに1台の車。下りてきた男性が名刺を出して挨拶する。
 
 その男性は、図鑑や写真集で目にしていたのでよく知っている名前。憧れのカメラマンの一人だった。
 こんな有名な人が、こんなところに来るんだ!!

 ただただ驚き。
 嵐ファンの孫娘の前にニノが突然現れたようなもの。

 夕刻になって彼は帰った。
 私は、インスタントラーメンに野菜や肉を入れていつもの鍋。谷川から引き上げた酒で少し酔う。
 まさに暗闇。人工の照明は一切ない。

 かつて人が暮らしていただろう集落跡。酔ってなければ不気味で恐怖も。
 
 翌朝は暗いうちから、ブッポウソウの鳴き声で目が覚めた。私の車の周辺でうるさく鳴く。

 朝飯を食べていると、彼が再びやってきた。湖北か福井辺りに宿をとっていたに違いない。
 「飲みますか?」 とヤクルトを差し出す。昨日会ったばかりなのに気さくな人物であった。

 彼は 「テープを流してもいいですか?」 と聞く。
 私は意味が分からず 「ハイ」

 彼はアカショウビンの鳴き声を山に向かって流し始めた。
 すると、数百メートル先から、「キョロッ!キョロッ!キョロッ!」

 声がどんどん大きくなって近づいてくる。
 どんどん近づいてくる。100メートル。50メートル。30メートル。10メートル。
 「キョロッ!キョロッ!キョロッ!」

 どんどん近づいてくる。肉眼で見える。
 とうとう私の頭の上、数メートルを過ぎて谷川の木にとまった。

 アカショウビンを初めて見た。驚きは、プロカメラマンってこんなことして撮影してるんだ。という事。

 絶対とは言えないが、繁殖への影響は多少あるかも知れない。
 鳥が好きでこの世界にのめり込んだ。なのであのような方法は衝撃の出来事ではあった。

 あれ以来、彼とは一度も出会ったことはない。最近は書籍などで目にすることもない。
 少し年上の方だったので、ひょっとしたらすでに鬼籍に入っておられるかも知れない。

 オオムシクイが飛騨の森と水上バス乗り場で計2羽。
 ツバメが、音楽堂西側上、南外堀、空堀、内堀などで9羽。
 カワウが南外堀2羽。

 ますます鳥が少なってきた。
 これからは、大阪城公園で繁殖している鳥だけになる。しかも目立たぬようにひっそりと過ごしている。
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