大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

5/22 ホトトギスが鳴いた♪。アオバトもウシガエルも鳴いた。

2017年05月22日 | Weblog
 今朝、太陽の広場東の森に着くと数人が上を見上げている。
 ホトトギスが鳴いた。一人の方は撮影成功。モニターを見せてもらった。

 この時期になると枝葉が茂って探すのは不可能に近い。鳴いてくれたらそれを頼りにその辺りを探す。

 今朝は、みどりのリズムで鳴いて確認し撮影したと。その後太陽の広場東の森へ。鳴き声が。

 26年間の記録では、ホトトギスが大阪城公園を通過するピークは5月の下旬である。
 多くの夏鳥が去って、バードウオッチングには寂しい時期だが、ホトトギスなどは、まだまだ期待できる。

 内堀の蓮如上人前でウシガエルが 「ボー・ボー」 と鳴いている。例年この時期に耳にする。
 食用として輸入したそうだが、今や全国で野生化し、環境に大きな影響を与えて問題になっている。

 アオバトが鳴いた。みどりのリズムと元ヘリポートで数回の声を聞く。姿は見られなかった。

 梅林南側上で、エナガの群れ8羽ほど。先日一番やぐらで見たと同じグループではないだろうか。
 少し成長して、辺りを飛び回り自分で餌も取っている。

 島根県の雲南市で、子育て中のコウノトリ♀が、猟友会の会員によって誤射されたとの悲しいニュース。
 サギと間違ったとの事だが・・・。

 少なくとも私たちバーダーは、サギとコウノトリを見間違うことはない。
 スズメとジョウビタキを区別するより簡単なのに。

 残った♂が一生懸命に餌を運んでいるらしいが、その間、巣を空ける事になり無事育つかは疑問。捕獲して人工飼育も検討されている。

 昨日のTV番組 「しくじり先生 俺みたいになるな」 で俳優宮川一朗太が、離婚後シングルファーザーとして娘二人の子育ての苦労を語っていた。

 もちろん人と鳥とは全く別の事ではあるが、ふと思い出した。
 そのコウノトリについて、種々検討されていると思うが、いい結果を待ちたい。
 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5/19 ホトトギスが鳴いたかも・・・?

2017年05月19日 | Weblog
 太陽の広場東の森でホトトギスらしき声を聞いたとの話。
 数人が駆けつけて探しているが、その後姿も声もなし。記録にあげるには再度確認したい。

 時期的にはやって来ても当然。なのだが・・・。

 大阪城公園駅前の整備がどんどん進んでいる。第二寝屋川側の建物の塀が外された。ガードマンに聞くと 「スタバ」 だと。

 駅から続く左側のエリア 「ジョウ・テラス・オオサカ」 も全貌が見えてきた。
 オープンカフェ風のおしゃれな雰囲気の店が並ぶ。従来とは全く違う。ほとんどの人が驚くと思う。

 民間に任せたらこんなに変わるのかと! (いいか、そうでないかの判断は別として)

 残念なのは、居酒屋風の店がない。オープンしてもコンビニで酒を買い、第二寝屋川を前にベンチに座って一人飲むのがお似合いか。

 オオムシクイのさえずりが、太陽の広場東の森と沖縄復帰の森。

 エナガが、豊国神社裏で巣立ちヒナたち6羽と、一番やぐでら少し成長した8羽。

 大将の観察、15日の夕方本丸日本庭園で9羽が巣立ち。カラスに捕食されて8羽に。17日にも1羽が食べられて7羽に。
 其の後、豊国神社裏へ移動し現在6羽。カラスに次々食べられている。

 無事に成鳥まで育つのは大変。
 今春はこれまでに4か所で巣立ち。なかなか素晴らしい。

 第二寝屋川の右岸のビルで繁殖しているイソヒヨドリ。1羽のヒナがカラスに食べられたと聞く。
 確か昨年も同じ辺りで営巣し、ヒナがカラスに食べられた。

 飛騨の森と市民の森でアオバトが鳴く。姿は見えず。

 シジュウカラは各所でさえずり。

 ツバメは、市民の森、空堀、第二寝屋川で計5羽。

 カルガモは、人工川で2、第二寝屋川で1羽。

 カワウは、西外堀と第二寝屋川で4羽。

 カワラヒワが第二寝屋川を鳴いて飛ぶ1羽。


 「野鳥」 誌の5月号に面白い記事があった。いつも楽しみに読んでいる連載記事 「鳥の繁殖生態学」 国立科学博物館 動物研究部の、濱尾昌二氏の記事である。
 
 第12回は 「宿主は托卵鳥のヒナを見破れないのか?」
 
 少し紹介したいと思う。つまり、自分の子と他人の子の区別がつかないのか??

 卵の段階では、宿主は他の卵は廃除しようとしている。
 一方托卵する方は、できるだけ似た色柄の卵を産んで分からないようする。

 これは大変分かりやすい。当然だろう。

 ヒトの世界でも、近年父子関係の証明が話題になっている。妻の産んだ子が自分の子か否か?

 DNA鑑定で科学的に証明されるらしい。しかし親子の関係は科学でなく、愛で証明したいと思っている。

 ・・・が、女性も♀も、♂では計り知れない生き物でもある。

 卵の段階では、他のものを排除しようとするのに、ヒナになると一転!!
 一切拒否しないで一生懸命育てる。これは何??

 自分の十倍もあるヒナの背中に乗って、必死に餌を運ぶ姿が放映される。

 「そんなん、自分の子やないで! 一目で分かるやろ!」 と思ってしまうが。

 基本的には 「ヒナの見分けを学習するのは不利」 
 自分の子と、他人の子を見分けられる能力を持つと、いずれその種は滅んでしまう。

 へー!ほんまかいな?どういう事や??

 親鳥は初めて見たヒナを、自分の子と学習する。自分とは似つかない大きな子でも自分の子だと。
 そうなると、2度目以降、毎年自分の子を他の子と判断し放棄してしまう。托卵した他の子を自分の子として育てる。
 結果、種としてトータルで絶滅の方向に。

 現在のように学習せず、ともかく巣の中の子を自分の子として育てる方が、結果としてその種の子を残せることに繋がる。

 実は、この記事、これから主題に入るのだが、長くなるのでここまでにする、興味を持った方は、それぞれ読んでみてはいかがでしょうか。
 ともかく面白い。野鳥への興味がますます深くなる。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5/17 アオバトが鳴いたと聞く。

2017年05月17日 | Weblog
 一段と静かになった大阪城公園。

 市民の森の中央辺りに、数人が集まって手持ち無沙汰の様子。基本的に春の渡りは終わったと言える。

 アオバトが鳴いたと聞いたのみ。シジュウカラやメジロのさえずりが聞こえる。

 今期、ホトトギスがまだ到着していない。市内の公園では昨日到着したと聞いた。
 大阪城公園も今日、明日には到着すると思われる。

 過去5年間、春のホトトギス初認日と終認日。

・2012年 5/3~6/15
・2013年 5/16~6/24
・2014年 5/14~5/19
・2015年 5/14~6/7
・2016年 5/27~6/2

 枝葉も茂って、探すことは大変に困難。
 「鳴いて血を吐くホトトギス」 知られるように、あの激しい声が頼り。
 
 カルガモ、人工川に3羽。相変わらず、立ち止まって見ている私の足元に寄ってくる。

 キンクロハジロ、南外堀に4羽。いまだに、これだけが残っているのは記録的。
 飛べずに越夏する場合を除いて、春の渡り、過去5年間でキンクロハジロが最後に見られたのは、

・2012年 5/5
・2013年 5/12
・2014年 4/28
・2015年 5/8
・2016年 5/7

 なのに、今日は5月17日。しかも複数が残っている。これは何故?

 もうしばらく様子を見て、越夏するようなら羽ばたきなどで負傷を確認することに。
 この夏に調べる事が一つ増えた。

 ちなみに、大阪城公園での越夏のカモの記録は、「大阪城公園の野鳥 26年間の全記録」 26ページにあるのでご参照を。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

5/15 鳥影うすい大阪城公園。

2017年05月15日 | Weblog
 新緑の風は心地いいが、鳥見人にとってはいかんせん鳥影が薄い。

 大阪城公園に到着した時は、いきなりオオムシクイのさえずりで、これは! と期待したがその後はさっぱり。

 出会った数人の知り合いも 「静かですねー」 と。

 さすがの大将も、市民の森でベンチに座ったまま。「さっき、ようやくメジロの声が・・・」

 基本的に多くの夏鳥は、すでに繁殖地に到着して一番忙しい時を過ごしている。

 しかし、大阪城公園の渡りは全く終わった訳でなく、サンコウチョウは今月いっぱいは可能性がある。トケンもまだ続く。

 ただ4月のような賑わいはない。

 社会運動顕彰塔、オオムシクイ。
 音楽堂西側上、アオバト鳴く。
 ツバメ、西外堀と内堀で3羽。
 イソヒヨドリ♂♀、第二寝屋川。

 アトリ1羽、天守閣東側配水池。
 カワラヒワ1羽、もみじ園。
 コゲラ1羽、ドラミング音楽堂。
 シジュウカラとメジロはさえずりが多い。

 カルガモは、人工川に1羽。そばに行ってみると、上がってきて足元に寄ってくる。グヮア・グヮアと鳴き、私と目を合わせようとする。

 何も持ってないからねー。と離れると悲しそうな目。
 食パンの耳でも持ってくればよかったかなと。

 カモへの給餌の是非。自分の意見を持っていないと。理論武装と言えば大げさだけど。

 カルガモはその後第二寝屋川で2羽。

 キンクロハジロが南外堀に5羽。意外と遅くまで残っている。まさかすべて越夏組では。

 先日、大阪でメジロを飼育していた約12人が逮捕され家宅捜査を受けたとのニュース。171羽のメジロを保護したと。

 大阪城公園でも、かつて何度か密猟があった。メジロの場合は、さえずりのテープを流し、近くに鳥もちか、カスミ網が仕掛けてある。

 これからの幼鳥が巣立つ時期に狙われことが多い。鳥見で各地へ出かけた時、密猟を見つけたら、ただちに警察へ通報をよろしく。
 自分で直接対応しないこと。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5/12 サンコウチョウ・コルリ。オオムシクイが増えて。

2017年05月12日 | Weblog
 ムシクイ4種も、徐々に種の変化が。
 メボソムシクイが2羽、オオムシクイが5羽。センダイムシクイとエゾムシクイ各1羽。

 この時期になるとメボソムシクイからオオムシクイへ変わる。春の渡りの最後を締めくくるのがオオムシクイ。

 キビタキ太陽の広場東の森でよくさえずる。西の丸庭園2で計♂3羽。

 サンコウチョウは♀が豊国神社裏と市民の森で計2羽。

 コルリは飛騨の森で♂1羽。

 コサメビタキは、飛騨の森と西の丸庭園で3羽。

 アオバトは修道館西で♂1羽。アーオ・オアーオ大きな声で鳴く。

 イソヒヨドリは第二寝屋川で♂♀。

 アカハラは西の丸庭園1羽。

 カワウ、南外堀と第二寝屋川。4羽。

 キンクロハジロ南外堀4羽。


〇5/5のブログでひょっとしてキムネビタキだったのか?と書いた。

 今朝みのパパさんから 「キムネキビタキ」 となっているが、と指摘を受けた。帰宅後調べると確かに、間違いなので訂正いたします。
 正 「キムネビタキ」  誤 「キムネキビタキ」

 撮影者から写真を送ってもらっている。現在も答えは出ていないが、キムネビタキではと、かなり気になっている。答えが出ればこのブログでもお知らせしたい。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5/11 カッコウ♪ カッコウ♪ 市民の森♪

2017年05月11日 | Weblog
 今朝も五月晴れ。
 夏鳥は終盤に飛来する種に変わりつつある。

 昨日はジュウイチとツツドリが市民の森で。サンコウチョウは飛騨の森。

♪静かな湖畔の 森の陰から
 もう起きちゃいかがと カッコウが鳴く
 カッコウ カッコウ
 カッコウ カッコウ カッコウ♪

 今朝は市民の森でカッコウ。
 声を頼りに右往左往。探してもなかなか見つからない。しかし撮影成功した方も。モニターを見せてもらった。

 大阪城公園ではトケン4種の中で、このカッコウが一番難しい。26年間の延べ観察数の比も多い順に、

・1位=ツツドリ 55%
・2位=ホトトギス 24%
・3位=ジュウイチ 11%
・4位=カッコウ 10%

 カッコウとの出会い、観察・撮影が難しいのが分かる。

 飛来時期が遅いのは、他の鳥の巣に卵を産み付ける托卵という生態のため。生物ドキュメンタリー番組などでよく放映されている。

 このため、トケンたちは、早く日本に帰ってきても仕方ない、他が巣を構えて卵を産んだ頃に到着していればいい。
 結果、大阪城公園で観察されるのは5月になる。オオルリやキビタキなど多くの夏鳥が3月末から4月に多く通過するのに。

 ちなみに、托卵する相手は大まかに決まっている。

・ジュウイチは、コルリ・オオルリ。
・ホトトギスは、ウグイス。
・ツツドリは、センダイムシクイ。
・カッコウは、オオヨシキリ。


 今日のキビタキは、市民の森、六番やぐらで♂、愛の森で♀。

 コルリは、市民の森と愛の森で♂。

 メボソムシクイが愛の森でさえずる。

 ツバメは、東外堀と内堀。

 イソヒヨドリ♂♀第二寝屋川。

 カルガモは、東外堀、南外堀、西外堀で4羽。
 キンクロハジロは、南外堀で5羽。

 北外堀の越夏キンクロハジロ♀が見当たらない。2002年の春から一年中北外堀で過ごしていたが、とうとうダメだったか。
 左翼を負傷していた。治癒してシベリアまで帰って行ったとは思えない。

 今朝も音楽堂西側上で小路でハシブトガラスに激しく威嚇される。

 城南地区人工川では、ハシボソガラスの幼鳥が、赤い口をいっぱいに開いて親に餌をねだる。赤ちゃんはカラスでも可愛い。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5/9 サンコウチョウ・コルリ・マミジロなど!

2017年05月09日 | Weblog
 曇天、午後から雨の予報。

 中学生棋士。藤井聡太4段。大変話題になっている。今も連勝記録を更新している。私はインタビューを受けた時の彼の返答に驚く。

 非常に落ち着いて、的確な言葉で返す。とても14歳とは。私などこの歳になっても出来ないほど。

 音楽堂西側上の小路を歩く時はご注意!
 ハシブトガラスが営巣していて、ヒナが孵った様子。通ると鳴いて威嚇し、いきなり後頭部をガツン!とやられる。

 怪我をするほどではないが、突然なので、驚くと同時に恐怖を感じる。必ず後ろから襲ってくるので気を付けて。

 人工川でハシボソガラスが繁殖成功した。幼鳥1羽が枝にとまっている。大阪城公園でハシボソガラスは極少ない。貴重。

 サンコウチョウ♂1羽。天守閣東側配水池。

 キビタキは♂5・♀5の計10羽。音楽堂西側上、豊国神社東、梅林南側上桜広場、飛騨の森、天守閣東側配水池、豊国神社裏など。

 マミジロ♂1羽、天守閣東側配水池。

 コルリ♀1羽、飛騨の森。

 アオバト1羽、天守閣東側配水池。

 イソヒヨドリ♂1羽、第二寝屋川、大阪城公園ホール裏。

 アカハラ2羽、天守閣東側配水池。

 ツバメ1羽、東外堀。

 カルガモ4羽、南外堀上飛翔、内堀1羽アヒルと。

 キンクロハジロ5羽。、南外堀。

 カワウ3羽、南外堀、西外堀。

 コゲラ1羽、教育塔裏ドラミング。

 アオサギ1羽、内堀。

 シジュウカラ各所で8羽。

 その他、メジロ、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5/8 今朝は静かな大阪城公園。

2017年05月08日 | Weblog
皆さん、GWが終わって再び仕事に戻られたよう。五月晴れの空も、大阪城公園のバーダーやカメラマンは一気に少なくなった。
 同じように今朝は鳥も少ない。

 昨日まで、サンコウチョウが出たと、100人を超すカメラマンが右往左往。大変な騒ぎ。中には、ちょっとしたトラブルのいざこざまで。

 静かになったのはいいが、鳥まで静かとは!
 昨日の宴会のゴミにカラスが集まって騒いでいる。東外堀を北から順に目を動かしていくと水鳥の姿。

 おっ!急いで双眼鏡で確認すると、浮いたポリ袋のゴミ。結んだ部分が首から頭部にそっくり。見事に水鳥の形になって浮かんでいる。参った!

 大阪城公園の春の渡り。終わった訳ではない。
 手前みそになるが、今回の本を見ていただくと一目瞭然。

 例えばトケンは、まだまだ。それぞれのピークを見ると、

 ジュウイチは、5月上旬。
 ホトトギスは、5月下旬。
 ツツドリは、5月上旬。
 カッコウは、5月中旬から下旬。

 他に人気のサンコウチョウは、5月いっぱいは楽しめる。後半は♀が多くなる。

●今日の素敵な鳥たち。
・シジュウカラ、各所でさえずりなど14羽。
・アカハラ、市民の森と飛騨の森。
・クロツグミ、♂音楽堂西側上。
・キビタキ、♂飛騨の森。
・カワウ、南外堀・西外堀・内堀で5羽。
・キンクロハジロ、南外堀7羽。
・センダイムシクイ、市民の森1羽。
・クロジ、♂1羽飛騨の森。
・ツバメ、内堀ほか。
・コルリ、西の丸庭園内からの声が観察されたと。
・キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5/5 サンコウチョウ・コルリ・マミジロ・クロツグミなど賑わう!!

2017年05月05日 | Weblog
 爽やかで気持ちいのいい朝。大阪城公園の春の渡りは順調。

 キビタキは各所に多く、♂14・♀2で計16羽。市民の森、音楽堂西側上、沖縄復帰の森、人工川、教育塔裏、豊国神社裏、天守閣東側配水池、飛騨の森など。

 オオルリは、♂3・♀5で計8羽。教育塔裏、梅林南側上、人工川、飛騨の森、天守閣東側配水池など。そろそろ♀が増えてきた。

 ムギマキか?キビタキか?、と言う個体が梅林南側上で撮影された。
 ブログ 「おきらく・ごくらく日記」 に写真があげられると思う。一度ご覧ください。

 サンコウチョウ♂は修道館裏から六番やぐらにかけて。すでに朝から50人を超えるカメラマン。
 この辺りでの観察は、今日で3日目。同じ個体が滞在しているのかも知れない。

 コルリは、飛騨の森♂1羽、梅林南側上ウバメガシの植え込みに♂♀♂若の3羽とのこと。計4羽。今日もコルリが多い。

 マミジロ♂♀が市民の森。

 クロツグミ♂が梅林南側。

 コサメビタキが梅林。

 メボソムシクイ、市民の森と飛騨の森。
 
 飛騨の森でオオムシクイ1羽との観察情報。

 エゾムシクイ市民の森と音楽堂西側上。

 センダイムシクイ飛騨の森と梅林。

 コサメビタキ1羽、梅林。

 コムクドリ♂♀梅林。

 アオバト飛騨の森。

 アカハラ2羽、市民の森。

 南外堀教育塔前の藤棚。地面に散った花びらに見上げるとフジの花が満開。今が見どころなのだろう。
 
 藤棚は、花というより木陰で休む場所の印象、花を見ることは少ない。色は、微妙で日本的。薄い紫色。いわゆる藤色。

 大阪市の各区は、区の花を指定している。その中で 「フジ」 は福島区。「のだふじ」 として古くから名所として知られていたらしい。

 オオバン、西外堀に1羽。

 ホシハジロ、♂2南外堀。

 キンクロハジロ、南外堀5羽。

 カルガモ2羽、人工川。

 ●今日の素晴らしい鳥たち。
 シジュウカラ、カワウ、エナガ、コゲラ、カワラヒワ、キビタキ、メボソムシクイ、マミジロ、アカハラ、エゾムシクイ、コルリ、サンコウチョウ、カルガモ、オオルリ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、センダイムシクイ、コサメビタキ、クロツグミ、オオムシクイ、コムクドリ、アオバト、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。

★★★ひょっとして 「キムネビタキ」 だったのか!!
 4月27日、天守閣東側配水池で撮影された変な鳥。メールをいただいて、キビタキの不完全換羽の個体かと思っていた。
 後日も、誰だった記憶にないが、変なキビタキ(♀型で胸が黄色っぽいと記憶。リュウキュウキビタキ?)と写真を見せてもらった覚えがある。その時もはっきり分からず、キビタキだろう・・と話したと思う。

 頭に残るすっきりしない思い。

 ところが今回、バーダー誌2014年11月号の31ページに記事が掲載されている事を知った。また日本鳥類目録改訂第7版においては、検討中の種・亜種として掲載されている。

 キムネビタキの詳しい資料がないので、よくわからない。皆さんも、変なキビタキを観察された方は、この種も検討の対象に入れてください。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

5/3 ムギマキ・サンコウチョウ・コルリ・・・。賑わう 大阪城公園 春の渡り。

2017年05月03日 | Weblog
 薄曇りの空。素晴らしく気持ちいい5月の空気。

 昨日、サンコウチョウが出た、沖縄復帰の森から音楽堂西側上にかけて、今朝はムギマキの♂成鳥。
 早朝にさえずっていて気付いたと。

 モニターを見せてもらったが、なかなか美しい♂の成鳥であった。
 カメラマンが増えて40~50人。林の中を飛ぶムギマキを確認できるが、なかなか大変。撮影は運も味方しないといけない。

 その後、西の丸庭園の入り口でサンコウチョウ♂との知らせ。
 昨日に引き続いて、今春2羽目のサンコウチョウ。

 ちなみに、このサンコウチョウの写真は、ブログ 「みのパパの野鳥たち」 で見られます。私はすでに飲み始めていて、行っていないのですが、写真を見ると、枝被りも無く昨日より撮影条件はよかったのかと。

 いよいよ、サンコウチョウのシーズンの始まり。春の渡りは順調である。

 その上、今朝は、コルリのウエーブディー。観察情報がいろいろと。
 市民の森・教育塔裏・一番やぐら・天守閣東側配水池・飛騨の森で計7羽。すべて♂。

 マミジロ♀1羽、梅林南側上桜広場。

 キビタキ♂、梅林南側上桜広場、教育塔裏で3羽。

 オオルリ♂、豊国神社裏。

 センダイムシクイ、市民の森、教育塔裏、飛騨の森で計4羽。
 エゾムシクイ、市民の森、教育塔裏、梅林南側上桜広場で3羽。

 ツバメ4羽。

 シロハラ市民の森1羽。

 アカハラ市民の森2羽。

 昨日1羽も観察できなかったオオバン。今朝は西外堀で1羽を観察とひでキングから。新たに飛来したというより、昨日の観察で漏れていたのだろう。

 ホシハジロ♂南外堀。

 キンクロハジロ9羽。

 ムギマキの所で話しかけてきた女性。ブログでは知っているが、顔を見たのは初めてと。
 「思ったより若い・・・」

 これは悲しむべきか、喜ぶべきか。ブログの内容や文章から、もっと老いた男を想像していたのか。古希と書いているはずなので、年齢の割に若く見えるとお世辞だったのか。

 飲みながら思い出して、後者と理解することに。良い方を採用するのが、人生楽しいに決まっている。

 昨日、大将が人工川近くで観察した 「ムジセッカ」 かも? 確認もできず詳細不明のまま。
 こんな事はよくあるが気になる情報。

 もうひとつ昨日の事。大阪城公園ではないが、アカガシラサギ。
 国道1号線と御堂筋の交差点。梅田新道交差点。北東の角、横断歩道を降りた所の植え込みに、弱って飛べない鳥がとメールが。

 添付の写真を見るとアカガシラサギ!!
 そのころはすでに酔っぱらっていて、出かける元気もなく、誰かに行ってもらえないかと思ったが叶わず。

 大阪のど真ん中。何故そんな所にアカガシラサギ。カラスに襲われたか、何らかの出来事で負傷して飛べなくなったのか。
 
 今日になって、これが大阪城公園ならタクシーを飛ばしても出かけていたと思う。申し訳ないと思いながらそのままになってしまった。

●今日の可愛い鳥たち。
 コゲラ、カワウ、シジュウカラ、アカハラ、ムギマキ、マミジロ、コルリ、キビタキ、オオルリ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、ツバメ、サンコウチョウ、シロハラ、カワラヒワ、エナガ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

5/2 サンコウチョウ到着しました!

2017年05月02日 | Weblog
 まさしく、五月晴れの空。薫風が心地よい。
 サクラの華やかな時期もいいが、この新緑の頃が好き。

 この頃になると、みんなの思いはサンコウチョウ。
 沖縄復帰の森で♂1羽出る。樹冠部をひらひら飛びながらチョウを捕らえる。アオスジアゲハをくわえた写真も見せてもらった。

 枝にとまってアオスジアゲハを食べていると、ちぎれた羽が風に舞いながら落ちてきた。
 サンコウチョウに捕食されたアオスジアゲハの羽根。拾らおうかと思った。

 クロツグミ♂が水上バス乗り場で。

 ムシクイは3種そろった。

 エゾムシクイは、太陽の広場東の森と市民の森で計3羽。
 メボソムシクイは、太陽の広場東の森。ジッ・ジッ・ジッ・ジッと続けていつものあのさえずり。
 センダイムシクイは、音楽堂西側上1、飛騨の森に多く計8羽。飛騨の森では30羽は居るという方もいた。

 コルリ♂、市民の森。

 コサメビタキ、天守閣東側配水池1羽。

 アオバト♂1羽、市民の森。

 イソヒヨドリ♀、大阪城ホールと第二寝屋川の間。照明塔にとまる。

 チョウゲンボウ♂1羽、第二寝屋川上を飛翔。

 キビタキ、♂のみ市民の森、西の丸庭園入口で3羽。少ない。

 アカハラ市民の森で2羽。

 オオバンが見当たらなかった。多分見逃していないと思うが。

 ホシハジロ、計2羽。
 キンクロハジロ、計16羽。
 コガモ計2羽。
 カルガモ計2羽。

 コサギ人工川で1羽。

●今日の可愛い鳥たち。
 クロツグミ、エゾムシクイ、アオバト、ツバメ、コルリ、キビタキ、シジュウカラ、アカハラ、センダイムシクイ、サンコウチョウ、ホシハジロ、キンクロハジロ、コガモ、カルガモ、コサギ、カワウ、コサメビタキ、イソヒヨドリ、チョウゲンボウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。


★もうすぐ300万 I P

 このブログの訪問者数が、後1~2日で300万 I Pに達します。昨日までで299万8812 I P。閲覧数は652万1267 P V。

 2004年の12月から始めてこんな多くの方に見てもらえるようになるとは。正直びっくりです。
 それ以前は、A4版4ページのミニコミ誌 「大阪城公園鳥だより」 を印刷。全国の鳥友などに郵送で送っていました。

 16年間、80号まで発行を続けたのですが、このブログに引き継いだかたちで終わりました。
 ブログにしてから、大きく変わったのが速報性。その日に知らせることができる。そして勝手に読者が増える。
 その結果この数字になったのですが。

 もう一つ大きな違いは、経費です。ミニコミ紙は、毎回約400部を発行していたのですが、郵送料80円×400部。プラス印刷費、封筒など諸経費で1回当たり4万円。
 それを80号まで続けたのですから、振り返るとびっくりです。

 それに比べるとブログは素晴らしい。大阪城公園の情報発信に、こんな便利なものはない。と思っています。
 これからもよろしくお願いいたします。ご意見などもよろしく。
コメント (3)
この記事をはてなブックマークに追加

4/30 ジュウイチ、ツツドリ、マミジロなど。

2017年04月30日 | Weblog
 6月上旬オープン予定の、JR大阪城公園駅前 「ジョウ テラス オオサカ」 日ごとに外観が見えてきた。

 特徴的なのは、ガラス張りというか、全面大きなガラスで開放的で見晴らしがいい。どんな店舗が入るのか分からない。

 おしゃれなカフェ・スイーツもいいが、居酒屋みたいなのも入れてほしいが多分無理。そんな雰囲気ではない。

 今朝は、早朝からいきなりジュウイチ。市民の森であっちで鳴いて、しばらくして別の所で鳴く。
 十数名のカメラマンたちが、声のした方へ、あっちだ、こっちだと駆けつけるが姿が見えない。ジュウイチはこんなことが多い。

 ツツドリは、太陽の広場東の森の社会運動顕彰塔辺りで鳴くが見えない。市民の森でも鳴いたとのこと。
 同じ個体が移動しているのか分からない。

 マミジロ♂は、太陽の広場東の森で観察撮影され、その後市民の森でも観察される。これも同一個体が移動したのか分からない。

 何しろ、今日も花見の団体が、場所を確保したり、物を運んで林の中を歩く。地面で採餌するマミジロは落ち着かないで移動する。

 9時オープンで入った知人の連絡では、西の丸庭園のコルリは出ていないとの事。その後はどうなったか。

 キビタキは、♂7・♀2。太陽の広場東の森、豊国神社裏、梅林南側上桜広場、飛騨の森、西の丸庭園など。

 センダイムシクイ、飛騨の森、教育塔裏、六番やぐら、西の丸庭園など。

 エゾムシクイ、教育塔裏、豊国神社裏、梅林南側上桜広場など。

 クロツグミ、音楽堂西側上♂。

 家の用があって急いで一通り回って帰宅。気候もよく最高の鳥見日和。

●今日の素敵な鳥たち。
 キビタキ、オオバン、カワウ、マミジロ、アオバト、オオルリ、センダイムシクイ、クロツグミ、シジュウカラ、ツバメ、キンクロハジロ、ホシハジロ、エナガ、エゾムシクイ、ホシハジロ、コゲラ、ツグミ、シロハラ、カルガモ、メジロ、カワラヒワ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハイタカ、ゴイサギ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4/29 春の渡り、一番いい時期♪ ヨタカやコルリも。

2017年04月29日 | Weblog
 キビタキが各所で見られ、♂11・♀4の計15羽。場所は、太陽の広場東の森、市民の森、教育塔裏、梅林南側上桜広場、音楽堂西側上、西の丸庭園、天守閣東側配水池など。

 オオルリは、♂市民の森、♀豊国神社裏の2羽。

 ツバメは各所で計11羽。

 昨日、西の丸庭園の茶室裏でコルリ♂が観察され、今朝も開園とともにたくさんのカメラマンが入った。
 朝一番の時は、まだコルリは出ていなかったが、その後はどうだったのだろう。追加連絡では、よく出てきて撮影できたとの事。

 エゾムシクイは、太陽の広場東の森と飛騨の森で計3羽。
 センダイムシクイは、市民の森と飛騨の森で計3羽。

 コサメビタキ、飛騨の森、梅林、天守閣東側配水池で計3羽。

 サンショウクイ、元ヘリポートで観察され、その後音楽堂方向へ飛んだと。

 ヨタカ、豊国神社東で飛ぶのが観察された。その後撮影できたとの情報。

 アカハラ、市民の森、飛騨の森、太陽の広場東の森、天守閣東側配水池などで9羽。今期アカハラが多い。

 シロハラ、飛騨の森と梅林と聞いたが、私は1羽も見られず。
 ツグミは、飛騨の森と西の丸庭園で3羽。

 シメ、人工川で1羽。

 チョウゲンボウ1羽、市民の森方向から飛んできて人工川付近へ急降下とのこと。

 アオバト、市民の森♂2・♀1の3羽。他に愛の森での観察も。

 クロジ、市民の森、飛騨の森。

 アオジ、飛騨の森、天守閣東側配水池。

 ルリビタキ♀タイプ飛騨の森1羽。

 オオバンはとうとう7羽。

 オカヨシガモが東外堀に2羽。内堀にも2羽。

 キンクロハジロは、南外堀と西外堀で13羽。

 ホシハジロは、南外堀と西外堀で3羽。

 カルガモ2羽、人工川。

 マガモ♂♀ペア、人工川。

 カイツブリが東外堀で1羽。

 北外堀沿い青屋門近くで、ハシボソガラスが2羽。細い枝をくわえてうろうろ。巣の準備かも。ハシボソガラスの営巣ならちょっと気になる。

 
 今朝も大阪城公園で数人から 「本」 と言われ・・・ どっき! でも、すべて優しい方で、メモや名刺と一緒に預かった。

 25日までに連絡いただいた方はすべて発送済で、近畿はもちろん、関東や中国地方の方などから、届いたとのメールをいただいているので、すべて送付済と思っている。

 万一、25日までに連絡いただいた方で、届いていない方は、調べますのでご一報をお願いします。

 27日までの方は、昨日発送しました。もう少しお待ちください。

 それ以後の方は、1日に発送予定ですが、ゴールデンウイークに入って、郵便局などの関係もあり、若干遅れるかも知れませんが、ご了承お願いいたします。

 今朝、市民の森で知人から 「腹が出てきたんちゃうか」 と言われた。実はここ1年で数キロ増加しているのは事実。外見で分かるほどか!
 
 この歳で腹が出ようが、何が出ようが、どうでもいいみたいなものだが・・・風呂に入って裸の姿を横から映して見てしまった。
 ちょっと気になる。酒のせいは、分かっている。

 酒を飲み続けて、どんどん腹が出て病気になるか、一切やめてスマートな健康体になるか。
 答えは、前者に決まってる。
 覚悟している 「死ぬまで飲み続けてやる!」
  

●今日の素晴らし鳥たち。
 ツバメ、キビタキ、シジュウカラ、エゾムシクイ、オオバン、オカヨシガモ、アカハラ、オオルリ、センダイムシクイ、クロジ、キンクロハジロ、コサギ、ホシハジロ、アトリ、カワウ、ルリビタキ、コサメビタキ、アオジ、シロハラ、ツグミ、カワラヒワ、アオバト、アオサギ、カイツブリ、サンショウクイ、メジロ、シメ、ヨタカ、チョウゲンボウ、アオバト、マガモ、カルガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

4/27 早くもメボソムシクイ鳴く。

2017年04月27日 | Weblog
 気持ちいい朝。いい季節。

 太陽の広場東の森に着くと早速キビタキが、あいさつのさえずり。アカハラと思われる声もよく聞こえる。
 もちろんシジュウカラは、うるさいくらいさえずり続けている。

 キビタキはその後も市民の森、元射撃場、教育塔裏、本丸日本庭園池、修道館裏、天守閣東側配水池、飛騨の森と♂のみ計10羽。

 オオルリは、一番やぐらで♂1羽のみ。

 マミジロの♀が市民の森で観察された。

 コルリ♂1羽が市民の森で観察・撮影された。

 コサメビタキ元ヘリポート1羽。

 東外堀沿いの藤棚裏で今期初、メボソムシクイのさえずりを聞く。しばらく立ち止まって何度も確認。

 ツバメ、空堀ほかで8羽。飛翔。

 市民の森でサンショウクイの鳴き声が観察された。今春数回のサンショウクイ、すべて亜種サンショウクイ。

 昨日、飛騨の森でジシギが観察されている。
 大阪城公園で過去観察記録のあるのはオオジシギのみ。非常に興味ある観察であるが、この仲間の識別はけっこう難しい。

 尾羽など多くの情報を必要とする。観察者の判断ではチュウジシギではないか?とのことであった。しかし記録に入れるほど詳細な観察はできなかったよう。残念ではある。

 本種は、一般的に当公園での観察は疑問を感じる種であるが、正しい判断に、よってすべての鳥を受け入れる能力が必要。

 ベテランになるほど知識が邪魔して受け入れ難いようだが、ヒトなんて鳥から見れば小さい小さい。予断は不要。すべてあり得ると考えて、慎重に判断すること。

 このブログの途中、変なキビタキが出たと連絡。
 詳しくは分からないが、いわゆる 「不完全換羽個体」 ではないだろうか。キビタキは比較的そのような個体が多いと読んだことがある。

 昨年の秋には、第1回夏羽への換羽が早く始まった個体が数羽観察されて驚いた。キビタキの世界に何か変化が起こっているのだろうか。

 東外堀をのぞくとオオバンが5羽。つい先日まで200ほどのオオバンが目の前にあふれたのに。
 この変わり様に人生を思ってしまう。明日、自分がどうしているか、分からない。

 結局、オオバン各堀の計は8羽。

 決してオオバンが好きで、たくさん残って欲しいなどと思ったことはない。でもこれだけ極端に変わってしまうと、人生と合わせて感じてしまう。

 ホシハジロ、南外堀3羽。
 キンクロハジロ、南外堀・西外堀で19羽。
 カルガモ、人工川2羽。

 ツグミ、2羽。
 シロハラ、3羽。
 アカハラ、9羽。ツグミ、シロハラよりアカハラが多い。

 本丸日本庭園池でヒヨドリが巣材と思われる草をくわえて飛び去る。

 「本」 大阪府吹田市の方から、届きましたとの、一番のメール。早いねー。うれしい。その後も到着のメールが次々と・・・。

※追加情報=豊国神社裏、ヤマシギ、オオルリ、キビタキ、サンショウクイ。天守閣東側配水池コマドリ♂、オオルリ。本丸日本庭園池コマドリ♂、キビタキ。

●今日の素敵な鳥たち。
 ツグミ、アカハラ、シロハラ、キビタキ、メボソムシクイ、オオバン、シジュウカラ、マミジロ、コルリ、サンショウクイ、カワラヒワ、キンクロハジロ、ホシハジロ、カルガモ、ツバメ、オオルリ、コサメビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

4/26 「大阪城公園の野鳥 26年間の全記録」 発送開始!

2017年04月26日 | Weblog
 「大阪城公園の野鳥 26年間の全記録」 今日から発送を始めました。

 あらかじめ申し込みいただいた方など、順次発送しております。
 当初の予定よりやや遅れてしまいましたが、お許しください。

 数日~のうちに届くと思います。今後の参考のため、内容など忌憚のないご意見を頂戴したいと思っております。よろしくお願いいたします。


〇 「大阪城公園の野鳥 26年間の全記録」
  A4版 231頁
 表紙のみカラーで、アカゲラ、オシドリ、ヒレンジャク、フクロウ、イソヒヨドリの写真。

〇主な内容は、

・調査方法・日数。
・記録種の一覧や詳細。
・年間観察種数・月間観察種数の変化。
・繁殖・密猟・保護・落鳥。
・RDBのランク経過。
・カモの観察種数・到着順・越夏。
・カモの26年間のカウント数。
・外来種・参考記録種。
・情報発信・マスコミ等対応。
・26年間に大阪城公園で観察された169種について、観察時期や場所、主な行動などを詳しく掲載。

 大阪城公園の鳥類の記録とともに、バードウオッチングや撮影に、大いに参考になるものと思っております。

※今日の野鳥情報
 コルリ♂1市民の森。アカハラ豊国神社・市民の森・太陽の広場東の森13、キビタキ豊国神社・もみじ園3。市民の森2、オオルリもみじ園1、センダイムシクイ市民の森3、マミジロ♀市民の森1、コサメビタキ太陽の広場東の森1。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加