今朝も素晴らしい快晴。
昨日ほどではないが、今朝も行く先々で何らかの鳥に出会い退屈はしない。
出会った知人に、昨日は酔って寝てしまったやろ!。。。と言われた。
酔っぱらうとブログが中断するので、みんなに知られてしまう。確かに美酒に酔って寝てしまった。これは一生直らないかも。
キビタキが、太陽の広場東の森、みどりのリズム、市民の森、天守閣東側配水池、豊国神社裏、豊国神社東、飛騨の森などで計♂2・♀型9で計11羽。
白斑キビタキを撮影した女性がいると、人づてに耳にしたのが気になる。
もしこのブログを見ておられる方だったら、ぜひ情報の提供をお願いします。このブログの右下の方にプロフィール欄があります。
その中にメールアドレスがありますので、写真を含めてぜひよろしくお願いいたします。
この秋の渡りのテーマが、白斑キビタキと、東外堀のオオバン・ヒドリガモの動向です。
ぜひよろしくお願いいたします。
オオルリは、太陽の広場東の森で♂若1羽。
コサメビタキは、教育塔裏、天守閣東側配水池、豊国神社裏、豊国神社東、飛騨の森、市民の森で計6羽。
エゾビタキは、教育塔裏で1羽。
太陽の広場東の森とみどりのリズムで見たムシクイが、センムシでもエゾムシでもなさそう。メボソか!
落ち着いてくれないし観察状況が悪い。結構時間をかけて、後での識別のためにシャッターを押す。4倍の露出補正。かなり厳しい。
最終的に、太陽の広場東の森でのムシクイは。?のまま。
みどりのリズムでのムシクイはメボソムシクイと判断。時期的にやや早いかなと思う。もちろんオオムシクイも含まれる。
豊国神社裏で知人に出会った時、彼が市民の森でメボソムシクイ(オオムシクイ)を見たと話す。
こんな時、結構うれしい。そうか!!やっぱり!! みたいな気分。
彼は寡黙な男で一人じっくり見るタイプ。識別能力は高く情報は正確。
その彼が、15日に南外堀でコガモ6羽を観察したと。
その日は私も登城していたが、コガモは観察していない。渡りの始まった時期は見られても翌日には見られないもとも多い。
数時間後に見られない事もある。大阪城公園は越冬地でなく、もっと南を目指す旅の途中に羽を休めたのだろう。
台風18号がようやく去った。各地で被害を受けられた方々に心からお見舞い申し上げます。
野鳥の事で言えば、この台風のせいで、本来見られない鳥が見られることがある。
今回の台風では、アカエリヒレアシシギが、小椋干拓、淀川水系、三島江など各地で見られている。
話では、工場の中に落ちたものが落鳥したそうだ。
アカエリヒレアシシギは、前に書いたように、宮城の球場に群れが現れてTVニュースでも話題になった鳥。
他の鳥では、ミズナギ鳥の仲間が台風の後に、内陸部で観察されているのがよく知られる。
台風が、今回のように大阪の西を通過すると、海鳥が大阪の内陸部で観察される確立が高くなる。昔はそれを目当ての珍鳥派もいた。
今日の鳥たち
キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、キビタキ、オオルリ、メボソムシクイ(オオムシクイ)、コサメビタキ、エゾビタキ、カワウ、コゲラ、アオサギ、カルガモ。
昨日ほどではないが、今朝も行く先々で何らかの鳥に出会い退屈はしない。
出会った知人に、昨日は酔って寝てしまったやろ!。。。と言われた。
酔っぱらうとブログが中断するので、みんなに知られてしまう。確かに美酒に酔って寝てしまった。これは一生直らないかも。
キビタキが、太陽の広場東の森、みどりのリズム、市民の森、天守閣東側配水池、豊国神社裏、豊国神社東、飛騨の森などで計♂2・♀型9で計11羽。
白斑キビタキを撮影した女性がいると、人づてに耳にしたのが気になる。
もしこのブログを見ておられる方だったら、ぜひ情報の提供をお願いします。このブログの右下の方にプロフィール欄があります。
その中にメールアドレスがありますので、写真を含めてぜひよろしくお願いいたします。
この秋の渡りのテーマが、白斑キビタキと、東外堀のオオバン・ヒドリガモの動向です。
ぜひよろしくお願いいたします。
オオルリは、太陽の広場東の森で♂若1羽。
コサメビタキは、教育塔裏、天守閣東側配水池、豊国神社裏、豊国神社東、飛騨の森、市民の森で計6羽。
エゾビタキは、教育塔裏で1羽。
太陽の広場東の森とみどりのリズムで見たムシクイが、センムシでもエゾムシでもなさそう。メボソか!
落ち着いてくれないし観察状況が悪い。結構時間をかけて、後での識別のためにシャッターを押す。4倍の露出補正。かなり厳しい。
最終的に、太陽の広場東の森でのムシクイは。?のまま。
みどりのリズムでのムシクイはメボソムシクイと判断。時期的にやや早いかなと思う。もちろんオオムシクイも含まれる。
豊国神社裏で知人に出会った時、彼が市民の森でメボソムシクイ(オオムシクイ)を見たと話す。
こんな時、結構うれしい。そうか!!やっぱり!! みたいな気分。
彼は寡黙な男で一人じっくり見るタイプ。識別能力は高く情報は正確。
その彼が、15日に南外堀でコガモ6羽を観察したと。
その日は私も登城していたが、コガモは観察していない。渡りの始まった時期は見られても翌日には見られないもとも多い。
数時間後に見られない事もある。大阪城公園は越冬地でなく、もっと南を目指す旅の途中に羽を休めたのだろう。
台風18号がようやく去った。各地で被害を受けられた方々に心からお見舞い申し上げます。
野鳥の事で言えば、この台風のせいで、本来見られない鳥が見られることがある。
今回の台風では、アカエリヒレアシシギが、小椋干拓、淀川水系、三島江など各地で見られている。
話では、工場の中に落ちたものが落鳥したそうだ。
アカエリヒレアシシギは、前に書いたように、宮城の球場に群れが現れてTVニュースでも話題になった鳥。
他の鳥では、ミズナギ鳥の仲間が台風の後に、内陸部で観察されているのがよく知られる。
台風が、今回のように大阪の西を通過すると、海鳥が大阪の内陸部で観察される確立が高くなる。昔はそれを目当ての珍鳥派もいた。
今日の鳥たち
キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、キビタキ、オオルリ、メボソムシクイ(オオムシクイ)、コサメビタキ、エゾビタキ、カワウ、コゲラ、アオサギ、カルガモ。