大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

6/2 エナガ巣立ちしました。

2017年06月02日 | Weblog
 昨夜は激しい雨に雷。閃光で一瞬窓が明るくなる。

 地球温暖化と関係あるのだろうか。ここ十数年、ゲリラ豪雨だったり猛暑だったり、あるいは豪雪など激しい気象現象。これまでに経験のないことが次々と。

 早くも6月。今月の大阪城公園は二つの大きな出来事。

〇6月22日(木) ジョー テラス オオサカのオープン。
 JR大阪城公園駅前が大きく変わるだろう。大阪城公園に来た人が立ち寄るだけでなく、ここを目的に訪れる人も増えると思われる。

〇6月25日(日) 大阪城公園トライアスロン大会。
 水泳は東外堀を泳ぐらしい。カモもいない時期なのでその影響はないが、なんだかなーと言った気分。

 大阪城公園をどのように利用するか。ここ十年くらいで大きく変わったように思う。
 
 大都市大阪城公園の中央に、大きな緑のかたまりがあることの意味をもっと評価してほしい。というのが私の考えである。

 いろいろなものを建設したり、行事に活用しなくても、決して無駄な空間ではない。

 今朝も鳥は、オオムシクイが梅林と飛騨の森で2羽。

 ツバメが計5羽。

 エナガが飛騨の森で2羽。

 メジロが7羽。

 シジュウカラが7羽。

 コサギ1羽が第二寝屋川の水面を下流へ。

 アオサギも第二寝屋川で1羽。

 世界卓球2017ドイツ大会で、張本智和選手が日本の絶対的エースである水谷選手を圧倒的な力で破って話題になっている。

 張本選手は、まだ14歳の中学生。大活躍の女子選手、平野美宇は17歳。

 そういえば、将棋の藤井聡太四段も14歳の中学生。

 若い人たちの活躍が目立つ。素晴らしい。

★追加情報=市民の森サンコウチョウ♀1羽。飛騨の森キビタキ♀1羽。
 飛騨の森、朝に観察した時は十人ほどがエナガの巣立ちを待っていた。先日から、今日明日にも巣立ちしそうとの状況であった。

 午後、大将からの連絡で5羽が巣立ちしたとの事。数は少ないが、かなり成長していると。やっと無事巣立ちしたかと安心とうれしさ。
 タイトルを 「エナガ巣立ちしました」 と変更。

 これで大阪城公園では、今春5巣の巣立ちが観察されたことになる。

1 4/20 ピースおおさか 9羽
2 4/22 城南地区バス駐車場 8羽
3 4/23 一番やぐら 10羽
4 5/15 本丸日本庭園 9羽
5 6/2 飛騨の森 5羽。

 大阪城公園で10年ほど前までは、エナガは冬鳥で、秋に通過するか、時に越冬する年もある程度で繁殖はごくまれだった。

 ところが、過去5年間は、毎年エナガの営巣が確認できている。これは観察者の増加の結果もあるだろう。特に大将が時間をかけて詳細に調査している事が、繁殖確認の結果に繋がっていると思う。

 大阪城公園のエナガは大きく変化している時期だといえる。10年後20年後、エナガは、ごく普通に見られ、普通に営巣するようになっているかも知れない。
 その転換期が今だろう。

 TVニュースで鳴門市のコウノトリが今日巣立ちしたと。よかった♪
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