A letter from Osaka Tanihachi @ Foot of Atagoyama

家族への公開書簡
Life shift from Big city to small town

老後の備え

2012-02-18 | 山と思考
昨日も今日も山梨は快晴で真冬のすがすがしさ全開って感じです。ずっと冬だといいのになぁ。

今日は実は 八ヶ岳の茅野で開催される、ロングトレイルフォーラム
行くのですが、こんな晴れだと、そうした”お話会”ではなく、山そのものに行きたい!
ただ、今日のお山は寒そう〜でした。

山をやめてまでいくロングトレイルフォーラム…というのも、バックパッカーの元祖 加藤則芳さんが出られるそうだから。事情通の友人によると、ご病気で体調がよろしくないそうなので、今お話をじかに聞けるうちに聞いたほうがいいなと。

わたしはスペインのカミーノという巡礼の道に興味があるのです。いわゆる海外版お遍路さん。
アパラチアントレイルというような大自然の中もステキだなぁと思いますがルート66もいいなと。

歳をとったら夫とロードムービーのような、ふらりと今日行き着いた場所にステイするというような旅もいいかしらね、と思います。

海外では結構そういうことをする人は多く、ほんの短いステイの間(2年)にも、各地で
映画を撮りながら旅するフランス人映画作家にあったりしました。他にも、ニュージーランドでは
泊まったバッパーではすでにリタイヤしたイギリス人のパン職人が近くのパン屋でアルバイトしながら
長期滞在中(どうみてもおじいさん。仲良くなりました)、あるいは、ロトルアではこれまたイギリス人のご夫婦が引退後だということで長期滞在中(旦那さんが心配して色々世話してくれました)でした。 

聞くところによると、アメリカではキャンピングカーから通う子供もいるようですし、フランスでは、バスチーユのほうなどはハウスボートに生活する人(想像するにジプシー的?)な人もキチンと住所があり手紙だって届く。

とまぁ一箇所に 定住することが当然の日本人的感覚より、どうしてもノマド(遊牧民)的な、旅人以上、住民未満な生活に惹かれます。

でも海外出張では疲れますけどね。やっぱり家はいいな〜といつも帰ったら思うけど、でもやっぱり
出て行きたくなるのは…うーん、オフィスと家の往復だけではいやでやっぱり会社帰りはジムに寄って
いましたし、今もヨガスタジオの帰りは、巡回パトロールと称して、近所をうろうろし、気に入っている
自然食の店に寄って何かを買うかして帰ってくるので、狩猟採取時代には、きっときいちご積みの
最適スポットを熟知した女?だったに違いありません(笑)

とまぁわたしの老後は、そうした暮らしを理想とするわけなのですが …しかし、そこにはそうした暮らしぶりが奇異の目で見られがちな、日本人ならではの問題も色々ありそうなわけで…先輩のアドバイスは聞いておくに限ると思うわたしなのでした(笑)

今日は加藤さんどんな話をするんだろうなぁ。

八ヶ岳もスーパートレイルと言って散策路?を整備中ですが、単にそこを歩きましょうというような会でないことを期待。


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キーワード
キャンピングカー バスチーユ ニュージーランド フランス人 お遍路さん ロードムービー バックパッカー
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