A letter from Osaka Tanihachi @Small Town

家族への公開書簡
Life Shift From Big City to Small Town

梅田vs筑紫野vs甲府

2009-10-12 12:47:27 | 現在進行形の甲府暮らし
最近甲府に越してきましたが、甲府は筑紫野より落ち着きます。

田舎度合いは福岡より田舎度高いです。だって、市内で
IELTS受験することはできないし、ベルリッツないし。

でも何が違うかというと機能が特化されていないのです。

■ 都市機能が拡散しているのと集中しているのと…

甲府と梅田の違いは、いわば梅田に徒歩で期待できる機能が
甲府ではすべて車でないと期待できない、ということです。

だから比較するなら

梅田>福岡>甲府 

ですね・・・。梅田と甲府はともかく大小あれど、都市機能を複合的に全部持っているんです。

■ ベッドタウンは 単機能

ところが筑紫野市は、ベッドタウン。いうなれば、寝ること、に特化した都市です。
なのでONの都市機能はほとんど備わっていません。
ONとOFF・・・活動と休息、でいうと、梅田も甲府も規模の差はありながら
ONの都市です。ところが、筑紫野だけはOFFの都市・・・。

ちゃんとスーパーも100円ショップもあるじゃないか!確かにありますよ〜
でもその間には何がある?田んぼ…。多分スーパーも100円ショップも
寝室に持ち込んだ冷蔵庫とテレビくらいの機能しか期待されていないんです。

甲府は筑紫野の倍の人口がいる程度の小さい町ですが、車さえあれば、まぁなんとか梅田に暮らすように暮らすことも可能です。つまり甲府市の会社に行って
甲府市のレストランへ行って甲府市の温泉に行って甲府市のジムに通う…
そうONもOFFも生活に必要なフル機能を備えています。

■ ベッドタウン暮らしはつまらない・・・・

わたしはほんとベッドタウンになんて住むもんじゃないと思います。
ベッドタウンなんていうくらいですから、要するに寝室がでっかく
なったようなもの。一日中寝室にいる生活がしんどいのはすぐ分かることです。

退屈するのがオチです。寝る場所では寝るしかないんだから・・・。

甲府なら車さえあれば、スポーツをすることもできるし、文化教室などに
行くこともできる。それどころかリゾート地まですぐ出かけられます。
筑紫野なら、同じことをするのに、いちいち福岡市まで出てかねばなりません。
梅田なら、仕事もプライベートもバッチリ徒歩圏内で済む。

日常生活の行動半径を小さく、移動のロスを最小限に済ませたい人は
都会>都会田舎>ベッドタウン の順で住むところを選ぶことですね。

これは逆に海外旅行など、非日常へのエスケープという面では
距離感が非日常へ近くなります。都会のほうが海外旅行へは断然
近い・・・ ということでベッドタウンはわたしには一番向いていないのだ、
と大変ナットクしたのでした…





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キーワード
100円ショップ リゾート地 ベルリッツ
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