A letter from Osaka Tanihachi @ Foot of Atagoyama

家族への公開書簡
Life shift from Big city to small town

南アルプスへは派手めの服で

2012-02-23 | 山と思考
昨日は小淵沢方面へのんびりドライブしました。

山に行くときは朝が早いのもあって高速道路を使うし、山道なので四駆。

でも、わたしのジーノでは高速は走れますけど、いまひとつ酷使している風で
かわいそうなので、まぁ急ぐでもなし、と下の道で行きます。里ですね。

そしたら…猿の群れに遭遇。 20号線上の道の駅蔦宿から、小淵沢ICへあがる道沿いで。

すごーい!いっぱい。それもわたしは車を止めて撮影しているのに逃げもせず。
 この子は一人でしたが、反対車線に群れが。

この近所に住んでいる人に、道で猿に出会った!という話をすると、このあたりでは
鹿、猿、いのししの獣害に悩まされていて、ついに最近人間様は電子鉄線の内側で
生活するようになったのだとか(汗)。あらまぁ〜。
 保護色になってしまってよく写っていませんが・・・

そういえば去年、入笠山に行ったとき、猟犬君が「ご主人様〜☆」な勢いで尻尾を
フリフリしながら近づいてきたので、ドッキリしました。入笠山、ゴンドラがあるので
すがゴンドラを使わない道が好きです。でも、その道あまり人が通らないの。で、猟犬が!

車で下に下りる林道でも、きっとご主人様の車が白かったのか、我が家の白のラシーンで
走っていると避けるどころか、寄って来てびっくり。ええ〜?!

小淵沢側、八ヶ岳側では、猟が入るときはアナウンスされるようです。最近来たメールには
猟の期間がいついつです、と言うお知らせがありました。

しかし、南アルプス側は鹿対策では少々後発組みなのと、あまりに山が日常過ぎることが
あって猟でわざわざ市民に(いや集落民?)にお知らせはしないのだそうです。

そっか〜 動物よりむしろ人間のほうが肩身が狭いのが自然って言えば自然かも…。

しかし、流行のかっこいい黒い山ウエアで歩いていたら、高齢化で悩む猟友会ですから
あ!熊!とかあ!鹿!とかってバーンとしとめられないとも限りません(笑)

登山者の皆様は、南アルプス方面へお出かけのときはくれぐれも派手めの服でいらしたほうが
身の安全のためかと…(笑)
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この時世に3億円の無駄遣いという無神経

2012-02-23 | Diary
今日は朝から冷たい雨の甲府です。

しかし、今日はなんとも驚きのニュースから一日がスタートしました。

なんと、3億円で建てた木造校舎の火災実験。

つまり燃やしてポイです。 

どうせ燃やすんなら、3億円もの金をかけて作らないでどこかの老朽化して使わなくなったボロ屋でも燃やしてくれたほうがまだマシです。

なんという無駄遣い!! というか国民を馬鹿にするにもほどがある

これは、「国民が木造校舎を望んでいる」というアンケートを実験正当化の根拠にしているらしいですが
我田引水もいいところです。

国民が望んでいるのは、Woodyな内装、であって、燃えやすくて壊れやすい危険な建物で子供たちが勉強することではありません。

なにも国産材が売れないからって 弱者の代表=子供たちを危険に晒さなくても。

そんなに国産材が使いたいのならば、市役所とか○○省の省庁を国産材にしたら?

そして震災で復興資金が必要、増税が必要、さいたまでは餓死者が出る、という時世に

ただ作って燃やすために3億円(汗)。 

いいですか、3億円って一般のサラリーマンの生涯年収の約3倍ですよ? 
ちょっと生活に困った、って人を何人救えるか?

生涯を面倒なので約50年で見積もって見ましょう。 50年働かないで食わせたって
6人が救えます。 その期間が10年ならば、30人。1年ならば300人。半年ならば
600人。1ヶ月ならば3600人。

木造が燃えやすいかどうか、なんてわざわざ校舎を建てて実験しなくても、江戸の大火災の
時代から分かりきっているわけですから、そんなヒマな実験を思いつくこと自体が、
よほど金の使い道に困っているということを意味していますよねぇ?

そして、その無神経さときたら。ふつーの神経がある人なら、こんなときにそんな実験を
するような厚顔はありえません。 神経逆なで間違いなし!

お役人と言うものは…(汗) 人の心を失っています。

下記は、NHKニュースのコピーです。(ニュースサイトはネットからよく消えてしまうので。)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーNHKニュースのコピーーーーーーーーーー
防火上の問題などから建築が規制されている木造3階建ての学校について、設計などを工夫することで建築できるようにしようという研究が進められ、22日、実物大の3階建ての学校を燃やす大規模な火災実験が行われました。
この実験は、国の研究機関や大学、それに住宅メーカーの研究グループが行ったもので、茨城県つくば市の研究機関の敷地には、幅50メートル、奥行き16メートル、高さ15メートルの3階建ての学校に見立てた木造の建物を3億円かけて作りました。
木造の学校は、防火上の問題などから2階建てまでしか認められていませんが、校舎を木造にしたいという学校が増えていることなどから、国土交通省では安全を確保できれば建築を認める方針を示しています。
実験に使われた校舎は、柱やはりを通常よりも太くしたり、接合部分の金具を、炎にあぶられないよう表面に出ない工夫をしていて、火事が起きても1時間は倒壊せずに避難時間を確保できるかどうかが確かめられました。
実験は、1階の職員室に火をつけて火災から10分余りたった想定で始まり、火が大きくなって窓ガラスが割れ炎が吹き出すと10分ほどで3階まで燃え広がりました。1時間後には建物全体が燃えましたが、柱やはりは残り、建物が崩れ落ちないことが確認されました。その後、1時間15分後に中央部分の骨組みが崩れ落ち、2時間後には建物全体が倒壊しました。実験の責任者で早稲田大学創造理工学部の長谷見雄二教授は、「1時間はもったので耐火性能があることは確認できた。ただ、窓から噴出する炎の量が予想以上に多く、上の階に早い段階で燃え移ったことなど課題も見つかったので、今後さらに対策を進めたい」と話していました。
研究グループは、実験で得られたデータなどを基に改良を加えて再び火災実験を行う予定で、国土交通省では、研究結果を踏まえて、再来年度にも木造3階建ての校舎を建築できるよう法律の見直しを進めることにしています。

木造校舎の現状は

文部科学省によりますと、全国におよそ40万棟ある公立の幼稚園から高校までの校舎のうち、木造の校舎は10パーセント余りにとどまっています。防火上などの問題で、木造の校舎は2階建てまでしか認められておらず、生徒の数が多く、敷地の狭い都市部の学校では、木造の校舎を建てるのが難しいのが現状です。
一方、平成22年度に新築または増改築された1271棟の校舎のうち、木の雰囲気を少しでも感じられるよう壁や床などの一部に木材を取り入れた校舎は62パーセントに上っています。学校関係者によりますと、校舎に木材を使うと、年間を通して快適に過ごせたり環境教育に生かせたりするほか、子どものストレスを緩和させて授業への集中力が増す効果もあるということです。文部科学省が市町村の教育委員会などに行ったアンケートでも、規制が緩和された場合、「校舎の木造化に関心がある」と答えた人は56パーセントに上り、木造校舎への関心が高まっています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2012年 2月22日 16時44分
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