明日の行方

ここは私の外部記憶装置です。
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変態潜水艦

2017-05-11 00:48:45 | 砂利日記
そうりゅう型の深度は800mだとか。
他国にコレだけ潜れるのはあるんですかね。
如何に深く潜っても、魚雷が撃てなきゃ仕方ない。

魚雷を撃つにはハッチを開けなきゃいけないが、ハッチ開けたら浸水して沈没しては意味がないから、ハッチが開いても浸水しない構造が必要である。
そうりゅう型はそれが可能で、しかも89式長魚雷は水深900メートルでも圧壊しないし、有線誘導40km、音響追尾等50km、最高速度100km/hの変態魚雷がある。
アメリカのMk.48では水深360mほど(詳細スペックなんて公開しないのが軍事兵器だから、アテにならないけど)だから、変態さが際立つ。

個人的にはオーストラリアに技術供与されなくてホッとした。
変態潜水艦そうりゅう型は、外部供与しちゃダメだな。
89式が900mでも発車可能であれば、そうりゅう型の限界深度ももしかしたらその辺にあるかもしれない。
しかも超静か。
息継ぎ必須なのが玉に瑕。
むつの事故で独自に進化したガラパゴス的変態的通常動力潜水艦がそうりゅう型である。
さすが日本だ。
キモチワルィ!

空は高高度を取るが、海の方は深深度が重要。
水深が深くなればなるほど水圧が高くなるから、そこでも耐えられる推進機とボディが要るわけ。
例えば、本当か嘘かは分からないけど、漢級とか改ロメオ級は300m程度。
さらに発射管が300mで解放できるかどうか不明だし、300mでも圧壊しない魚雷の存在は知らない。
この潜水艦は、300mより深い海底に対しての攻撃オプションはないことになる。
日本の変態潜水艦は水深800mから上に向かって魚雷打ち放題なのだが、敵は攻撃オプションを持ってない。
潜水艦無双である。

だから、空母がいくら護衛艦隊引き連れてこようと知ったことではない。
搭載艦載機があって、もし離陸できたとしても、空母が沈没したら、艦載機はただの有人ミサイルで、燃料切れたら海に落ちる。

日本の潜水艦配備数は、ゆくゆくは18隻から22隻になるらしい。
魚雷をいくつ積めるかは公表されてないけど、オハイオ級で16本。
ローテーションで無双ですかね。
潜水艦用浮遊ドック型補給艦作ったらいいのに。
タンカー改造するだけだが。



日本海はこんな感じ。
平均の水深なんて意味ないけど、1667m(気象庁)だそうです。



コレは東シナ海。
水深200m程度の大陸棚だから、潜水艦が潜むには向いてないか。

昨今某国が津軽海峡だの台湾海峡だのを通過したりしてますが、海自としてはあざーーーーっすって感じやろね。
情報くれるんだもん感謝しないとね。

余談だけど、与那国の海底遺跡といわれるものは、人間が潜れる深さなので、氷河期の頃は海面上にあったんだろうね。
氷河期終焉で120mくらい水没したらしいから。
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