堅壮院メダカ庵

百姓生活やメダカ飼育についての日々の記録です。

弥生のころ - 3 「お彼岸」

2017-03-20 | 自然と共生

〇 今日は彼岸の中日です。お墓参りに行かれた方が多いと思われますが

彼岸の意義について考えてみましょう。

「彼岸」とは「悟りの世界」のことで、私たちが住む「迷いの世界」の

彼方にあるところで、お彼岸は「悟りの世界」を目指して実践行をう

期間とされています。

                 

〇 その実践行とは「六波羅蜜」といって、布施波羅蜜を始めとして

持戒・忍辱・精進・禅定・般若波羅蜜の六つですが、これらの実践行を

お彼岸の期間に毎日ひとつずつ行い、中日には六つまとめて行うそうです。

               

〇 仏教はお釈迦様の智慧と慈悲の教えに基づいていると言われますが、

念仏を唱えて慈悲を求めるだけでなく、実践行を行うことで自ら智慧

を会得するのがお彼岸の意義ともいえるようです。

               

 「彼岸きて 八十路を辿る 道を行く」 道生

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