やまなかまへ

いい歳をした山好きから、お仲間への山行報告です。
次の山登りの参考になれば・・・

2016.10.6-7  餓鬼岳から燕岳

2016-10-12 | 縦走

今回の計画も台風の襲来のため、唐沢岳を省いて1日けずり、台風をやり過ごしての縦走になった。
それでも前泊で泊まった白沢の登山口では、台風通過の3時間ほどの強風での倒木や落枝で、ひどい目にあった。
【メンバー】 はちえもん・デナリ・サッチャン
【コースタイム】 
5日 和歌山14:00=22:00 白沢登山口
6日 白沢登山口6:20→7:55魚留の滝→8:30最終水場→10:35大凪山→13:10餓鬼岳小屋13:30→13:35餓鬼岳13:50→14:00餓鬼岳小屋
7日 餓鬼岳小屋5:30→ 2508m地点7:30→8:25東沢岳→8:50東沢乗越→10:30・2700m付近→10:55北燕岳11:00→11:10燕岳→11:35燕山荘→12:20合戦小屋→13:00第三ベンチ→13:50 第一ベンチ→14:20中房温泉15:20=すずむし荘=24:00和歌山

登山口から最終水場までは沢沿いの道だが、前日の台風で登山道はかなり荒れ、何か所も倒木が道をふさぎ、 藪漕ぎならぬ枝漕ぎ?を強いられる。
最終水場から大凪山までは一本調子の急登で今回の登山のなかでは一番厳しかった。次の百曲がりの急登もきつかったが途中から餓鬼岳小屋が望むことができ、励みになる。小屋で宿泊申し込みをしながら話を聞くと、白沢の登山口も、中房温泉への道も倒木で通行できなくなっているとのこと。餓鬼岳山頂の社で下山時までに道が通れるようになることを祈る。
 翌日、日の出前に出立。尾根上でご来光を迎える。一面の雲海の中に中央アルプス・南アルプス・八ヶ岳・浅間山・など島のように頂を浮かべている。とりわけ富士のシルエットは本当に美しい。稜線はケンズリの岩場のアップダウンを繰り返し、一度大きく「これでもか」というほど下る。登り返して2508のピークから振り返ると餓鬼岳の姿もまた素晴らしい。ここからも岩場のアップダウンのあと、いつの間にか東沢岳を巻いてしまっていた。東沢乗越まで下り、さて、ここから2723までの登りはきつそうだな と思っていたが、意外に早く上ることができた。稜線に出れば槍を見ながらの楽しい歩きになる。北燕岳に寄ってから、燕岳山頂を踏む。ここからは登山客がいっぱい。登山道も今までと、うって変わって広く整備された道になる。すれ違った男性に中房温泉の道が通っていることを聞き安堵する。中房でタクシーを呼ぶが1時間待ち、おかげで帰宅時間が大幅に遅くなってしまった。

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