やまなかまへ

いい歳をした山好きから、お仲間への山行報告です。
次の山登りの参考になれば・・・

2017.6.8-9 祖母山 傾山

2017-06-14 | ピークハント

信越の山に行く計画をしていたのだが、直前の天気予報でも雨の予報。どこか晴れているところはないかと探すと、九州は2日間晴れだ。急きょ計画変更し、以前計画して流れた祖母山(100名山)とついでにお隣の傾山(300名山)を訪ねることにした。

【メンバー】はちえもん、デナリさん

【コースタイム】

6月7日  和歌山17:00 =18:00大阪南港コスモフェリーターミナル19:05=(フェリー・サンフラワー)

6月8日  =6:55別府観光港=9:30尾平の駐車場(500円)9:55→10:00吊橋→10:15黒金山尾根取付→12:15天狗の岩屋→12:30天狗ノ分れ→13:35祖母山14:00→14:15九合目小屋→宮原→二合目→16:10吊橋→16:20登山口駐車場=九折・無料駐車場・幕営

6月9日 九折駐車場5:00→登山口5:40→三ツ尾7:00→分岐7:20→五葉塚9:00→9:45傾山10:10→九折越11:00→最初の沢出合12:10→13:30駐車場=16:00頃・別府港19:35=

6月10日 =7:35大阪南港=9:00和歌山

6月8日 気持ちの良い奥岳川沿いの道を歩くと黒鉄山尾根登山口に出る。ここから急登が始まる。標高100メートルごとに表示があり、見晴らしの無いきつい登りの気晴らしになる。天狗の岩屋はビバークも出来るそうだが暗くて陰気だ。水場には立ち寄らなかった。スズタケをかき分け登ると岩場が登場。誰とも会わず登ってくると、上から降りてくる人声に心が和む。梯子やロープのかかる急崖をよじ登ると大きな岩の点在する祖母山山頂。それまでかかっていたガスが晴れてきて周辺の山々、明日登る傾山などが望めた。下りは宮原コースをとる。宮原(みやばる)までには、馬の背という岩稜があり、岩壁をまとった祖母山のすっきりとした姿が望める。宮原からは樹林帯をひたすら下り、第一吊橋に出る。尾平の駐車場から傾山登山口の九折の駐車場へ移動。この日、三つ坊主ルートの整備をされてきた方々からルート状況を教えてもらう。まだ明るいうちに夕食を済ませ、早々と寝る。

6月9日 帰りのフェリーに乗り遅れないよう、早立ちすることにして5:00出発。観音滝の美しい流れを巻きあがり少し上ると、三つ尾コースの登山口。木々の隙間から三つ坊主の岩稜を眺めながら高度を稼ぐ。三つ尾から坊主尾根コースに入り、水場コースとの分岐から三つ坊主コースに入る。岩場のコースだが難しいことはない。途中で一か所、ルートを失い戸惑った。五葉塚で水場コースと合流。ひと登りで傾山山頂にたつ。今日は快晴で九重連山、由布岳・大崩山などが望めた。下りは九(つ)折(づれ)越から九折越コースをとる。九(つ)折(づれ)越まではなだらかな稜線歩き。見晴らしはないが明るく楽しい。九(つ)折(づれ)越は広い広場になっている。小屋があったのか?ここから急下りになる。落ち葉が厚く積もり滑って歩きにくい。だんだん傾斜はきつくなり、踏み跡も細く解りにくくなる。林道を横切り、再び下りに入るが急斜面に何回も倒木が掛りルートをふさぐ。沢を3回わたるがテープだけが目印で神経を使う。増水していたら下山できないな。左岸の踏み跡がはっきりしてきても落ち葉、折れた枝、倒木、落石が散乱し歩きにくい。駐車場に着いた時には、疲れがどっと出た。

別府港に早々と着いたので、乗船まで時間はたっぷり。船内でも風呂に入ったらすぐ就寝し、大阪まで疲れることなく帰れた。

 

『山登り・ハイキング』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2017.5.29   横山岳へ 花... | トップ | 2017.7.8  比良 口ノ深谷 »

コメントを投稿

ピークハント」カテゴリの最新記事