もともと小さかったナナですがこの頃はもう2㌔もないほど小さくなってしまって
それでもいつもの習慣で朝5時にチッチをしたいと頭をあげたのです
オムツの交換をすると踏ん張ろうと体を起こします
だけど・・寝ていても何かがいつもと違う
意識が遠のいたりまたふっと戻ってきたりを繰り返し
夕方パパの声を聞き 夜ににぃちゃんの帰りを確認し
滅多に電話をかけてこない長男からの「ナナはどう？」の声を待っていたかのように
苦しむこともなく静かに眠るように・・・
1998年7月7日七夕生まれの可愛い可愛い女の子
2016年12月5日19時32分18歳4ヶ月 ほんとのお星さまになりました
6日 朝まで風ひとつない穏やかだったのに
おうちを出る頃急に風が強くなり風太のお迎えがきたんだと安心しました
ナナちゃんまたね・・
14時 風はおさまることもなく風太と桃の待つお空へ
小っちゃくなってかえってきたナナ とうとう三人並んじゃったね
ナナがいなかったらこうしてブログもはじめていなかった
そしたら悲しみもきっともっともっと癒されなかったと思います
コメントでメールでナナが食べられなくなったときや
亡くなってしまったときの励ましはママの宝になりました
「ナナちゃんが目標」「ナナちゃんが希望の星」・・そう言ってくれたお友達も大勢いました
たくさんのお花に囲まれたナナは家族の誇りです
梅うさちゃん
きぃこさん
ケン母さん
こまめちゃん
シルフィ―ドさん
のんちさん
ペロママさん
マーブルママちゃん
マフママさん
モモユニちゃん
ryan兄さん
病院の先生 スタッフのみなさま
最後の最後まで綺麗にトリミングしてくれたお兄さん お姉さん
ありがとうございました
春夏秋冬・・
春の桜 夏の海 秋の紅葉・・雪は見れないと思っていたのに
まさかの54ぶりに11月に雪が
冬の雪も一緒にみることが出来ました
ほんとになんと親孝行な子なんでしょう
頑張り屋さんなナナ
ありがとう。。ナナ
ずっとずっと大好きだよ
のぞいてくださってありがとうございます
でも、そんなに冷たい風じゃない。
やっぱり、もう3月なんだね。
ナナちゃんとの18年分の思い出、とってもうらやましいです。
人間のお医者さんが言っていたんだけど、
その時が近付いたら、だんだんと体がその準備をするんだって。
食べなくなり、寝ている時間が多くなって、意識がなくなっていく。
終末医療っていうのかな。
自然のままが苦しまずに自然に逝けるって。
ナナちゃん、本当に眠るようにお空へいけたんだね。
ふうちゃんは最期、発作起こしてそのまま…だったから、ちょっと苦しかったかもと
それが今でもかわいそうだったって思ってしまう。
ナナちゃんたくさんのお花だね。
うちからの、ちっこくてはずかしーー。
でも、何年も飾れるからね。
ホコリがついたら、フーッて優しく吹き飛ばしてね。
18年一緒に過ごせたことほんとに
幸せだと最近とくに感じます
尿毒症になると吐いたり痙攣したりと
苦しがってっていうの聞いていたのでナナもそうなったらとずっと思っていたの
でもほんとに苦しまず眠るように逝ってくれたのが救いだった
顏もいつものナナだったからね
梅うさちゃんのお花ナナのそばにあるよ～
梅うさちゃんからのお花すごく嬉しかったよ
本当に親孝行だったね。
亡くなる前にみんなの声を聞いたんでしょう、きっと。
そしてみんなに挨拶してから静かにね、ナナちゃん。
風が強くなって、風ちゃんももいいよ、
頑張らなくてって言ってくれてたのかな。
ママさん、もういいんだよ、ナナちゃんは十分に幸せだったからね。
nanaママさん一家に来れて幸せだったと思ってるよ。
お花もきっとナナちゃんが大好きな色がたくさんあるね。
いつまでも忘れないよ、ナナちゃん。
思ってなかったからね
関東で11月に降るなんてこと考えられないでしょ・・
これで春夏秋冬全ての季節一緒に過ごすことが出来てほんとに親孝行な子だと思ってる
18年間楽しい事がたくさんあって
長男の声聞いたらすぐだったので
きっと待っていたんでしょうね
みんなの声を聴いて安心して旅立ったのだと思う
苦しまずに逝ってくれたことが一番でした
ナナの全てを頑張りを残したかったので
亡くなった画像までだしちゃったけど
これでまたひとつ前に進めていけそうな気がします
泣いてばかりじゃナナに逢ったとき
怒られちゃうからね(笑
ナナのこと忘れないでいてください。
ナナちゃんらしいなぁ＾＾
１８年４ヵ月頑張ったナナちゃんは
やっぱりみんなの目標！
霞がかかってる
晩年はピンクより赤の方が似合うようになってきたけどやっぱりナナのイメージはピンクなんだなぁって改めて感じたよ
みんなの目標になれて嬉しいです