今、世界で最も平和に貢献している政治家はウラジミール・プーチン氏であると言って過言ではありません。
ユダヤ傀儡国家がシリアに軍事介入できない本当理由は、ロシアの反撃を恐れているからではないだろうか、と想像されます。
ロシアは艦船16隻の他、潜水艦3隻を地中海に配備しているとされ、さらに大型対潜哨戒艇とミサイル巡洋艦の2隻が加わる予定です。
ユダヤ傀儡軍は、地中海の艦船からトマホーク巡航ミサイルでシリアを攻撃すると言いますが、もしロシアが反撃に出れば、対艦ミサイル等で全滅を食らう危険性があります。
奴らが最も恐れるのは、ロシアのプーチンであることは間違いありません。
そんな頼りになるプーチン氏ですが、彼の発言は的を得ています。
The Voice of Russia より
http://japanese.ruvr.ru/2013_08_31/120529192/
プーチン大統領「シリア政府が化学兵器使用との主張は挑発行為」
31.08.2013, 14:45
プーチン大統領は、ウラジオストクで記者団に対し「化学兵器を使用したとしてシリア政府を非難する人々の主張は馬鹿げている」と述べ次のように続けた―
「シリア政府軍が攻勢である条件下で、彼らが化学兵器を使用したと述べる事など、全くナンセンスと言う他ない。
特にノーベル平和賞受賞者であるオバマ大統領に申し上げたい。シリアで武力を行使する以前に、今後生まれるであろう犠牲者の事を考える必要があるのではないか。ロシアは、シリアでの作戦を決定する前に、十分に考えるべきだと訴えたい。」
なんと大人の発言だろう、と思いました。彼こそ、真に平和を願う政治家であると断言できます。ユダヤのインチキノーベル平和賞を受賞した食わせ物の大統領とは次元が違います。
ユダヤ勢力にとって、プーチンの発言は、何よりも威力があるに違いありません。
今それが重くのしかかっている事でしょう。
それでもロシア・プーチンを敵にしたいなら、シリアを攻撃すればいい。
世界はプーチンを応援するはずですから。
少なくとも、自分は全力で応援します。
ユダヤの暴走を抑えることが出来るのは、力と良識を兼ね備えたロシアのプーチン大統領以外にありません。