東京飄々

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■西麻布/ボン・ピナール

2006-05-06 | 食@西麻布・六本木
ロブションのチーフソムリエだったご主人と、
名店(どこだったか忘れた。。)出身の奥さんがシェフを務める、
ご夫婦でやられてる店。
確かまだオープンして半年ぐらい。

やばい、ここうまいわ。

前菜は石垣鯛のマリネを。おー味がしっかりしてるなあ。うまい。
メインはほろほろ鳥をオーダーしたところちょうど前の人で最後。
どうもGWにつき仕入れが尽きてきてるらしい。。
気を取り直してラム肉を。これもしっかり味付けされてて、
なおかつ味付けに頼っていない。いいバランス。うまい。
前菜とメインの間にはメニューにはないホワイトアスパラのグリルを。
これもまたちゃんと味付けされてるんだけど、素材が活きた味付け。
なんとも楽しくなる感じ。

ワイン選びも楽しい。
ロブション時代からしたら、こんな素人相手にしたことあんのかな
ぐらいの勢いで素人コメントで応酬するも、常に的確な回答。
的確、、違うな、こっちの心の気持ちいいところにボールが返ってくる。
たぶん、そこは敢えて的確である必要はない。
サービス、接客とはそういうものかもしれない。

日本人離れした顔立ちとそれを引き立たせる金髪で一見ワイルドな感じなんだけど、
会話の中で時々見せるはにかんだ表情とこちらの意図をうかがうような目が、
根はとても繊細な人なんだろうなって感じさせる。
そして、その心の繊細さが接客にも表れるんだろう。
不思議な魅力ある人。

シェフである奥さんは、ちっちゃくてとてもかわいらしい人。
なんだか、アンバランスなようでぴったりバランスしてる組み合わせなのかな。
素敵な夫婦だなあ。

一点だけマイナスポイントとしては、
テーブル席に団体さんがいたからか、オペレーションが回ってなかった。
前菜が出てくるまでに既にワインが一本空きそうでしたよ。。
ま、おかげで2本飲めたけど。

久々に心の琴線に触れた店。
西麻布のビンゴ以来かな。

2名35000円也。
たぶん普通に飲み食いすると2万円ちょっとぐらい。
飲みすぎた。。

それでも大満足。
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