ド~モ、冬は魚がうまい! 放浪犬です。
今月末に、嫁が実家に帰るようなので、今年も終わりか~・・・と思っていました
が、もう一発くらいいいだろ?奥さん・・・と言うことでどっかに行こう計画。
まあ、どうなりますかね。
さて、今日は、放浪犬的オカッパリタックルの2回目。
前回は、ロッドとリール、ラインについてお話しましたが、今回はルアーについ
て。
まあ、完全に人それぞれの分野ですので、あんまり細かく説明せずに基本的な部分
のみにしていこうかと。
自分の場合、基本はスピナーベイト、バイブレーション、クランクベイト、テキサ
スの4種で、ほぼどのフィールドに行くにも持って行きます。
まあ、自分のスタイルならこの4種で、十分さまざまな状況に対応できるからで
す。
さらに季節、フィールドを加味して、サーフェイス系、ノーシンカー系などを加え
たり、基本の4種の割合を変えたりしています。
次にカラーセレクション。
ハードベイトは、どんなフィールド、天気、季節であっても、アピール系とナチュ
ラル系を持って行ってます、やはり時間帯や、天気によってローテーションさせた
方がいい結果が出ますしね、ただしバイブレーションに関しては、カラーよりもサ
ウンドで分けて持って行きます。
ワームに関しては、ロストの心配が比較的少ないのと、自分の場合フォロー程度で
しか使わないので、定番カラー1種のみ持っていっています。
次に注意点。
まず、ルアーは持って行き過ぎないこと。
どう考えても、ボートのときのように、多彩な攻めはできないので、そこは割り切
って、信頼できるルアーを中心に最小限の数に絞っていく方が吉。
そうすると、荷物は軽く移動が楽になり、多くのポイントを回ることができます、
さらに釣り方を絞ることで、迷うことがなくなり、その釣りを深く学ぶことができ
ます。
荷物の軽量化のコツとしては、他にもワーム系を少なくするのがあります。
最近は高比重のものが多く、一つでハードベイト一つに匹敵するものもあります、
なので、一袋入れればもうそれだけで、ハードベイト数個分・・さらにシンカーな
んか入れたら・・・・ヒィ~・・・。
っとまあ、基本はこんな感じですかね。
完全に自己中な内容ですが、何かの参考にしていただければ幸いです。
今月末に、嫁が実家に帰るようなので、今年も終わりか~・・・と思っていました
が、もう一発くらいいいだろ?奥さん・・・と言うことでどっかに行こう計画。
まあ、どうなりますかね。
さて、今日は、放浪犬的オカッパリタックルの2回目。
前回は、ロッドとリール、ラインについてお話しましたが、今回はルアーについ
て。
まあ、完全に人それぞれの分野ですので、あんまり細かく説明せずに基本的な部分
のみにしていこうかと。
自分の場合、基本はスピナーベイト、バイブレーション、クランクベイト、テキサ
スの4種で、ほぼどのフィールドに行くにも持って行きます。
まあ、自分のスタイルならこの4種で、十分さまざまな状況に対応できるからで
す。
さらに季節、フィールドを加味して、サーフェイス系、ノーシンカー系などを加え
たり、基本の4種の割合を変えたりしています。
次にカラーセレクション。
ハードベイトは、どんなフィールド、天気、季節であっても、アピール系とナチュ
ラル系を持って行ってます、やはり時間帯や、天気によってローテーションさせた
方がいい結果が出ますしね、ただしバイブレーションに関しては、カラーよりもサ
ウンドで分けて持って行きます。
ワームに関しては、ロストの心配が比較的少ないのと、自分の場合フォロー程度で
しか使わないので、定番カラー1種のみ持っていっています。
次に注意点。
まず、ルアーは持って行き過ぎないこと。
どう考えても、ボートのときのように、多彩な攻めはできないので、そこは割り切
って、信頼できるルアーを中心に最小限の数に絞っていく方が吉。
そうすると、荷物は軽く移動が楽になり、多くのポイントを回ることができます、
さらに釣り方を絞ることで、迷うことがなくなり、その釣りを深く学ぶことができ
ます。
荷物の軽量化のコツとしては、他にもワーム系を少なくするのがあります。
最近は高比重のものが多く、一つでハードベイト一つに匹敵するものもあります、
なので、一袋入れればもうそれだけで、ハードベイト数個分・・さらにシンカーな
んか入れたら・・・・ヒィ~・・・。
っとまあ、基本はこんな感じですかね。
完全に自己中な内容ですが、何かの参考にしていただければ幸いです。