独り言ブログ

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説得のコツ

2017年07月15日 22時13分33秒 | 日記
説得するって、自分が思うよりなかなか難しいことですよね。

 自分には立派な意見がある。(立派かは知りませんが。)
しかし、どうにも理解してもらえない。
説明しようとすればするほど頭はこんがらがって、自分でも理解していないことを口走って自滅してしまう。
また、自分の意見に対する反論はどうにもおかしい。
けれど、それを覆すことができずに、なぜか自分が負けたような雰囲気を作ってしまう。

 大衆はどちらが「雰囲気的に」勝ってるかで判断する。
だから結局、自分は負けて少数派で、全体はよく分からない方向に行ってしまう。

 この説得ができない原因というのは、意見をぶつけ合わせているから、だと思うんです。
これを見てる人は、「どちらの意見が理解できるか」という観点で判断をします。
何故って、理解できない意見に賛成しようとする人はいないでしょう?

 そこで、自分の意見が理解されてないと感じたら、以下のことを試す価値があるのではないかと思います。
つまり、適切な質問を投げる、ということです。

 自分の意見が理解してもらえないなら、何が理解できないのか聞いてみる。
次に、相手が理解できないことを理解できるような質問を考え、その質問を投げかけるということです。
自分でも最初、理解できなかった時に、自問自答したはずです。
それと同じような質問を自分にするのではなく、相手にすればいいと思うのです。

 相手の反論がおかしいと思うなら、そもそも反論の主張に真っ向から挑むのが間違いです。
理由は簡単で、間違った質問に正しい答えを言っても意味をなさないですよね?
例えば、間違った試験問題に適切な回答が存在しますか?-ありませんよね。
ならば、その反論の根拠となるものを提出してもらえばいいわけです。
そもそも反論に疑問を持ったなら、その疑問を明確にして質問をするのが言論人の掟だと思います。


 書いてあるものをそのまま覚えても何の意味にもなりません。
書いてあることは一体どういう意味なのか、自分なりの解釈をして初めて「理解した」といえるのです。
例えば英語を例文丸暗記したらどうでしょう。
覚えたフレーズだけはペラペラ言えるでしょうけど、組み替えたりして他の分を作るといった応用がききませんよね。
 書いてあることを復唱・暗唱することくらい誰にだってできます。特に小学生当りの得意分野ですよね。笑
でも、自分なりの解釈を作るのは時間がかかる大変な作業なんです。
これを極々短時間でこなして、新たな発想を生み出すのが天才と呼ばれる人なのでしょうか?
このようなとこから勉強は、時間がかかる手抜きのできない自分との闘いと言われるのでしょうね。

 勉強は手抜きできないけど、仕事は手抜きができる。
つまり学生が一番のブラックなのでは?なんて思う今日この頃。
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