独り言ブログ

ただの独り言。自由気ままに書きたいこと書きます。できるだけ毎日を目標に。

考える力とは

2017-05-14 18:16:33 | 日記
 私は勉強をするのが苦手でわからないことがたくさんあります。

わからないことが多すぎて、分からないことの中でも何が知りたいことなのか、ということの判断がつきません。

それで、どうやったら適切な疑問が思い浮かぶのか、又は理解につながるのか、といったときにいつも出てきた言葉が「考える」という言葉でした。

しかし、「考える」と言われても漠然としていて結局どうしたらいいのかわかりません。

そういうときどうすればいいのかといえば、分からないことを細かく分解してみることがいいのではないかと思ったわけです。

 そもそも「考える力」とはどういうものかを思い浮かべてみます。

判断力とか論理的思考力・知識力とか具体的なこと(よりわかりやすいもの)に分解するのです。

それでもよくわからなければ、それをさらに細かく説明してみます。

・判断力とは物事を判断する力で、例えばとある物を買うのか買わないのか、YES/NOのどちらかあるいは1/2/3…のどれかに決めることです。

・論理的思考力というのは、ものを順序だてて考える力のことで、一般的に言われるのは「AはB、BはC。だからAはC」と言えることです。

・知識力はある知識を持っていることであり、何かについて知っていて内容を説明できることです。

  図式)考える力>判断力(YES/NO等を決める力)・思考力(スタートからゴールまでの道を作る力)・知識力(物事の内容を知る力)

 つまり、「考える」ということは上に挙げたことの体系であり、実際に「考える」ときは知識を用いて論理立てて思考してから判断をするわけです。

これがわからないとどうやって考えたらいいかわからず、状況は進展しません。

 分からないことがあったときは、それを構成する事物を明らかにしていくことや言い換えたりすることによって理解に近づけていく、ということが大切だと感じました。


 こんな当たり前のことがわからなくなったのはインターネットのせい/おかげなのかなという気がします。

というのも、例えば電車の話ですが、昔は目的地に行くときにはどの電車を使ってどの駅で降りるというのを、体系的な地図でもって人間が判断しなければなりませんでした。

しかし、今はスタート地点の駅とゴール地点の駅を入力すれば、ネットがすべて判断し部分的な知識を提供してくれます。

そこに思考は必要ありません。

 ネットのこういう補助機能のせいで人間の「考える力」は弱ってきているのかもしれません。

何かあれば何も考えずネットに頼ることで判断力は鈍り、ネットで検索をかければすぐに知識が取り出せるせいで知識力も弱り、論理的な思考力は知識と判断力がないから育たない。

考える力はは判断力・知識力・思考力の体系ですから、それらが弱い=考える力が弱いということです。

 ネットの使い方も考え物ですね。

自分にたりない知識だけネットから借りて思考と判断は自分でする、など一部の補助を受けることによって「考える力」全体を伸ばしていくというのが良いでしょうか。

 まったく、こんなことを大学の4年になってから気づくなんて情けないです。

もっと早くに気づいていれば…なんて思う今日この頃。
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