近所の酒屋さんでの毎度の店頭販売。その名も「梅酒にしたらおいしい原酒」。
このラベルをはがすと、「澤乃井原酒」が登場。度数が20-21度と高めで、味も濃厚。たしかに梅酒にしたらイケルだろうなという味わい。でも、そのまま冷酒で飲んじゃうんだよね^^
合掌。
近所の酒屋さんでの毎度の店頭販売。その名も「梅酒にしたらおいしい原酒」。
このラベルをはがすと、「澤乃井原酒」が登場。度数が20-21度と高めで、味も濃厚。たしかに梅酒にしたらイケルだろうなという味わい。でも、そのまま冷酒で飲んじゃうんだよね^^
合掌。
この前読んだ「第弐位相 伊藤計劃記録」に「押井守」という名前が頻繁に出てきたので、読んでみることに。
ところがこれ、軍事オタクの言いたい放題(笑)で、戦闘機とかなんとかの説明ばかりで途中で読むの止めようかと何度も思った^^ なんでベトナム戦争に日本人の兵士が出てくる、とか説明なさすぎ。後に出てくる解説や対談でなにか説明されているが、だからなんなのか^^、と。いろんな世界観があるんだね。