変態ダメ人間の戯言

変態ダメ人間である俺様のダメな日常、変態な内面などをぶちまける。

スウィート ビズ

2006年02月15日 23時29分30秒 | Weblog
電車に乗っていたら、隣りに女子高生が座ってくれた。
普段、俺の隣りに女の子が座ってくれることは少ない。
何故だ?変態がバレてるのか?

さて、今日はついてるなと思っていると、
何ともたまらなくイイ匂いがしてきた。
はぁ~女の子って何でこんなにイイ匂いがするんだろう。
隣りに座っているだけで幸せになれる。
なんて環境にいい生物なんだ。
クンクン…ムハァ

これじゃ隣りに座ってこないわけだな…

千客万来

2006年02月07日 00時38分33秒 | Weblog
普段ここには滅多に人が来ない。
こんなチラシの裏に等しいブログ、来てくれる人はまさに貴重。

だけどある某所に晒してみたら、
一気に10倍のお客が来た。

来てくれたみんなありがとう。
ちょっとは更新続けてみるか。
変態ネタならまだ色々あるんだよな。
女子高生とか女子中学生とか女子小

ダメ人間は飽きやすい

2006年01月18日 02時55分04秒 | Weblog
ダメ人間は面倒くさがり。
ダメ人間は努力が嫌い。

ダメ人間の俺は、ブログの更新も続かない。
よくあるダメ日記で、ちゃんと更新してる人はすごいよ。

しかも俺は無趣味で熱中できることがない。
だからオタクと言われてる人は尊敬してしまう。
あのパワーはすごい。

俺もなんか探さないとな。
目指せオタク!

会社行きたくない。

2006年01月05日 22時50分56秒 | Weblog
寒い。

間違いなく寒い。
朝起きて会社に行くのが辛い。

早く冬終われよ、馬鹿。
バーカ、バーカ。

お年玉をあげたい件

2006年01月03日 16時45分05秒 | Weblog
正月って、一人で居るとやばいですね。
孤独感がMAXになって死にたくなりますね。
せっかくの休みなのに、暇すぎだ。
もう寝てるだけ。金も全然使いません。
ちょっと誰かお年玉もらってくれよ。

俺の人生終わってるな。


待て!諦めるな!彼女が一人でもできれば人生大逆転だ。

それは、無理難題だよ~

賀正

2006年01月01日 14時35分43秒 | Weblog
あけましておめでとうございます。
今年こそいい年になりますように。

さて、俺は年を越す瞬間に色々な事をしながら新年を迎える事にしている。
かつてやってきた年越しの方法をあげると、

年明けの時、地球上にいなかった(空中へジャンプしてた)
年明けの時、勉強してた
年明けの時、寝てた…
年明けの時、テレビ見てた
年明けの時、電話してた
年明けの時、息止めてた
年明けの時、逆立ちしてた
年明けの時、射精してた…

で、今年はというと、全力疾走してた。
ちなみにどんな年の越し方をしても、まだいい年がきてません。

ドラゴン桜

2005年12月31日 16時35分31秒 | Weblog
ドラゴン桜の再放送を見た。
いいねぇ青春。俺も受験したくなったよ。

しかし今の高校生っていいよなー。
ネットが普及してるから情報が簡単に手に入るし、
みんな携帯持ってるから出会いも多そうだ。

それに比べて俺らの世代は、
受験生がバカみたいに多いせいで倍率高すぎ、更に大不況で就職難。
もうね、いいことないね。
今の時代に生まれたかったなぁ…

でも俺みたいなダメ人間じゃあんまり変わらないかもorz

仕事オワタ\(^o^)/

2005年12月29日 23時35分03秒 | Weblog
さあて、面倒くせっけど昨日の仕事の続きやるかあ。

あれ?あれれ?
おかしいな。このファイルじゃないのかな?

いや、やっぱりこれだ。間違いなくこれだよ。

でも、昨日やった仕事が反映されとらんぞ。
まさかこの俺が保存し忘れたとでも言うのか?
そんな初歩的なミスを犯すとでも?
この俺に限って、信じられん…

でもやったはずの仕事が。どこ行った?ねーよ!ねーぞ!

うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

フェチな俺

2005年12月27日 23時37分56秒 | Weblog
今日電車に乗っていたら、女の人が広告を見ていた。
つり革広告って上の方にあるから、当然上の方を見ることになる。
何気なくそれを見ていたら、ふと思ったんだ。
こんな上目使いで見られながら、フェラされたら気持ちいいだろうなぁって。

おお!なんか新しい境地を開拓したぞ。
みんなもこれからは、広告を見る女の人に注目してみよう!

今まで生きてきた中で一番幸せです。

2005年12月26日 23時17分48秒 | Weblog
俺は毎日酒を飲む。
とにかく飲まないとやってられないのだ。

仕事が終わった後、帰ってから飲むビール。
これ最強。まさに人生の至福。
幸せの瞬間。

どうやら俺には、こんなことしか幸せがないようだ…。