雨の国の王者

探偵小説好事家本人のためのノート

7月15日(土)

2017-07-15 11:52:58 | 深夜の告白(旧題・日記)
 今年の3月8日に、二級ボイラー技士の免許試験を受験したのだが、それがようやく昨日免許証が届いた。
 試験勉強を始めたのが年明け早早だったから、約半年だ。長かったなあ。とはいうものの、テキストや問題集を購入したのが、1月だっただけで、実際、取り掛かったのは2月に入ってから。
 しかしながら、今までの資格試験でいちばん手ごわい部類だったように感じるのは、その学習期間などではなくて、受験場所の安全衛生技術センターの遠さ(なんと外れたところにあるのか!)。また、見たことも触ったこともないボイラーそのもの。そして実技講習。
 まずは、公共交通機関を利用して受験地へ向かったのだが、何時間かかったことか。また、インターネット上では、過去問題を繰り返し解いておけば簡単な試験と聴いていたが、なんのなんの。いやあ、難しい。受験後、知的財産管理技能検定よりも、これは失敗したかもと落ち込んだことよ。そして平日3日間(7月4日~6日)を潰しての実技講習。実技講習の最終日はモデル機を使っての練習があるのだけれども、講師は講習生に説明もなしに「動かせ」とのたまう。前講義でパソコンにわずか数分練習しただけだよ。もっとびっくりしたのは、私を除く19名の講習生は、それにひるむことなく平気な顔をして作動させていたこと。あとになってうすうす判ったことだが、私以外はどうやら日頃からボイラーの扱いに慣れているようなのだ。「まったく判らない」と呟く私に向かって、「もっと勉強しなくちゃ」と講師は声を荒げるが、おいおい、ボイラーのボの字も知らない初老の初心者に、その言葉はないだろう。どうやって勉強しろと云うのだ。参加者全員がボイラーに親しんでいるとは限らないぜ。ボイラ協会担当者も、玄人と素人で班構成を考えなくちゃ。この実技講習における免許試験合格者の割合は80人中、わずか数人だったようだが、講師の「合格者は?」の問いに手を挙げなくてよかった。手を挙げていたら「合格者のくせに、ボイラーの扱いも知らないのか」と説教されるところだった。また、講習の受付嬢は「おはようございます」の挨拶すら満足にできないし、受付の段取りもおそまつ。とまあ、こういうポンコツさ加減は、私の住まいするところのボイラ協会のことだけなのかもしれないが、とにかくこの県のボイラ協会関係者には、いろいろ考えてもらいたいところだね。
 逆に恵まれていたのは、そのレスポンスの早さ。免許試験合格発表は試験後一週間。免許試験合格通知書はすぐに届いた。実技講習翌日に免許証申請を行ったのが、7月7日で、免許証の不在配達票がポストにあったのが、7月13日だからね。
 いろいろあったが、何はともあれ、お疲れさま。
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