オレンジな日々

広島在住のシンガーソングライター&ピアニスト
三輪真理(マリ)のブログです。
音楽大好きな日常を綴っています。

大西順子TRIO Club Tour 2017@Live Juke

2017-06-15 | ライブ・コンサート

大西順子トリオのライブに行きました。
昨年に続いてLive Jukeでは2回目。
Jukeの河村さんに教えてもらわなかったら危うく見逃すところでした。アブナイアブナイ。
前回1人だったので今回はお友だちを誘って。
今回も痺れるほど素敵なライブでやっぱり行ってよかった。
軽くレポします。


今回のメンバーは大西順子(Pf)、粟谷巧(Bass)、山田玲(Dr)。
前回はベテランの井上陽介さんでしたが、今回のベーシストは北海道出身の若手の粟谷さん。ピアノとユニゾンの速くて長いパッセージが多い曲、よく指がつりませんね、、、って感じです。


とにかく大西順子トリオの演奏はアグレッシプかつビューティフル。
コンテンポラリージャズって分かりにくいイメージがあるんだけど大西さんの場合、どんなに速いフレーズでもピアノのタッチが正確でハーモニーの1音1音が必要十分な響きで届いてきます。
なおかつ繊細でロマンチックなピアニッシモから力強く分厚いフォルティシモまで音色も幅広くて、ピアノ1台からいくつもの楽器の音が聞こえてくるようなそんな感覚でした。


今回は昨年発売の『Tea Times』の収録曲ほか大西さん自身の書き下ろしの新曲の披露もありました。
まだタイトルが決まってなくて「山田くん」とか「井上陽介」とかいう仮タイトルがついてて、どれもカッコイイ曲でした。もちろん『Tea Times』の菊池成孔さんの曲も。これがめちゃくちゃカッコイイんですけどね。


私の中では大西さんの曲ってピアソラっぽい。
と言うかピアソラがタンゴにジャズのテイストを取り入れてるので逆かもしれないけど。
特に曲中にテンポやテーマがガラッと変わるフレーズが突然出てくるところなんか「鮫」みたいです。「鮫」についてはこちら(2016年7月12日の日記)を参照。



ピッタリの言葉は浮かばないけどとにかく脳内がマッサージされる気分。
頭のいつも使ってないところに血液が流れてる感じです。
うん。そこそこ。気持ちいい〜〜って感じ。


2時間のライブはあっという間。
まだまだあと1時間くらい聞いていたい気分でした。


前回も思ったけどいつも大西順子さんのライブを見るとピアノを練習したくなります。
あんなに速いフレーズを正確なテンポとタッチで弾き続けるコントロール力。
めちゃめちゃ練習してるんだろうなあ、ってつくづく思います。


一緒に行ってくれたK子さん、ありがとうございました。
いいライブの終了後にそのライブについて盛り上がれる人がいるってとっても幸せです。
余韻まで含めて音楽ってつくづく楽しい。
私もまた新しい曲を書きたくなりました。頑張ります。





『ライブ』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 最近の私のこと | トップ | 『速さは全てを解決する『ゼ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ライブ・コンサート」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL