横浜田舎物語

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ママさんバレーの応援に

2016-10-17 | 出来事
姉が亡くなって1週間が経ちました。

姪のことが気になってメールしてみると、墓地が決まったとのこと、
生前散骨でいいなどと、話し合っていたらしいけど、散骨も簡単なことではないし
やはり、できれば墓地をと願っていましたからほっとしました。

49日頃には納骨できそうです。

さて、この1週間は、日常生活に戻り、セントラルに行ったり、友人たちに会ったりで
相変わらず慌ただしい毎日で、姉の葬儀がずいぶん前のように感じるほどでした。

昨日は、ママさんバレーの後輩から連絡があったので、久しぶりに応援に行ってきました。



30歳くらいから25年近く、生きがいのような存在だったバレーボール、
断腸の思いであきらめてから15年近くになりますが、当時若手だったメンバーも、
今やチームの重鎮に
そのかわり、知らない間に新メンバーが、当然私の事なんか知りませんから
「どなた?」とも聞かれず

試合~審判の流れで、メンバーとゆっくり話す間もなく、帰ってきてしまいました。

区の大会なのに、チーム数は昔の半分もない

トーナメントで1回戦で負けたらそれで終わり、という昔とは違って、4チームでのグループリーグがあり
そこを勝ち抜くと決勝リーグに進めるらしい

今はバレーボール人口も減り、主婦も多忙でママさんバレーどころではないのでしょう
それでも古巣チームには、よくぞ集まってくれたと、3,40代の若いメンバーがはつらつと戦っていました。

懐かしいなあ~

チーム名も最初は住んでいるマンション名を付けましたが、分区で新しい区名ができたのと同時に
それにまつわる、おしゃれな横文字の名前を皆で考えたのです。

今のメンバーはそんないわれは知らないだろうな

古いメンバーですら、当時かかわっていた人はほとんどいないから知らないかもしれない。

それでもこのチーム名が引き継がれていることはOGとしてうれしい限りです。

もう絶対無理だけど、今度練習に行ってみようかしら、パスできるかなあ?
あんなに得意だったサーブ、もう打てないよね

それよりサーブ打ったとたんに肩を痛めてしまうかも・・

足の調子がいいと何でもやれそうな気がします。
医師からもバレーボールはだめだとは言われてませんしね。

但し、まさかバレーをやりたいなんて、そうです。それ以前の問題かも
でも、一応、来年の検診時に聞いてみましょう。あくまでも確認するだけですよ

横浜地方、今日も朝からぽつぽつと

お天気続きませんけど、昨日は満月だったようですね



これは土曜日、15夜の月です。

この日、江の島では花火大会がありました。

真夏にやると海水浴客の混雑と見物客でとんでもないことになるからと、何年か前から10月開催になりました。

行きたかったけど、ちょっと元気がなかったですね。

今週も始まりました。

セントラルの合間に毎日、なにかとスケジュールが入っています。

健康で、やりたいこと、やらなければならないことができるって、当たり前のようですが
ありがたいことなんです。

さて、今日もこれからセントラル、そしてその後はお楽しみが待っています。





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