le drapeau~想いのままに・・・

今日の出来事を交えつつ
大好きな“ベルサイユのばら”への
想いを綴っていきます。
感想あり、二次創作あり…

SS-15~ 出会いの日から⑩ ~

2016年09月16日 22時41分39秒 | SS~出会いの日からシリーズ~

~ 出 会 い の 日 か ら ⑩ ~

[ちょっと……」
アランは、抱き寄せた肩を慌てて離そうとしたが、自分の方に体重を預けて来るその柔らかい体に触れた途端に逆に先程までよりも強く抱き締めてしまった。
「……あんた、熱が……」
「あ? ああ、そのようだな……。挙句に朗報だぞ、アンドレ……」
オスカルは受け止めてくれる大きな壁に安心したように笑い、
「今、枝を踏みつけた時に一緒にあった石を中途半端に踏んでしまった。どうやら左足を捻ったようだ……」
アランは青ざめた。
「何が朗報だ、ふざけるな……」
今にも意識さえ手放してしまいそうなオスカルの様子に、アランは思わず更にその手に力を込め、叫んだ。
「隊長!!」
「こら! アンドレ、痛いぞ……」
そう言い、くずおれてしまいそうな膝下に腕を回し、ついついアランはオスカルを横抱きにした。

この径から少し入り込んだ所に東屋(あずまや)がある事は周知の事だ。夜勤の時には恰好のさぼりの兵士達のたまり場と化す。
お散歩なんかしなくても俺はヴェルサイユの地図が頭の中に入ってるぜ、とアランはきつく目を結ぶ隊長に無言で語りかけた。
下降気味の天気のせいで幸か不幸か人の気配がない。隊の連中もとっくに先に進んでしまっている。オスカルとアランが道端で何やら話し込んでいた事を見聞きしていた隊員達は、おそらく二人の影が消えたところでそう不思議には思わないだろうとアランは踏んだ。いがみ合う様子もなく話し込んでいる上司と部下の一見深刻そうな表情は、今後の隊のあり方を論じていると単純に判断されているはずだ。

ぐっと腹に力を込め、1歩を踏み出した。
「人の気も知らねぇで……」
アランは閉じられた瞼をじっと見つめた。
「あんた……。今のほんの短い間に2回もあいつの名前呼んだんだぜ、俺に向かって……」
間違えられた、という認識はなかった。呼び慣れた名だから無意識のうちに出てしまったという解釈も出来なかった。
腹が立つが、不愉快さがない事が不思議だった。

腹が立つ……?

アランは自分の中に生まれた今までとは違う苛立ちの原因を探しながら、東屋のベンチに腰掛けた。自然とオスカルの頭部を自分の大腿部に載せ、そっと体を横たえさせる。
思い出してみれば今朝からその兆候はあったはずだ。兵士達に訓示をする時の隊長の頬がほんのりと染まっていた事にアランは気づいていた。息抜きの行軍にもっともらしい理由をあれこれ述べる自身に対する照れ隠しだろう、というくらいにしか思っていなかった。
歩みが遅かったのは、散歩を楽しんでいるからではなく、具合の悪さからだったに違いない。

灰色の空からは、やがて雨がぽつぽつと落ち始めた。
あの時、もう少し気をつけていれば、と歯噛みした。そして同じくらいの悔しさを持て余し、当たり前のようにその矛先をアンドレへと向ける。
「何でいねぇんだよ、こんな時に限って……」
アランは自分の大腿に頭部を載せて寝息を立てるオスカルの顔を覗き込み、次に東屋の屋根の向こうから空を見上げる。
見比べる。
このまま雨が止むまでここで待つべきか、何とかして兵舎まで戻るか、逡巡する。そう強い雨になりそうな気配はない。しかし止む気配もない。
本当の行軍なら、もっと重装備で来るのだが、まさかヴェルサイユの庭で未だかつて経験した事のない“非常事態”に出くわすなどとは思いもしなかったアランは、手立てがない事を確認するしかなかった。そして、うなだれた。
「昼までに戻らなかったら、誰か探しに来るかな……」
人の気配が全くない状況では助けを呼ぶ事さえ出来ない。一瞬、オスカルを一人置いて一旦兵舎に戻り助けを求めようかという考えが過らないわけではなかったが、熱があり、しかも足を捻挫したようだと言っていた人を雨の中、置き去りにするなどできそうにもなかった。

再び空を見上げる。
どのくらいの時間、ここにいるのだろう、二人きりで……。ここに腰を下ろし、おそらく30分にも満たないだろうに、アランはもう何時間もこうやってここに留まっているような気にさせられていた。
そう考え、ハッとした。
二人きり……。そう、今、自分は隊長とたった二人でここにいる……。
アランは知らず、緊張する自分の頬をつねった。
「隊長……」
そっと、聞こえない事を前提に呼び掛ける。
「……なん……だ……」
意外にもか細いながら返事があった。
「あ……」
反応に逆に慌てて、次の言葉も思いつかない。
「……すまないな、アラン……」
今度はアンドレ、とは言わなかった。
「起き上がれますか?」
平常心では青い瞳を見つめ問い掛ける事が出来そうもないアランは、空を仰いだ。
「あ、すまない。迷惑をかけた……」
右の掌で座面を突き、必死に上体を起こそうとするオスカルに、
「あ、いや……。そういう意味じゃなくて……」
アランは慌てて、肩をそっと押さえ動きを制した。
「……すまない……」
何度目かのオスカルの詫びの言葉にアランはいや、と小さく呟く。

アランは所在無げに首をグルグルと回す。
信頼されているのだろうか、それともよっぽど体がきついのか。
スースーと一定の速さの呼吸。オスカルは時折、うっすらと眼を開け二言三言アランに何か話しかけると、必ずすまない、とつけ加え、また寝息を立てる、という事を短時間の間に何度も繰り返した。

空を見上げ、その視線をそのまま隊長に向ける。
何度反復したか分からない。
霧雨は止む事がないものの、今以上に強く振る様子もなく、アランは意を決し、自分を鼓舞するかのように大きく頷くと、
「隊長……」
そっと呼びかけた。オスカルが目を開ける事で返答を確認したアランは、失礼しますよと告げると、オスカルの頭部を自分の膝から静かに下ろし立ち上がる。そう綺麗ではないベンチの座面に黄金の髪を直接つけさせてしまう事に良心がチクリとした。
「今なら、何とかなると思うので……」
そう言いながらオスカルの肩辺りに背中を向けしゃがみ込み、
「戻りますよ、ほら!」
背中に乗っかれ……つまり、オスカルを背負って兵舎まで帰ると口に出して言えず不愛想に自分に大きな背中を向ける一兵卒に、隊長はうつろながら、答える。
「あ、いや……。そんな事は……」
「何言ってんすか? あんたらしくない」
自分の何を分かっているのかと問う気力もなく、オスカルはヨロヨロと上体を起こすと差し出された肩に自分の手を載せ、体重を預けた。

アランは、何でもない事のようにオスカルの膝の裏に自分の腕を通し、
「よっ!」
勢いをつけると、乱暴に立ち上がった。
「ポンチョでも持ってれば良かったんですけど……」
「あ、いや……。迷惑をかけてすまない」
オスカルはそう言いつつも、両肘を懸命に突っ張り上半身をアランの背中にひっつけてしまおうとはしなかった。
「楽な体勢を取って下さい」
不自然なオスカルの恰好にすぐに気づきそう言いながらも、アランは心の中で納得した。

胸……。

いくら固い軍服で覆い隠されているとは言え、オスカルは女性なのだとアランはこの場にふさわしくない感情に妙に頷いた。自分に背負われている事だけでも不本意だろうに、その上、女性の象徴でもある胸部を密着させてしまう事は出来るはずなどないだろうと、アランはそれ以上何も言えず下を向き歩き続けた。
無言でしばらく歩いた所で、
「……アラン……」
「何すか?」
不愛想に答えるアランにオスカルは、それでも両肘を突っ張ったまま言う。
「大丈夫だ、歩けるから……下ろしてくれ……」
「何言ってるんですか? そんな事したら、後からあいつから殴り飛ばされますよ」
アランは呆れるように答え、
「ま。ある意味、この状況も殴られるにはお誂え向きですけどね」
後半の言葉は背中のオスカルに言うというより、自分自身への言い訳に近いなと思うとおかしかった。
この角を右に折れれば、また東屋がある。そこでちょっと休憩しようとアランが言い、オスカルも小さく頷いた様子が背中の些細な動きから感じ取られた。アランを気遣うオスカルの気持ちが、アランは手に取るように分かった。

が、その時。空を仰ごうと顔を上げかけたアランの耳にザッザッという規則正しい、軍靴で砂利を踏む音が届いた。
「やっと、お出ましか……」
その靴音の主さえも分かっているかのように、アランは正面を向いたままオスカルに言った。
「……あんたの僕(しもべ)殿がおいでになったぜ……」
「……あ……」
オスカルは、うっすらと眼を開け、正面を見つめた。薄暗い靄の中では視界が遮られてしまって、降る雨以外には何も見えない。だが、確かに近づいて来る靴音はオスカルの耳にも届いた。
兵舎に着くや否やこちらへと足を向けたのだろう、アンドレは時折持ち回っている大きな革の鞄を右手に下げたまま、彼方から自分の方に向かって来る人影を見つめたのか小走りになった。アランは足を止める。オスカルの声が跳ね上がる。
「アンドレ、か……」
「ああ。正真正銘の、な」
アランの言う意味など分かるはずもなくオスカルが背中でほーっと息を吐くのが分かった。
東屋の柱にオスカルの背中が凭せ掛けられるようにベンチに下ろすと、アランは大きな息を吐き出した。少し離れた場所に腰を下ろすと、やっと到着したアンドレに、遅いぞと笑って見せる。アンドレもすまないと表情で答え同じような笑みを浮かべる。
オスカルは朦朧とした中で、黒髪の男二人の奇妙な繋がりを確信した。

「オスカル……」
アンドレはやや乱暴に鞄をベンチに置くとそれをガバリと広げ、厚地のストールを取り出し、
「上着を脱いで」
なぜか聞いた事もない不愛想な声音で言った。
「えっ?」
そう聞き返したのはアラン。脱げって、こんな所で、とアランの顔が語っているのが分かり、アンドレは、
「濡れてるだろう?」
どちらに説明しているのか分からないが、言葉少なに言うと、前ボタンをゆっくりと外すオスカルの肩章辺りを後ろから握ると一気に腕を引き抜いた。幸いな事に中着のブラウスまでは濡れている様子がなかった。
「痛いぞ」
抗議するオスカルの言葉など無視し、アンドレはオスカルの背中からストールを羽織らせると、次にはリネンを渡す。無言のままのやり取りだが、オスカルは目の前に差し出されたリネンで顔や首筋を拭く。

アランはそんな二人の様子を黙ったまま見ていた。
手慣れたものだと感心する。もう何年も同じような事が繰り返されてきたに違いないと思いながら視線の持って行き場に困ったアランは見るとはなしにきちんと整頓された鞄の中を見つめた。
「ジャルジェ家の紋が入ってるだろう、ここにも」
アンドレが、アランに鞄の蓋を見せる。
「これはオスカルの印」
そう言い、今しがたオスカルがポンとベンチの上に置いたリネンを片づけながら一瞬その端をアランの方に向ける。誕生日花のホーリーの刺繍(ししゅう)が施されたリネンを、クシャクシャと鞄の端に放り込むと、
「気になるか、中身?」
眼を白黒させるアランにニヤッと笑いかけながらも手は、水筒の栓を開けオスカルに渡している。オスカルはまたも黙ったまま受け取るとコクコクと美味しそうに、その水を飲む。
「ストールとリネン。もうちょっと寒くなって来るとカイロや薄手の毛布も入る。後は携帯用の文房具。俺が使う裁縫道具も一緒に入っているし、旅先で使うかもしれない簡単な食器類。……水筒は今入れて来たけど、これは日頃は毎日交換するし、基本的にはここには入らない」
そう言うと一旦言葉を切り、水を飲み終えたオスカルにチラッと視線を移し、
「後はブラシだとかの整容の道具。……それと、オスカルの必需品……」
「必需品……?」
「察しろ!」
「えっ!? あぁ……」
会得した様子のアランに、さすがに勘が良い、とアンドレは頷きながら、
「週に1~2回のペースで司令官の備品も交換するんだ。普段は馬車に載せて持ち歩いたりしているけど、そのまま泊まりになっても大丈夫なくらい物が揃っている。外出の際は必須だな。……まあ、兵舎に泊まる時に必要な物は仮眠室に揃ってるから、この中にそれほど重要な物はないけど……。今日は交換用に詰め直して持って来てたんだけどバタバタで俺がパリまで持って行ってしまってた。でも司令官室覗いたらいなかったからこんな所まで持って来てしまったけど、不幸中の幸いと言うか……役に立って良かったよ」
そう言いつつ、小さな巾着を取り出す。キュッと紐を引っ張り開けるとその場にふさわしいとは言い難いほどの甘い香りが広がる。
「後は、准将殿ご贔屓、パリの名店のチョコレートボンボン」
そう言いながらオスカルの前に巾着を出すが、さすがに首を振り、いらないと即答される。
「ほら!」
今度はアランに促す。
「疲れただろう? 糖分を補え」
アランが小粒を口に入れるのを確認すると、手は一向に休める事なく、
「さて、と……」
何事もなかったかのように鞄の蓋を閉め取っ手を上にすると、その上にオスカルの上着を載せ、アランの方を向いた。

「おまえが一緒で助かったよアラン。騒ぎ立てする事もなく、すんなりと帰れそうだ」
それを聞き、何か言いたげなオスカルに、
「まさか、兵士達に隊長は具合が悪いですなんて知らしめるつもりじゃないよな」
まるで保護者のような言い方にアランは半ば呆れる。
「おまえ、いっつもご主人様に対してそんなに意見するのか」
「意見? とんでもない! 常識を説いているだけだ」
肩を竦めるアンドレに、確かに、とアランも納得し、言葉を発する気力もなく男二人の会話に聞き入っている隊長に目を移す。当のオスカルはいよいよ熱で真っ赤な顔をして、
「分かったから……」
連れて帰ってくれとは言わずに、自分の前にしゃがみ込むアンドレの背に全身を預けた。
「ガキの頃はこんな事、しょっ中だったけど……」
アンドレは立ち上がりながら、
「アラン。すまないが、鞄、持ってくれるか?」
ぬかるみ始めた地をゆっくりと1歩踏み出す。
「それと、申し訳ないが先に行って……。まだ馬車停まりにうちの馬車が止まっているから、それを載せて御者に事情を話しておいてくれないか?」
「あ、ああ……」

アランは戸惑いを隠せなかった。自分が背負った時には明らかに突っ張ていた隊長の両腕がしっかりとアンドレの肩から首に回されている。上半身もアンドレの背中に寄りかかり密着させ、
「アンドレ……」
「ん? どうした……」
「何をそんなに怒ってるんだ……?」
「怒ってなど、いない」
二人に背を向けて、歩くスピードを徐々に速めてしまうのはなぜだろうとアランは思った。アンドレから伝言を言付かったから急ぐ必要があるんだと言い聞かせながら、
「落ち着いたら、ノルマンディーに行く約束だったな」
「ああ……」
聞こえて来る会話が遠くなる。

「面白くねぇなぁ……」
アランは呟き、止みそうにない雨空を見上げた。


≪continuer≫



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舞い上がりました (MICHIKINA)
2016-09-17 07:49:09
更新ありがとうございます!
大好物(?^-^;)の『3人でのやり取り』が嬉し楽しくて(ご本人達はそんな状況ではないですが;)、頭の中に画が流れ、何度も読み返してしまいました。
おぶさるO様の違い…大好きです。すみません、よだれが出そうです。(*^^*)
つぶやかれた無意識での自分ではない名前、2人が常に一緒に過ごしてきた長い時間の証し、安心しきってAに体を預けるO様の姿、会話…全てが切ないのに、不思議と怒りとか悲しみじゃない感情…そういう様子のアラン、大好きなんです。本当にこういう姿が似合う男ですよね。たまらないです。
重たい方に向かってるとの事でしたが、今後どうなるのでしょう?続きを楽しみにします。
待ってました! (りら)
2016-09-17 09:36:16
 アランとオスカルの間に流れる微妙な空気感…原作にもありましたね。そしてかばんの中身。何だか覗き見をしている気分ではありますが、おそらくおれんぢぺこさまがお書きになっているものが、無駄なくコンパクトに収められていたと思います。こんなところに萌えてしまいました。

 今回は三者三様の想いが伝わってきて、心理小説を読んでいる気分でした。引き続き、今後の展開を楽しみに待っています。
Unknown (マイエルリンク)
2016-09-17 10:25:14
おれんぢぺこ様

いつもは無意識ながらも自分の中の女性の部分を消そうと張り詰めているオスカル、熱のせいでその鎧を解いた姿を少し触れてしまったようなアランは、そんなに状況ではないと自分を諌めつつも心臓バクバクだったでしょうね。
そんな中で、目の前で繰り広げられる光景は、アランの心にダメ押しの釘をさすような痛みを・・・
でも、アランには申し訳ないけれど、OAファンとしては、こんなシーンがとても暖かくて嬉しいですね。

収まるべき背中に心も身体も全て預けてもたれかかるオスカルさま。 アランに負ぶさる姿と頭の中で比べながら、 フッと微笑んでしまう私がいます。


オスカル様のお熱が心配ながらも、ホッコリとした幸せに包まれ気が致します。


いつも感じる事ですが、おれんぢぺこ様の作品を拝読すると、木々の繊細な彩りや風や雨、土の香りや温度も、まるでその場にいるような錯覚を覚えます。
現実には蒸し暑い残暑の朝ですが、^^; 何も予定のない殺風景な休日の朝が華やいだような気分。
ありがとうございます。m(__)m


おれんぢぺこ様も、素敵な休日を過ごし下さいませ。


マイエルリンク
>MICHIKINA様 (おれんぢぺこ)
2016-09-18 20:41:40
ご訪問ありがとうございます

ほぼ1か月に近い間にも拘らず、早速のご訪問、お優しいコメントありがとうございます。
いやぁ、背負われ方の違いについてですが・・・。実は、この話を開始したかなり早い段階から出来上がっていたシーンなのです。いつものように途中でAAコンビが暴走したりして意味もなくダラダラ長くなってしまった結果、今頃使うハメになってしまいました(;^_^A。

>・・・そういう様子のアラン、大好きなんです。本当にこういう姿が似合う男ですよね。たまらないです。
・・・たまらないですか?(笑) ありがとうございます。
私も、たまらないです。ついつい必要以上にいじってしまってます。悪い癖。その結果、ダラダラした話のループ・・・。申し訳ありません。よろしかったら、今しばらくおつき合いください。
またお時間のある時にお立ち寄り下さいませ
>りら様 (おれんぢぺこ)
2016-09-18 20:50:15
ご訪問ありがとうございます

お待たせいたしました(笑)!!・・・などと言ってしまいますが、鞄の中身についてもMICHIKINA様へのコメントでも触れておりますが、この話のかなり早い段階から、このシチュエーションで登場させるという妄想だけは出来上がっていたのですが……結局、そこに行き着くまでの逸れ方が甚だしいだけで、毎度毎度のお粗末ぶり、相すみません。(ビリヤード、今回は繋がりそうにありませんが、妄想は既に炸裂しております)
いつもお優しいコメントをありがとうございます。

またお時間のある時にお立ち寄り下さいませ
>マイエルリンク様 (おれんぢぺこ)
2016-09-18 21:00:27
ご訪問ありがとうございます

>・・・アランには申し訳ないけれど、OAファンとしては、こんなシーンがとても暖かくて嬉しいですね。
・・・そうですね。別に見せつけているつもりもないでしょうし、この段階では両A共片想いなわけですから、ライバルにもなり得た訳ですよね。でも、アランは、結局A君あってこそのO様という刷り込みを様々なシーンで嫌と言うほど見せつけられちゃってるんでしょうね。

>・・・まるでその場にいるような錯覚を覚えます。
・・・とんでもない事です。それはマイエルリンク様の“妄想力”が勝っているためでしょう。私は好き勝手書き散らかしているだけですが、宜しければおつき合いください。

またお時間のある時にお立ち寄り下さいませ
はじめまして (まみも)
2016-09-19 23:58:42
初めてコメントさせていただきます。

いつも更新されるのを楽しみにしています。
人生で何度目かのベルばら熱の再燃で半年くらい前に初めてSSの世界を知りました。
少女の頃には受け入れ難かったOA2人の最期も、SSの中の2人のような時間を過ごせていたのなら…と、やっと受け入れられた気がします。
自分からは何も発信できないので、いろいろな内容を見せてくださる作者の皆さまに感謝するばかり!

おれんぢぺこ様の作品はとても自然で穏やかで…
そして、何度も繰り返して読みたくなるんです。
私は会話の部分が特に好きです。

時代背景など、たくさん勉強されてるのでしょうね。
今の私には無くてはならない作品ばかりなので、これからもご自分のペースで続けていってくださいね。

楽しみに待たせていただきます。
>まみも様 (おれんぢぺこ)
2016-09-20 22:07:33
ご訪問ありがとうございます

妄想族の暴走がまみも様の感覚と波長が合ったようで嬉しゅうございます。
半年前からのベル熱再燃という事は、まだまだ未読のサイト様もあるかもしれませんね。

> 時代背景など、たくさん勉強されてるのでしょうね。
・・・スミマセン、高校の世界史レベルで止まってしまった知識です。勉強と言うと大袈裟ですが、その時その時に気になる事柄を検索するのがけっこうおもしろいのでリンク先⇒リンク先、と行ってしまい最初に調べていた事を忘れてしまっている、という事も日常茶飯事です。
最近では前作『ダンドリ・・・』の中で…。①F氏宅訪問の理由づけは何が良いだろう➡②よし!スウェーデンからお祝いの品が届いたら、二人で取りに行けるぞ➡③F氏母国の謂れのある民芸品で、なるたけでかい物はないだろうか➡③おお!あった。ダーラヘスト。良いじゃんかぁ・・・という事をネット検索しながら妄想しておりました。
この程度の次元でございます。お恥ずかしい限りです。
つまり、すべては思い込み、信じ込みから成り立っておりますが、それでも宜しければ今後もどうぞおつき合いください。
またお時間のある時にお立ち寄り下さいませ

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