こころのたね

ここでまく種が、どこかで花を咲かせてくれたらいいな(*^_^*)
2018.8月より再開!母になりました✨

見帰りの滝2

2011-09-28 21:08:00 | 日記
おとといは、佐賀県唐津市にある見帰りの滝に行ってきました


去年の7月にも行っていて、今回で2回目です
(滝の詳しい説明(そんなに詳しくもないですが・・・)は、去年の記事をご覧くださいね
落差もあり、水の勢いもあり、大迫力の滝
私がこれまで行ったことがある滝の中では、水しぶきナンバー1です
滝のすぐ近くにまで行けることも嬉しい
この写真は、滝の全体が見える少し離れた場所から撮ったものです
ここでもじゅうぶん近いですよ



去年は下の駐車場に車を停めて、遊歩道を歩いて滝に向かって大変な思いをしましたが、
今年はその反省をいかして上のすぐ近くにある駐車場に車を停めて、楽々見にいけました
滝までの道のりがやさしいというのは、本当にありがたいことです
この時期で平日なのに、まだ入れかわり立ちかわりで滝を見に来る方々が結構いました



晴れの予報でしたが、お天気は曇り
滝の近くにいると、少し肌寒いくらいでした。
もう秋になってきていますものねぇ・・・

去年滝の魅力に目覚め、この夏は更にたくさんの滝を訪れることができましたが、
今年は、これで見納めとなりそうです



鹿児島限定リラックマ♪

2011-09-27 21:31:21 | その他いろいろ
先日、リーダーから社員旅行のお土産をいただきました


じゃじゃーん

鹿児島限定の、氷白熊リラックマのストラップ
キイロイトリもいます
実は、鹿児島のご当地リラックマは、これが初めてでした

近くから、更によーくご覧くださいね

リラックマたちが持っている白熊アイス、くまさんの形になっているんですよ~
お仕事が細かいっそして可愛いっ



しかもしかも、もう1つ
じゃじゃーんパート2

砂蒸し風呂のリラックマの根付

指宿の名物ですね

リラックマの、砂に包まれている具合がたまりません



可愛いご当地リラックマを2つももらって、めっちゃテンションが上がってしまいました
リーダーありがとう

厚ちゃん、ご結婚おめでとう。

2011-09-25 22:45:07 | つぶやき
「厚ちゃん」こと、ゆずのサブリーダーの岩沢厚治さん。
みなさんご存知、私の大好きな人です


今日は、その厚ちゃんの、結婚披露パーティーの日
公式発表はまだなので、それまで待とうかと思いましたが、やっぱりこの特別な日に書いておきたくって


12年間お付き合いしている、同年代の一般女性との結婚との事。
それは、私がそうであってほしいと願っていた厚ちゃんの結婚の形そのものでした
厚ちゃんらしすぎて、良かったー
「厚ちゃんの人間的に丸いあの感じ、あの落ち着き…まさかすでに妻子持ち!?」と思うこともありましたが、
さすがにそれはなかったぁ
これまでいろんな事情があったのでしょうね、34歳の厚ちゃん、やっとです
悠仁も喜んでいるんだろうなぁ



私がゆずを知ったのは、14歳の初夏
それからあっという間に、13年もの年月が経ちました

13年前には、ゆずのどちらかが結婚するなんて想像もできなかった。
10年前には、「厚ちゃんが私以外の人と結婚するげな無理!!」と、きっと受け入れられなかった。
5年前には、「いつかは厚ちゃんも結婚してしまうんやろねぇ…」と思いつつ、でもそうなったら嫌だと思ってた。
少し前からは、「厚ちゃんもそろそろ身を固めたほうがいいっちゃないかなぁ」と、余計なお世話なことを考えて。
今は、厚ちゃんに結婚したいと思うほど愛する人がいて、その人と結婚できることが、自分のことのように嬉しく思えます

厚ちゃん、私が受け入れられるようになるまで、待ってくれていたのかなぁ
でも正直、厚ちゃんが誰かの旦那さんになってしまうことが寂しい…
どうせなら、長い春ならもうしばらく、私が結婚するまで、待っていてほしかったぁ~(笑)
せめて自分のほうが先に結婚できていたら、手放しで喜べたかも・・・うーん、厚ちゃんの結婚だとやっぱり無理かなぁ



あの厚ちゃんが、人の旦那さんになってしまったのかぁ…。
結婚したからには、厚ちゃんには、奥さんと添い遂げてほしいです
だからもう、私は厚ちゃんとはどうしても結婚できないということで…
(元々無理だということは、よそに置いておいてくださいね)
高校時代はよく、あやかちゃんと「厚ちゃんとデートに行くなら…」とか、そんな話しで盛り上がっていたなぁ
うーん…やっぱりどうしても、ちょっとせつない


でも、私が知っている厚ちゃんはほとんどずっと、奥さんと付き合っている厚ちゃんで。
下積み時代からずっと、環境や状況が変わった色々な葛藤も、きっと全部知ってずっと支えてきてくれた奥さんで。
そう考えたら、奥さんにも「ありがとう」も「おめでとう」も、言いたい気持ちになりました



去年の冬に発表された、厚ちゃんが作った『from』という曲
やっぱり奥さんに捧げる曲だったのかしら
今聴くと、さらに心に染みてきます
そう想われてる厚ちゃんの奥さん、幸せだなぁ
そう想える厚ちゃんも、幸せだなぁ



岩沢家がどんな家族になるかは分かりませんが、もし子供さんが生まれたら、絶対厚ちゃんは良いパパになるっ
なんといっても、甥っ子になつかれ、思いっきりかわいがる「こうじおじ」ですからね
奥さんのことは存じ上げませんが、なんだか厚ちゃんにそっくりの子供さんが生まれてきそうだわぁ(笑)



照れ屋で、口下手で、控えめで、頑固で、優しくて、強くて、
かっこよくてかわいい“ちっちゃいおっちゃん”で、信じたものに一途な厚ちゃん
厚ちゃんが大好き。
厚ちゃんの作る曲も、厚ちゃんのうたも、厚ちゃんの人柄も、大好き。
これからもずっとずーっと、厚ちゃんは私にとって特別な人です

厚ちゃんの幸せを、心の底から願っています
“ゆず・岩沢厚治”ではないところでの人生のパートナーも得て、守るものが増えた厚ちゃんの新しいスタートを、心の底から応援しています
本当に本当におめでとう
末永く、ずっとずっとお幸せに…



追記

26日の深夜、ゆず公式サイトの有料コンテンツ(厚ちゃんの一言写真コーナー“厚治現場”)で、
厚ちゃんから結婚の報告がありました
それを受けて、内容を一部修正。
ファンに自分の言葉で報告をしたい、マスコミ各社にFAX出すとかはあんまり柄じゃない(笑)、
そう言って厚治現場を選んで、約1ヶ月だけ報告を掲載することにしたようです。
そんなところも厚ちゃんらしすぎて、ますます好き(笑)
奥さんになった人のことを、「とても大切な人」って書いてました・・・そういうの、いいな~いいな~いいな~
そんなところも厚ちゃん、ますます大好き(笑)

厚ちゃんの言葉でお知らせしてくれて、すごく幸せそうで、本っ当~に私も嬉しいです
よし、厚ちゃんをすっぱり諦めて(笑)、自分の幸せも探そう
「私も幸せだよ~」ってね、いつか厚ちゃんに伝えたいです


メガネコンビ♪

2011-09-24 18:43:23 | 日記
22日の夜は、リーダーとご飯を食べました
2ヶ月ぶりです
この日は2人ともメガネ

壱番串というお店で、お腹いっぱい串揚げを食べました
2人でナポリタンを頼んだら、あつあつの鉄板のお皿で卵を乗せてくれていて嬉しい


夜ごはんの後は、お約束のカラオケへ
ゆずを歌って流れるPVに癒されたり、初のAKBに挑戦してみたりと、めっちゃ楽しかったです


たくさんいろんなお喋りができて良かった~

ローソンとリラックマと私8(1)

2011-09-21 22:07:13 | その他いろいろ
~クリアファイル~


秋のローソンリラックマフェアの季節がやってまいりました
今回もらえる商品が以前お話ししたキイロイトリのスープマグですから、いつにも増して並々ならぬ意気込みの私でございます



今日は、対象のお菓子を2つ買うと1つもらえるクリアファイルをご紹介します
全6種類ありますが、私が持っているのはこの2種類だけです


まずは、表面
 
チョコレートをもりもり食べているものと、のんびりコーヒータイムのもの

裏面
 
(表の柄が透けちゃってます
このワンポイントも見逃せません


私がいちばん好きな箇所が、2枚目の裏面なのですよ
拡大してみますね

眉間にシワを寄せながら一生懸命コーヒー豆を挽いているコリラックマと、押さえてあげているキイロイトリ
かわいい~、なごみます~


チー坊保冷バッグーー!!!!

2011-09-20 21:57:02 | その他いろいろ
みなさん、チチヤスヨーグルトをご存知ですか?
チー坊というキャラクターの絵が書いてあります



我が家では、生協のカタログは私がチェックして注文しておりまして
半月ほど前、カタログに「今週チチヤスヨーグルトを注文したお客様の中から抽選で、チー坊保冷バッグをプレゼント」という文字が
「ほ、欲しい…!!当たらないだろうけれど…」と思い、注文してみました



そのこと自体をすっかり忘れていた先日、帰宅すると何やらバッグが…
チー坊です、我が家にチー坊がっ
なんとなんとっ、当たっちゃいました~
九州での当選者は300人、そのうちの1人でございます
生協のお兄さんいわく、「なかなか当たらないんですよ~」ですって



上の面には、大きくチー坊がドーン

前には、12人の規則正しく並んだ小さいチー坊とお日様


後ろには、“アイ・ラブ・ヨーグルト”です(笑)


可愛い~
大きくて、使いやすいと思います
でも大胆すぎるデザイン&白地だから汚れたら悲しいし・・・使い時に迷いますね(笑)
しばらくは観賞用ということで
まさか当たると思っていなかったので、本当に嬉しかったです

坊主ヶ滝・花乱の滝

2011-09-19 21:15:20 | 日記
昨日は、福岡市早良区石釜にある2つの滝を巡ってきました



まずは、坊主ヶ(ぼうずが)滝
坊主ヶ滝は福岡市内に有る数少ない滝の一つで、金山(かなやま)登山道の入口にあたります。
水の勢いが強く、高さ15m、幅3mあって、滝つぼ、深い淵になっています。
不動(ふどう)滝、通天(つうてん)滝、紅葉(もみじ)の滝という別名もあり。
その名の通り、かつては僧侶の修行の場でした。
滝周辺にはお地蔵様が多く祭られていて、今でも参拝者が訪れているそうです。
この豊かな清流は、坊主川を下って室見川に流れ、夫婦石浄水場(めおといしじょうすいじょう)を経て、市民の大切な飲料水として使われています。


滝までの道のりが山道で少し険しく、油断していたぶんきつかったですー
帰りはよろけて、危うく階段横の山を転げ落ちそうになったし…
じゅうぶん気合いを入れて、気をつけなくてはいけないです
私たち以外には、誰もいませんでした


滝は、水量・勢いがすごく、迫力がありました
しぶきがかかるくらい近くに寄ることもできましたし、頑張って上った甲斐がじゅうぶんにありました
「福岡市内だしねぇ・・・」と、あまり期待しないように行ったのですが、「失礼しました!」という感じでした(笑)
滝から少し離れた場所では、川遊びも楽しめそうです

真正面の近い場所まで行ってもらい、せっかくたくさん良い写真を撮ってもらったのに、
なぜか後からそのへんのデジカメのメモリーが消えてしまい、ここで写真をご紹介することができません…残念無念…
本当に、写真を載せて、みなさんにご紹介したい滝でしたよ



次に、花乱(からん)の滝
花乱の滝は、落下する滝のしぶきが花びらが乱舞するように美しいこと、
または、花欄という修験者がいて、この滝にうたれて修行したということから、“花欄の滝”と呼ばれるようになったといわれています。
滝の高さは、約15m、幅3.5m。
滝つぼが浅く、今でも滝にうたれて修行する人の姿が見られるそうです。



車で行ける山道の途中にありました。
徒歩では階段を下りたらすぐに着くので、わりと楽でした~
こちらには、他に何人かいらっしゃいましたよ

メモリー消えちゃった事件を引きずりながら、眺めていました
そのせいで、あんまり記憶に残らなかったです…それも今振り返ると残念無念(笑)

流れが綺麗で、こちらもとっても良い滝でした



お天気を心配していましたが、滝を見ている間は全然降られなくて良かったです
この後ににわか雨があり、どしゃ降り
ギリギリセーフでした

どちらも、美しく静かな自然の中にあり、福岡市内とは思えない
涌き水もあったりして、ゆったりとした、とても素敵な場所でした

『神様のカルテ』

2011-09-17 21:40:20 | 映画・テレビ番組
昨日は、映画の『神様のカルテ』を観てきました


原作は、現役医師の新人作家・夏川草介氏による同名小説で、第10回小学館文庫小説大賞を受賞した作品です
“寄り添うことで温まる、やさしい命の物語。”との事
感想を書き記しておきたいと思います

多少ネタバレが入りますので、これから観るという方はこの先は読まないでくださいね



あらすじ

美しい自然に囲まれた信州の一地方都市・松本。
内科医・栗原一止=イチさん(櫻井翔さん)は、医師が不足しながらも沢山の患者を抱える「24時間、365日対応」の本庄病院に勤めている。
多忙な診療現場でも、先輩外科医、看護師、上司ら、同僚たちと共に、日々の診療をこなしている。

どこか浮世離れした独特の雰囲気を持つアパート"御嶽荘(おんたけそう)"に帰れば、大家兼絵の描けない画家=男爵(原田泰造さん)、博学な大学生=学士(岡田義徳さん)と語らう。
そして何よりカメラマンで最愛の妻・榛名=ハル(宮崎あおいさん)との心温まるひとときに日々の疲れを癒しながら、激務に追われる毎日を凌いでいる。

ある日、一止は母校の医局を通じ、大学病院に勤めないかと誘われる。
“良い医者”になるための最先端医療が学べる医局と、本庄病院の大勢の患者との間で、一止は思い悩む。

そんな折、彼は一人の末期癌患者・安曇雪乃(加賀まりこさん)と出会い、人生の岐路に立つことになる。
大学病院に見放され、医学では手のほどこしようのない安曇さん。
本人はそれを承知の上で、一止を頼ってやって来た。
一止は、目の前に置かれた現実と向き合いながら、患者、看護師、同僚、友人、そして妻と触れ合う中で、少しずつ成長していく…。

                                   


まずは結婚して1年のイチとハル夫婦に、とても和みました
観ながらずっと、「この若いふたりはどうやって結婚にまで至ったんだろう!?」と思っていました(笑)
変わり者で泣き虫のイチさん、いざという時はビシッと決める、素晴らしい男らしさをお持ちなのでしょうね

「おかえり」「ただいま」、これだけのやりとりでも、このふたりの帰ってくる場所は、お互いの居る所なんだなぁ・・・と。
ただこれだけなのに、これだけの“当たり前”が、私にとっては、なんだかとてもうらやましい・・・。

安曇さんが亡くなったご主人のことを笑顔で話してくれて、イチがハルに
「僕が死んだ時も、そんな風に話してくれるか?」と聞いたら、
「お断りです。もしそうなったら悪口言いまくりますから、私よりも一分一秒でも長生きしてくださいね」と答えたハル。
イチが悩んでいる時、落ち込んでいる時、静かにそっと見守るハル。
ハルと話して、心の重荷を軽くするイチ。
お互いにしかわからない心の繋がりで寄り添い合っているふたりが、
微笑ましく、うらやましく、とっても素敵だと思いました
(私はきっとハルみたいにはなれないなぁ・・・と、若干へこみつつ(笑))



学士さんの“門出”、安曇さんが屋上から山を見た時、安曇さんのご主人がお迎えにきた時、安曇さんの最後のお手紙・・・。
泣いてしまうシーンが、たくさんありました
特に安曇さんのお手紙のくだりはもう、イチと一緒に大号泣です
「“神様のカルテ”とは何のことだろう、理想のことかな?」と思っていたのですが、
何のことか分かった瞬間に、たまらない気持ちになりました
「一に止まる、名前を縦書きして繋げると、“正しい”という漢字になる」
この言葉たちは、迷った時のイチの道しるべになるような言葉ではないでしょうか



「悩め悩め、悩まない若者は生意気だ」
「答えを一生懸命に探そうとするが、実は自分の中にあるものではないか」
そういった言葉があり、目からウロコでした
私も、自分のこれからについてもう全部投げ出したいほどに悩んでいて、辛くなる時があるのですが・・・
今はそういう時期なのだなぁと。
相手の考えが理解できなかったり、自分がどうしたいのかどうなりたいのかが分からなかったり、
最近ずーっと人生の迷子状態なのですが、
自分自身さえ見失わなければ、答えは必ず出るのだと。
勇気をもらいました



当たり前のことですが、「誰でもみんな、死んでしまうんだなぁ・・・」と改めて考えさせられました。
私も、相手も、みんな限りある命。
「私こんなにボーッと生きてていいの!?そろそろどっち向きかに前進しなくていいの!?」と、真面目に焦ります
誰かの最期の時に、自分の最期の時に、後悔しなくていいように。
何でも先送りにばかりしていてはいけないですね、その時その時の精一杯でいなくては・・・



人はひとりでは生きてゆけない。
自分にはそのつもりはなかったとしても、誰かを必要とし、誰かに必要とされ、
誰かを支え、誰かに支えられ、誰かを愛し、誰かに愛されたくて、生きている。
この世界で生きているとは、生きていくとは、そういうこと。

疲れたら寄りかかり、辛い時は投げ出して、それを許してもらったり反対に受け止めたりできる、
そうして寄り添い合える相手がいるということは、まるで奇跡のような幸福なのだと思います。

大切な人が増えていく人生って素敵ですよね、私もそんな生き方がしたいです
目の前にいる大切な人を大切にしていくこと、忘れないでいたいです
“救う”は、“掬う”。
大切なことを忘れず、見落とさず、丁寧に生きていきたいです


エンディングには、ほっこり
27歳の独身女性としても、医療従事者の端の端の端くれとしても、
いろいろなことに気付かされ、再確認させてもらった映画でした



北海道のお土産♪

2011-09-15 22:04:10 | その他いろいろ
両親が北海道旅行から先日帰ってきまして、お土産をもらいました


まずは、旭川動物園の絆創膏
いろんな動物たちの絵柄で、かわいい~~
もったいなくて、なかなか使えませんね



それから、ご当地リラックマのアスパラバージョン

キイロイトリも一緒です


アップで見てみますと・・・

アスパラ、太っ(笑)
さすが北海道、スケールが大きいのですね
やっぱりかわいい


コレクションが、また1つ増えました~
ありがたいことに種類がたくさん増えてきたので、自分でも把握しきれなくなってきています
今度、ゲットしたご当地リラックマを一覧でまとめてみようっと



キイロイトリの時代☆☆☆

2011-09-13 20:41:42 | つぶやき
今日、仕事が終わってバテバテ状態の私
それでも、なんとなくローソンに呼ばれている気がして(笑)、ローソンへ行きました



ぼんやり店内に入ると、目立つ場所にリラックマのお菓子とクリアファイルが

「これは…この感じは…!!」と、確信に近い胸騒ぎを感じながらパンのコーナーへ早歩きで向かうと…
やっぱり貼ってあった―――リラックマフェアのシール―――

今回は何がもらえるのかとチラシを見ると…
とうとう、とうとうキタ―――キイロイトリのスープマグ―――



リラックマフェアではずっと、リラックマのいろんな種類の食器ばかりだったけれど、
コリラックマの食器もデビューしたので、
キイロイトリファンの私は、「この流れは、次キイロイトリなんやない!?」と期待を込めて話していたのですが、
周りの人からは「いや、キイロイトリは無いやろ(笑)」と小馬鹿にされていたのです
でもでも、ありました満を持しての登場ですっ



キイロイトリのスープマグがもらえると知った瞬間、「神様…!!!!」と、心の中で叫びましたよ~
しかもね、いつから始まっていたのかと思ったら、ちょうど今日からだったのです
何も知らずに、大した目的もなく行ったのに…これって運命的ではありませんか


うーん、いっぱい欲しいなぁ
台紙はとりあえず、パッと取ったら4枚持って帰ってきてました
フェア初日ですでにシールが7枚もあるあたりで、私の意気込みが感じられますよね(笑)
11月7日まで、またローソンに通い詰める生活になっちゃいました
前回のリラックマフェアが期間延長になっていたため間があまり空いてなく、正直「また!?」という感じはありますが(笑)
嬉しいです、やったぁ~