もんく [英語ダメでもマレーシアで働いてみたよ]

インドネシアや台湾なんかにもいたのです。(since Oct. 2004)

「変える」は仕事なのか?

2017-01-04 13:29:10 | マレーシアでニャー2017
あなたは何か「変える」事を仕事にしていますか?

自分の周りを見渡してみる。
何か変えている人はいるだろうか、と。
ちょっとした事でも、大きな事でも。

オフィスのイスに座って何かしている人が大勢いる。
その人が何か少し便利になるようにしたり、
不都合を都合よくなるようしたり、
わかりにくくても昨日と違う何かをしようとしたり、
しているだろうか?


昨日と同じように何かをして
時間が経ったら帰る。
また次の日も同じようにして
時間が経ったら帰る。



世の中にはこの観点から見た場合2種類の人間がいるらしい。
「変えようとする人」と「流そうとする人」。





昨日、工場の作業現場にドラム缶が置いてあった。
普段そこにはそんなものは置かれていない。
置くべき場所として指定されていないので
床に黄色い線が引かれていない。

誰が見てもわかる。

が、誰もそれに反応しない。


マレーシアで給料取りとして入ってくる人間は
だいたいそんなものだ。
それは自分の仕事でない。
それが不都合なら自分以外の誰かが悪い。
そもそも生産さへできていれば他の事は...
いつもと手順が違おうとかまわない。

結果は推して知るべし。


たまたま見つけたドラム缶、
そこから何か問題点があるのではと考えたり
何かすべき事があるのではと想像したり
そう言う発想をする人間がほぼいないと断言できる。

つまり、現場管理人であっても中間管理職であっても
ほとんどが周りの歯車に同調しているだけなのだ。

中間管理職にたまたまなているけれども
こうして外国人労働者がいなければ
きっと彼らは単純労働者だったのだろうな、と思う。
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