もんく [今、マレーシアに住んでいます.....]

2004年10月開始。無職x数回、学校、台湾、九州、旅行、映画、マレーシア生活 & LML。

何でヤマハじゃだめなんだ!?

2011-04-17 22:02:36 | 2年目のマレーシア
シャルル・パナール博士がハーレー・ダヴィッドソンに関連して、日本の二輪車メーカーがダメになりハーレーだけが伸びている事などを書いているのでちょっと書く気になった。(シャルル氏の内容はもっとずっと先まで言っている。)


先日、バイク屋さんのおやじさんに言われた。

「なぜヤマハじゃだめなんだ!?」
英語でもマレー語でもこうした複雑な思いはうまく言うのが難しい。まあ、ヤマハがダメとは思わない。良い二輪車だとは思う。ほとんど壊れないし、スタートダッシュも速いのは毎日見て知っている。二人乗りしてもスズキ君より速い。排気量など1割ほどしか違わないにも関わらず。きっと燃費だってとても良いだろうし音も静かだ。それに新車でも安い。あれが日本円にして15万円で買えるなんて実のところちょっと信じられないほどだ。

こうして考えるとダメな理由なんて何もない。ヤマハは良い。乗っていたことがあるから実感としてよくわかると言う事もある。


けれど、ヤマハは単なるヤマハなのだ。それ以上でもそれ以下でも何でもない。ヤマハだ。

それ以上は説明のしようが無い。

昔は(実は今も)レースでよく勝っていた。だからそれなりの何かが無いこともなかったと思う。でも商品になって出てくる二輪車は工業製品的な臭いの方がだんだん強くなってきたように感じられた。今は売れなくなってきたからか、あまりクセの無い長く売れるモデルばかりを並べているようだ。破綻の無い流れるようなラインで構成されたカッコ良さ。どちらかと言うと無難なカッコ良さ。

そうして眺めてみると、ヤマハとホンダとスズキなどはどれでもかまわなくなってくる。値段とカタログ・スペックで馬力がちょっとだけ高い方、ちょっとだけ軽い方、そうやって選べば良いわけで、別にヤマハである必要はない。だからどれも選ばないし選べない。安さでDemakでも構わないじゃないかと思えてくる。

生活必需品ではないのでそれだったら要らないと言うところに落ち着くだけだ。
ね、だからLMLの方がすっとマシでしょう?
ジャンル:
アジア
キーワード
生活必需品 ダヴィッド
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