もんく [英語ダメでもマレーシアで働いてみたよ]

インドネシアや台湾なんかにもいたのです。(since Oct. 2004)

家の周りでエビ騒動

2017-04-19 22:55:44 | マレーシアでニャー2017
仕事中、キャサリンさんから電話がかかって来た。

普段そんな事はめったに無い。よほどの事があったのか、よほど怒っているかどちらかだろうと思って恐る恐る出てみた。うちの裏の30番の家にね、エビが出たってセキュリティの人が棒持って何人も来てる。

うちの家はセミデタッチと言って、日本では無い、片方の隣の家と壁が共用になっているタイプ。ついでに裏の2軒も背中どうしでくっついていて、田の字型なっている。お隣とは顔を合わすけれども裏の2軒は通りが違うのでそれは無い。どんな人が住んでいるのかはたまに聞こえてくる子供の声からしか想像できないのである。


ところで、エビとはどう言う事? 以前隣家から買って来てバケツに入れておいたカニがこちらに逃げてきた事があった。今度はエビなのか?そん事で大騒ぎなのか? エビは人の身長より高い塀を乗り越えて来る事ができると言うのか? それともそんな巨大エビがいるのか? まさかバルタン星人のような?

30番の家と言ってもそれが本当にこの家の裏なのか数軒ズレているのかもわからない。ガードマンたちは必死で隣家の植込みを竹竿で突いてエビを追い出そうとしている。


何でも最近夕方近くになると大雨になる事が多かったから、下の溜池から出て来たのじゃないかと言う。エビが全くいないとは思ってはいないが、その溜池の周りにはキナコとツブアンが行って遊んだり寝ていたりする。そう言う事なら心配だ。ハサミで挟まれでもしたら。

この敷地は今は住宅街になっているけれどもほんの数年前までは山とジャングルだった場所だ。何か得体の知れない生物はいるだろう。熱帯であるが故、猫を襲って食べる程度の巨大生物がいると言われれば、それもあるかも知れないと納得する。しかし、エビか?

ガードマン、うちの狭い庭にもと、硫黄の粉を置いていった。ヘビがそれを嫌うのだそうだ。本当かどうかは知らないしエビにも有効かどうかもわからない。が、マレーシアではどこでも塀に沿って黄色い粉が撒かれているのを見る事ができる。しかしなぜ今?


それにしても、キナコたちはどこに隠れているんだろう? まさかエビにチョッカイ出して挟まれたりはしていないだろうか? 生まれてこの方、キナコもツブアンもエビなんかみた事はない。紐か何かと思って前足でちょんちょんやってたりしたら大変だ。怪我でもしたら... 毒にでもやられたら....

程なくしてガードマン、見つかったと言う。どれどれ....


あれっ? エビじゃなくヘビだ。
エビとヘビ、日本語では似ているが、マレー語ではウダンとウラル....キャサリンさんなら間違える?か?

おい、キナコ、今度いたら踏みつけてやんな!、遠慮なく。
『アジア』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 解決したってぇ! | トップ | リクエストに応えない »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL