もんく [英語ダメでもマレーシアで働いてみたよ]

インドネシアや台湾なんかにもいたのです。(since Oct. 2004)

解決したってぇ!

2017-04-18 23:30:57 | マレーシアでニャー2017
昨日の続きなのだ。


結局、先方の社長に現地通訳から電話してもらった結果、問題は急展開で解決に向かった。言葉通じるんだから自分でその位の事しろ.... と言いたいところだが。まあ、あきらめなければ何とかなる事もあるのだけれど、あきらめが先に来るのが習慣になっているのなら仕方ない。

それで、一通り終了作業が終わったとのが午後4時。
終わった? 終わったのか?ほんとに?

見てみる。終わってない。とりあえずパーツは交換されて動いているように見えるが、そう見えるだけだ。なぜかと言うと、確認していない。疑わしいところをチェックしてみると、やっぱりダメだ。センサーの入力が1つ入って来ていない。こんなのちょっと見ようと思って見れば誰にでもわかる。が、そんな簡単な事さへして行かない。てめぇ.... と言いたいところだが、ここは。

さらにチェックしてみる。やっぱりまだ他にもある。センサーの値が2つほどズレている。大事な値だ。その原因は予想はできるが確定まではできない。試験の時間は決まっていてそのために時間を使う事は難しい。仕方ない、自分で校正してしまおう。iPadでちょっと計算すれば簡単にできる。そして作業員に計測させる。簡単にできた。

しかし、修理ってのは部品交換するだけなのか? それに、今日やったのは口利きだけじゃないのか。マレーシアでのエンジニアの看板はそう言う職業なのか。答えを待つまでもなく、イエスだ。少なくともイエスの場合がかなりの割合を占めると思う。

自分で図面が描けなくても、読めなくても、回路図一つ読めなくても、オームの法則さへ計算できなくても、電話で業者との取次ができればなぜかエンジニアと言ってやって行かれたりする。マレーシアって楽な国なのである。
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