もんく [英語ダメでもマレーシアで働いてみたよ]

インドネシアや台湾なんかにもいたのです。(since Oct. 2004)

歳行ってからは頑張らない

2017-01-30 22:16:57 | マレーシアでニャー2017
人間、若いうちは頑張るのが良いかもしれない。
若い時は学校でもらってきた知識はあるが、
それを生かしたスキルは無いし
経験も無い。
だからあるのは頑張る事だけ。

それが歳行ってからはスキルも経験もある。
だから何やるにしてもけっこう楽になる。

が、世の中にはそう感じない人もいる。
本当は楽なのに
持っている楽さを使わないと言うべきか?

なぜ使わないかと言うと、
頑張る事しかしないからではないだろうか。
若い時のトラウマ的なもの?
慣れた習慣?
日本的精神論のなせる技?

何でも新しい事をやるには
挑戦と言う言葉を使ったり、
頑張ると言ってみたり、
我々はそれを何も不思議に感じない、
普通の事だと思っている人が多い。


しかしながら、自然と「頑張る」なんてしない人もいる。
そう言う人は頑張らないから何もできないわけではない。
逆にどんどん新しい事をしたり身につけたりする。

歳行くと新しい事を覚えるのが億劫になるとか、
付いて行けないと言う人は
多分、頑張る方式の人。

そんな事気にしない人はこれまでの経験があるから
次はもうちょっと上手くできるのじゃないか、と思う人。
そう言う人は若者のように頑張る必要なんて無い。
歳行って逆に自分を制限するものから解かれて行く人。

さて、自分はどっちだろうと考える。

新しい仕事をする事になる機会、
最近はけっこう多い。
今は会社の新しいプロジェクトをやっている。
今の会社の仕事自体も3年前までは何も知らなかった。
こうして転職しない人だって現代社会は
以前よりずっと短い周期でコロコロ変わるのだから
取り扱う製品もサービスも変わる。
当然すべき仕事だってどんどん変わる。

としたら、いちいち若い時のように頑張ってなどいられない。
以前の経験を新しいところに適用してやっていくしかない。
古いアイデアを新しい棚に置く。
それがクリエイティブなやり方なのかも知れないし、
年齢の高い人にクリエイティブな感覚の人が多いのは
そう言うわけか?
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