もんく [英語ダメでもマレーシアで働いてみたよ]

インドネシアや台湾なんかにもいたのです。(since Oct. 2004)

サヨナラの手順

2017-01-25 22:41:07 | Vespa? Yes, but LML !
2016年の年末にサンバル君(LML)を売る事にして
駅前のベスパ屋さんに言ったら
そこのおじさんが買ってくれる事になった。

が、仕事が忙しくて名義変更が遅れに遅れていた。
そこで、今日は忙しかった日の代休って事にして
名義変更に行ってきた。

以前なら名義変更なんてパスポートのコピーを用意して
バイク屋さんに任せておけばよかったのだけれど、
最近はちょっとシステムが変わって
JPJと言う役所に行かないと出来なくてなってしまった。

でも、そうしなければならなくなったのは
自分が外国人だからなのだって。
マレーシア人ならICチップ入りの身分証明カードがある。
だから大きなバイク屋さんに行けばネット上ですぐできる。
外国人にはそのカードが無いのだ。

朝9時、目印になる食堂で待ち合わせ。
おじさんはちょっと早めに来ていた。
10分前に着いたのにもういる。
そこから北に30km、街道をまっすぐ走った街に
JPJと言う役所があった。

KLやシャーアラム、そっちの大きなJPJに行っても良いけれど、
あえて近くて混雑しない小さなJPJを選ぶ。

手続きは簡単だった。
1番の窓口でネームチェンジと言って紙を1枚もらう。

上の欄に自分のパスポート番号、住所、そしてサインと日付を書く。
下は譲られるおじさんが同じ事を書く。
番号札をもらって待つ。

呼ばれたらさっきの紙、パスポート、マレーシアの免許とそのコピー、
それに登録証を提出。
係官がコンピュータでいろいろ打ち込んだ後、
おじさんの指紋をスキャン。

そしたら新しいフォーマットの登録証が出て来てそれで終了。

簡単、簡単、1時間かからず。

さて、車に戻っておじさんからはお金をいただく。
RM4500(11.5万円ほど)。

この金額、確か3年前にPJ ONEと言うベスパ専門店で
今売るとしたら?、と聞いて出て来た値段と同額。
まあまあ、って事だと思う。
それに全額現金だし。


LMLのサンバル君、最近は乗ってなかったけれど、
けっこう走ってくれた。
ポートディクソンやクラン港にも行ったし、
KLCCにも。
しかも常に二人乗りで80km/h高速走行。
(排ガス規制のためにこれが限界)

毎日30kmの高速道路通勤するようになってからは
パンクやオイルポンプ、そして点火コイルのトラブルがけっこうあった。
それでホイールをベトナム製スチール・チューブレスに交換。
コイルはヤマハ純正(CDI用)に交換。
オイルポンプは諦めて混合仕様で使う事に。
それ以降はほぼトラブルフリーになった。
クラッチワイヤー切れでの交換は2回か3回で済んだし、
小さなトラブルとしては燃料計が動かなくなった事、
ヘッドランプが時々切れた事位。

逆に良かったのは意外にサビが出てこない事。
インドのLMLの工場でサビ対策だけは自慢されたっけ...
塗装はキレイとは言えないけれどサビが出ないのは助かった。

燃費はだいたい26km/Lほど。
マレーシアではどうしても高速走行になるのと
急加速も多いので悪くなる。

2サイクルオイルはあまり見かけないブランドだけれど
スーパーで買った煙のほとんど出ないのが安く買えていた。
これがペトロナスやシェルのよりなぜか調子が良かった。
(最初は恐る恐る使ってみたにしても)

タイヤだけれど、これはマレーシアの場合、
合うサイズからいくらでも選べると言うわけにはいかない。
同じサイズのスクーターがあまり無いからで、
ベスパショップだとどうしてもピレリとか高くて高性能なのになり、
普通のショップだとタイ製などになってしまう。

いろいろ使ってみた印象は純正インドタイヤに近い
昔のTT100みたいな普通のパターンのタイヤが一番合っていそうだった。
扁平なタイヤ、太いタイヤは曲がる時に軽さが無くなる。
細かいサイピングの無いスポーティなタイヤは何のメリットも無い。
安くて細くて軽くて雨でも二人乗りでも印象が変わらない
そんなタイヤがパワーがかぎられている後輪荷重の
LMLには一番合っているらしい。

そう言うわけで、LMLのサンバル君、
ここで一旦さようなら。
また会う日まで。
インドに連れて行ってくれてありがとう。
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さよなら、サンバル君

2016-12-24 21:56:44 | Vespa? Yes, but LML !
ちょっと前に駅前のベスパ屋さんに聞いてみた。
スクーターを売ってもらえますか?と。
置いておいてお客が付いたら連絡するよ、との事。

その後、少し経ってベスパショップのおじさん、
自分が買いたいと言ってくれた。
なので今日、持って行ってみた。

以前にクラッチワイヤーを交換したりしてもらっていたので
あまり説明は必要なかった。
オイルポンプの動きが悪いから混合にしないといけないとか、
燃料レベル計が動かないとか、
フェンダーがちょっと凹んでるとか。

後ろに付けてある中国製ボックスは持って帰るにして、
オリジナルのスペアタイヤと
オリジナルの黒シートは一緒に渡した。


どうして売る事にしたかと言うと、
去年車を買ったので乗る機会が極端に減ったから。
仕事からいつも明るいうちに帰れるのなら
そのままサンバル君で通勤するってのもアリだけれど
そう言うわけにもいかないのでどうしても車になる。
だからだんだんと乗れなくなった。


来週の土曜日、お金と交換に登録証を渡し
近所の別のバイクショップで名義変更して
正式にさよならになる手はず。
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トライアンフだ!

2016-11-14 13:44:30 | Vespa? Yes, but LML !
昨日、トライアンフのショールームに行ってきた。

PJと言うところにあって、目立たない。
なぜ知っているかと言うと、Googleマップに出ているからじゃない。
雑誌に出ていたからでもない。

1年前まで乗っていたカングーの販売店であるルノーが近くだからだ。
結局カングーの修理工場はシャーアラムに移ってしまった。
よく壊れたからそっちにはよく通った。
(惜しい車を亡くしました...。)
だから結局トライアンフにも1回しか来た事が無かったけれど。


トライアンフ、復活してから勢いが良い。
現代的な尖った(物理的に尖っている)デザインもあるけれど、
同時にクラシックなタイプも復活している。

どっちかと言うとクラシックな方が好きなのだ。
なぜって、尖ったのだったらホンダでもヤマハでもあるわけだし。
トライアンフがやらなくても...と思ってしまうのだ。



と、まあ、またがらせてもらったりしているが、とても買えない。
値段が200万円もする。
乗っている安車、Axiaの2倍だ。
しかも、日本で同じモデルを買うより50万円も高い。

マレーシア、こう言うのは贅沢品でもあるし、国内産業保護の名目がある。
税金がえらい高い。
おっと、待てよ、国内産業保護って?
マレーシアにトライアンフのライバルになる企業なんて
1個も無いじゃないか!
おかしいじゃないか、マレーシア!


と言っても、1200cc乗れる免許持ってなかったっけ。
250ccでも出してくれないかな?
クラシックタイプのデザインでスクランブラーが良いなあ。
マフラーは中アップで。
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アクセルワイヤー交換

2016-02-20 23:31:13 | Vespa? Yes, but LML !
最近、車ばかり乗っていたので久しぶりにサンバル君を動かすといろいろ、ちょっと渋い。

特にアクセル。先日、アクセルを開いたところ戻らなかったので、ワイヤーが切れたと思って駅前のベスパ屋でワイヤーを買った。でも、ワイヤーの先端のキャブレター側に玉が付いているタイプだったので取り付けられなかった。キャブレター側の玉は別に買わないといけなかったのだった。

仕方ないので渋くなったワイヤーのグリップ側に小さなビニル袋を切ったのを付けてオイルを流し込んでみた。ちょっと良くなって、戻るようになったけれど、完全には戻らなくてアイドリングが高めになってしまった。ちょっと走り難い。

それで今日、出がけに駅前のベスパ屋に置いて行って交換してもらった。不思議と新品以上に軽くなった。ちょっとだけ遊びが多い感じ。そのうち調整してみよう。
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オートバイの保険料、変わらず

2015-12-12 17:59:08 | Vespa? Yes, but LML !
来年の年始にロードタックスの期限と保険の期限が切れるのでどっちも更新した。

マレーシアも日本と同じで保険入ってないと街走っちゃいけなので、これは毎年の経費。だけど、今年も事故起こしていないので例年のように保険料はまたちょっと割引になるはず、と思って街のバイク屋さんに行った。

が、逆に高くなっている。保険の証書を見ると、確かに無事故割引NCDは20から25%になっているんだけど、その上に書いてあるLoadingと言うのが75から100%になって高くなっちゃってる。あと、今年は車の保険にもGST、消費税が6%かかるようになってるのも合わせてちょっと高くなったらしい。

Loadingってなんだよ、とオヤジさんに聞くと、オンラインでこの数字が出てくるんだと。車種年式を打ち込むと自動的に割増保険料ってのが出てくるようになっているらしい。何でも古くなるとだんだん高くなってくるんだと。最高125%まで行くんだって。

そうするとせっかく大切に1台をずっと乗ってても褒めて もらえるどころかペナルティになっちゃうわけだね。事故起こさず品行方正で無事故割引があってもバイクの方が保険料あげちゃうって事か。それ結局、保険料はRM144.7。

その足で近所の郵便局に行ってロードタックスを払って証明書をもらってきた。そっちは手数料込みでRM4.1。うち、ロードタックス自体はRM2。


ところで、オートバイ乗ってる人はこんな金額を毎年払ってるって、ちょっと大変だな、と思う。所得の低い人だと多分月給の1割位になってしまう。日本だと年に4000円位はたいした事ないけど、だいたい2年ローンで100~125ccのカブを2年ローンで買ってる人には月の支払い金額と同じような額だから、年に13ヶ月分払うのと一緒。たいへんだよね。

ちなみにサンバル君の保険は相手に補償が出るけど自分には来ないタイプ。もし自分のも補償するタイプだともっと高い。そう言う保険だとローンの1ヶ月分じゃ済まないわけだからもっとたいへん。お金の無い人には何でも不利になってるよねえ。
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スピードメーターケーブル交換

2015-10-10 22:51:52 | Vespa? Yes, but LML !
今週、スピードメーターが動かなくなっていたので、今日、修理した。
またまた昼ごはんを食べている間にさっさとケーブルが交換されて終了。

交換費用はRM18(RM2の値引き込)。

確か、ケーブルの交換は2回目。
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クラッチワイヤー交換

2015-10-02 21:59:11 | Vespa? Yes, but LML !
昼休みにクラッチワイヤーを交換してもらいにベスパショップへ行った。
やっぱり慣れているんだなあと思ったのはワイヤーをピッと引っ張ってタイコを止めただけで何の調整もなしに良い具合になっていた。あれっ、こんなにクラッチ軽かったっけと言うような感じだけれどちゃんと元通りギヤチェンジできる。たいしたもんだ。

RM8だった。
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久しぶりにクラッチワイヤー切れる

2015-10-01 22:24:20 | Vespa? Yes, but LML !
クラッチワイヤーが帰宅時に切れた。
帰るまでノークラッチで走ってきたけれど、オートゲートのところで胸ポケットからカード出して減速したらエンストしてしまった。応急措置で適当につなげてみたけど半クラッチのとこまでしか行かなかった。明日修理行ってみよう。
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ヘッドランプのバルブ交換

2015-05-23 17:53:59 | Vespa? Yes, but LML !
1週間前にヘッドランプが切れたのでショップに行ったら在庫切れで1週間待たされた。
そして今日やっと交換終了。
値段はRM10。
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ハブ・ボルトの修理

2015-03-28 18:00:58 | Vespa? Yes, but LML !



RM50

ハブのボルトがダメになったので修理してもらった。
普通ならハブごと交換だろうけれど、ボルトだけ交換できた。
さすがマレーシアのベスパ屋さん。
タイヤ交換に六角レンチが必要になったけれど。
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タイヤの空気漏れ直し

2015-01-28 20:57:39 | Vespa? Yes, but LML !
チューブレスタイヤの空気が1週間で漏れるようになっていたので、意を決して…と言うほどでもないけれど、直す事にした。

先週、家の裏のバイク屋さんにチューブレスをホイールごと2個預けておいた。一度は新しいバルブに交換してくれていたのけれども、そのバルブの首が長くてハブに当たってしまい装着できず。再度何か考えてくれると言うので待っていたらホイールの穴の部分のゴムパッキンを新しいのに交換してくれた。

1日置いておいて漏れないとわかったので取り付けもしてもらった。値段は?、と聞くと、さらりとRM10と言う。1週間以上手間をかけて、せっかく仕入れた部品を使わないで、取り付けまでしてたったの300円。それで商売になってるのか、と心配になる。なので冷えた飲み物を置いて来た。
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141116

2014-11-16 22:51:07 | Vespa? Yes, but LML !
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トライアンフ

2014-08-28 22:57:48 | Vespa? Yes, but LML !
実は、ルノーの販売店の裏にトライアンフの販売店もあった。

ガラスのショーウィンドーの一番端のところにこのスクランブラーがあった。ボンネビルは何台も置いてあったけれど、こいつは一台だけ。人気がないから仕入れないのか?

以前からこの中アップマフラー、けっこう気になっていたんだけれど、何しろトライアンフの中アップなんてクラシックしか無かったから写真でしか見たことがなかった。それがトライアンフの復活とともに新車として出てきたわけで、嬉しい話。って言っても、買えるお金あればの話だけど。

それもマレーシアだから、日本でこれが130万円位で買えるところ、210万円にもなってしまう。マレーシアって、これを贅沢品扱いにしてるのだろうけど、国内にライバル会社があるわけじゃないんだから税金安くすれば良いのに。

と、思いつくのがロイヤル・エンフィールド、インド製。あっちは中アップのスクランブラーって出てたんだっけ?後で調べてみよう。
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イグニッションコイル交換

2014-05-13 19:22:10 | Vespa? Yes, but LML !
結局、家のすぐ表にあるインド人バイク屋さんでイグニッションコイルを交換してもらった。

純正部品でなく、前のようにヤマハのでもない、得体の知れない物だ。駅前のベスパ屋さんの半額で済んだ。RM40だから1200円程度。電線が長いのでテープで止め、ネジピッチが合わないのでネジは1個だけになった。テキトーである。
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イグニッションコイルにマチ針を

2014-05-12 20:46:45 | Vespa? Yes, but LML !
昨日ちょっとエンジンがおかしかった。

スピードを出して走っているとミスファイアらしき症状が出てエンジンが止まった。再度スタートするとエンジンは息を吹き返した。なのでこれはまたキャブレター関係のトラブルかと思っていた。

そして今朝も、昼に走った時にも同じ症状が出た。不幸にも雨の中だった。雨の中、右カバーを開けてスペアのプラグで火花を見るが、火花が見えない。周囲が明るすぎるためかと思ったがそうでもなさそう。以前に交換しておいたヤマハのコイルも振動でクラックでも入ったかと思い、ちょっと電線を引っ張ってみると、ポロリ。コイル本体の根元から千切れた。

樹脂の中にある電線をムリやり出して繋ぎ直そうとやってみたがなかなか難しい。諦めて工具袋に入っていたマチ針を取り出して刺すことにした。なぜマチ針が工具の中にあるかと言うと、キャブレターのジェットの穴に差し込んでクリーニングするためだ。

マチ針に千切れた電線を絡めてやって再スタート。ちゃんとエンジンがかかる。調子は戻ったようで高めておいたアイドリングが高すぎる回転数で安定している。

ところで、またイグニッションコイルを入手せねばならないが、RM50もする。(1500円)どこかに放置されている部品を剥ぎ取られたバイクからいただいて来たいところだが、意外とそれも無いのである。
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