もんく [英語ダメでもマレーシアで働いてみたよ]

インドネシアや台湾なんかにもいたのです。(since Oct. 2004)

PCはやっぱり時間の無駄

2017-02-21 13:59:25 | マレーシアでニャー2017
昨日、会社のラップトップPCが使えなくなった。

現場に置いて簡単にデータ入力して計算値を出している物。
現場作業員に電卓で計算できるレベルの計算じゃないので
どうしてもそう言う物が必要で、昔誰かが使っていた物を
もらって使っていた。

が、パソコンを現場に置いておくと、
それ以外の用途に使いたがるヤツが出てくる。
所定の場所から移動するし、
元は無かったファイルが作られていたりする。
つまりはPCなんて使うだけ時間の無駄が生じる。
最低限にすべきなのだ。

と言うことで、何とか1つの用途でしか使えないようにしようと思った。
最初に考えたのがWindowsでなくLinuzにする事。
別にフル機能必要でもないのでPuppyに表計算ソフトを入れて
他のアプリは全部消す。
Linuxならシンプルだしどうせ設定変更なんてできないだろう。

と思ったらHPのProbookでなぜか画面の設定ができなかった。

では他のディストリビューションはどうかと思ってちょっと探す。
最近、小さなLinuxで更新されているのが少なくなっているらしい。
あまり良いのがない。


なのでWindowsのまま何とかできないかと考えた。
1つには子供に使わせる用にペアレンタルコントロール機能がある。
が、これはすぐに挫折。

なぜならあまりたくさん使用制限してしまうとログインできなくなる。
どこかにWindowsの基本機能に触れる部分があって
それを使えないようにしてしまうとダメなのかもしれないが、
それが何なのか解明するには何日もかかりそうなので止めた。


次は、キオスクモード。
図書館などでいつも同じ画面しか出て来ない、
つまり単機能になるモードがあるかどうか探したが、
Windows8からはあるらしいがこのWindows7には無い。
それに相当するソフトも出ていない。

これもダメだ。


そして次は、ウィンドウ・マネージャーを替えると言う方法。
Windowswを立ち上げると出てくる画面、
これはexplorer.exeと言う元から入っているソフトで表示されているそうだ。
多くの人はそれが普通だと思って使っている。
が、世の中のコンピューターはそうでもない。
と言うわけで、blackboxと言うのに交換してしまう事を考えた。

blackboxの何が良いかと言うと、
Windowsのexplorerに全然似ていないところ。
他のウィンドウ・マネージャーはWindowsから乗り換える人に使いやすいようにと
ある程度Windowsの臭いを残していたりする。

blackboxは全然違う。
必要十分にして無駄が無い。
スタートボタンもない。
カラフルでもない。
しかもクリックして出てくるメニューを自分で簡単に決められる。

つまり、メニューを最小限にしておけば
PCを他の用途になど使いようもないのである。
メニューを編集する事は可能だけれど、ドラッグ&ドロップでなくて
テキストファイルの中に書いてある事を文章のように編集しないといけない。
難しい事もないが、そんな事普通のPCユーザーは考えないだろう。

と言うわけでこれに決めた。

のは良いが、Windowsなのでレジストリと言うのを編集しないといけない。
が、結局、blackboxのある場所のパスの記述を間違えてしまった。


何が起きるかと言うと、ログインまではできるが
その先に何も表示されない。
これはセーフモードでも同じなのでセーフモードにして設定を戻したり
バックアップからリカバリすらできない。
窮地に陥った。


が、捨てる神あれば拾う神あり。
カペルスキーのレスキューディスク10と言うのがあった。
CDから起動してGUIで使えるWindowsのためのお助けLinuxだ。
それを起動してレジストリの編集をすれば良い。

ちょっと困ったのは、CDとかDVDへの書き込みが2回失敗した事。
理由はわからない。
なのでカペルスキーの推薦するように
カペルスキー・インターネット・セキュリティーを入れて
その便利機能の中にある書き込み機能を使おうと思った。
試用版なら30日使える。十分だ。

が、最新版にはディスク書き込み機能が無い。
なのでPCに付属していたRoxioをまた使ってみる。
何と、3度目はエラー無く書き込めた。



時間の無題をどうにかするために時間の無駄をしてしまう。
PCの面倒を見るのはなかなか面倒。
しかもこんな知識、生活の他の場面で全く使えないのである。
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悲しみの青い帽子

2017-02-16 22:56:59 | マレーシアでニャー2017
残業時間に入って作業員の人数を数えると、
1人いない。
なぜだ?
どこか機械の裏で倒れてやしないか?

が、残業なしで帰ったとわかった。
そしてメッセンジャー来る。
自分は3年この仕事やってきたのに
グレード上げてもらえないのか?

と自己主張する裏には、
今日、他から移ってきたマレー人作業員の存在が。
いやいや、彼はただの作業員だし、
別に君より最初からグレード上げようなんて思ってないよ。
心配する必要は無いと説明。

彼はネパール人だけれど
仕事で他人に教えたりしてくれるので
グレード上げたいのだけれど、
会社的になかなかそれができなくて困っている。


その新しいマレー人、
先日こちらに移って来たいと言っていたから
溶剤が嫌いなバングラデシュ人の作業員と交換しただけなのだ。

が、よく聞いてみると、帽子が青いのだ。
実際に見ても青い。
青い帽子は一般作業員でなくてちょっとグレードが上がった証拠。
人事が何勘違いしたかわからないが青い帽子を渡してしまったらしい。

それを見て彼も勘違いしてしまったのだった。
別にマレー人だからって特別って事では無いのに。
だいたい、重用するとかしないとかの前に
履歴書提出してないのだ。

マレー人で将来グレードアップする可能性があって
本人もそれを望んで来たのならまず履歴書位は見せてもらわないと。
マレーシアの場合、見て何がわかるってのは確かにあるわけだけれど、
最初に見せるか見せないかではやっぱりちょっと扱いは違うのだ。


ところで、誰が何の役割かがわかりやすいようにとの意図で始めた
帽子の色、思わぬところで別の意味に捉えられているらしい。
悲しみの青い帽子。
絶望の青い帽子にならないようにしないといけない。
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除け者・浦島太郎

2017-02-15 14:07:33 | マレーシアでニャー2017
Facebookの会社のページにある小さなイベントの写真が出ていた。
と、キャサリンさんが発見。

どうもキャサリンさん、
他人の何かを覗き見するのが好きらしい。
そのイベントとは別にお楽しみでも仕事上の事でも何でもなく、
ほんのちょっとした事だ。

そこに自分は参加していなかった。

参加していないどころか、そんな事が行われているとも知らなかった。
そう言う事はいつでもと言う事でもないがたまにある。


キャサリンさん曰く、嫌われてるからなんじゃないの?
それは否定しないが...



そう言えば、子供の頃からそう言う事がある気がする。

中学校の時のクラブ活動での事。
XXXがあるから参加してと言われたのがその直前だった。
そのXXXと言うのは何ぞや?
なぜそれが行われるのか、どんな事が行われるのか、全然わからない。
だいたい、それは何時決まった事で、
なぜ自分は今まで知らなくて突然知らされるのだろう?、と思った。

小学校の学芸会か何かそう言うのがあって、
学芸会は無事に終わったけれど、
その後でクラスの記念写真を体育館の前(だったか?)で撮ったらしかった。
後から聞いた。
その時にそんな事があると聞いた覚えは無かったなあ、と思った。
なぜなんだろう?忘れたのか?そんな事はないと思うけれど。

子供の頃はそう言う事が気になった。
なぜなんだろう?
それでビクビクしながら生きていた部分もあった。


それがどうしたわけか、今では全くそう感じない。
みんなと一緒にイベントに参加するような事が嫌いで、
多人数で集まりたくないと思う。
多くても数人までで十分。
普通に話して全員に聞こえる程度が良い。

他人に嫌われるとか支持されない意見を持つのも良い。
大多数が良いと言う事を言っているのなら自分で考えていない証拠。
そう言うのは仕事などやってると良くわかる。
正しい事を言うのはだいたい何も考えていない。
いる意味がない。

竜宮城からたった1人で帰った浦島太郎のような状態が一番楽しいかもしれない。
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みんなが中国製iPhone持っている時代に

2017-02-14 13:57:07 | マレーシアでニャー2017
プラスチックの焦げた不健康な臭いがひどい。
マシンのヒューズホルダーが焦げたのだ。

ヒューズホルダーが焦げたのは
ヒューズが過熱したためだった。

ヒューズが過熱してヒューズホルダーが焦げる....
そりゃ、何の為にヒューズが付いてるんだい!?
マシンを守るためのはずの物が先に焦げてどうする!
下手すりゃ火事だぜ。

このヒューズを作ったのは上海○(炉に似た簡体)工なんとかと言う会社。
つまり中国製なのだ。

中国製、品質が悪いのもまだまだけっこうある。
でももうかなり良いのもある。
昔の日本もそうだった。
自分が子供の頃なんて、
日本人自体が日本製を「安かろう悪かろう」と言ってた。
実際に手に持ってみるとチープな感じがした。

それがいつの間にか日本製が良い物の代表みたいに言われ出した。
アメリカの時計は高いのだと時刻合う、ロシアのは高くてもダメ、
日本製は安くても大丈夫。(昔の話、今じゃない。)
電子機器の中に組み込むパーツに日本ブランドの物が使われていると
外国の人はそれで一応安心するとか。
こんな話が出て喜んだ時代を今の若い人たちは全く知らないだろう。

ちょっと前は日本製なんて今の中国製よりよほどひどかったのだ。
それに中国みたいに公害垂れ流していて健康被害も多かったし
川の魚なんてみんな死んでたり奇形だったりした。

そう思うと中国もこのままいつまでも同じ状態って事はないだろう。
みんなが好んで中国製を選ぶ時代なんてすぐに来るはず。
10年はかからないかも知れない。
と言うか、もう、みんな中国製のiPhone持ってるんだったよね。
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何でもしてあげられるわけではないけれど

2017-02-13 13:58:44 | マレーシアでニャー2017
昼ご飯を食べにいつものマレー食堂に行った。
午後1時過ぎていたのでおかずが少ない。
野菜が全然無くて、高い牛肉と辛い味付けのアジだけ。
こう言う場合は牛肉を選ぶしかない。
野菜が無いのでいつもよりRM1値引きでRM5。

さて帰ろうとすると後ろから声をかけてくる者あり。
自分の管轄でない、隣の作業場でやっているマレーの若者だ。
後でちょっと話して良いか?と。

何の事かは察しがつく。
今の職場からこちらに来たいのだ。


彼は日曜日などに自分でナイトマーケットで何かを売っている。
が、あまりお金にならなくて平日は工場で働く事にした。
もう3ヶ月だったか、半年だったか。


その後話すと、やっぱりその事だ。
職場に飽きてしまったのか、もっとお金が欲しいのか。
賃金なんてそんなに上げられないが、
今の職場だと将来の収入増も見込めない。
なぜなら外国人作業員でもできる仕事しかないのだ。

こっちへ来てもすぐにどうなるわけでもない。
が、将来はちょっと考えないでもない。
そしてちょうど外国人で体調が良くないと訴える者が1名いる。
夜勤の時に1人でもマレーシア人がいてくれるのは有難いと言うのもある。
病院に連れて行ったりする事も無いとは言えないし。

どうなるかはわからないが、検討はしよう。
多少でも何か状況を変えたいのであればそれを助けるのも良いと思う。
何でもしてあげられるわけではないけれど。
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人間は強い、猫は弱い

2017-02-10 22:48:39 | マレーシアでニャー2017
昨日、キャサリンさんがある人のブログを見せてくれた。
それは猫に関するもの。

ある人の家の猫がペットホテルに泊められた事で
ストレスを感じてご飯を食べなくなってしまったのだとか。
ご飯を食べないと猫はすぐに内臓をやられて
下手すると死んでしまうらしい。
痩せるだけじゃないのか。

以前、何かで読んだけれど
猫に限らず動物はストレスを与えるだけで死んでしまうのがいるとか。
ロバには仕事させないといけない。
馬は走れないといけない。
魚も広いところで泳がせないとダメなのもいる。
タコは自分の足を食べてしまう。
ウサギはちょっと押さえつけただけで数日後に死んでしまう。
サルは狭いところに何匹も閉じ込めると死ぬ。

けっこう弱いらしい。
新しい状況に適応するのが難しいのだろう。

人間は、最近メンタル的な問題を抱える人が多いように報道されているけれど、
ウサギなんかに比べると全然死なない。
サルなど満員電車に載せたら死ぬかもしれないけれど
人間はそれを10年以上続けてもピンピンしていられる。
人間は引っ越しをよくする。
こうして今、自分もマレーシアで3軒目の家に住んでいるし、
元々日本に住んでいたのだからけっこう遠いところ引っ越ししている。
けど、全然死なない。
ホテルに泊まってリラックスできたりするけれど
猫のようにそれで食欲が無くなるどころか
出されるもの食べなきゃ損だとばかりに普段よりたくさん食べたりしている。

人間は強いんだなと再認識。
それにしてもここを引っ越す事になったら猫たちが心配だ。
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超大金持ちスタイル

2017-02-08 14:05:24 | マレーシアでニャー2017
ものすごーく昔に聞いた話、
ヨーロッパのとある超大金持ちの人がフランス南部の
どこか忘れたけれど有名な温かい海岸沿いに別荘を持っているとか。

そこに招待された人がビックリしたのは、
暖炉に火が灯っている事。
それだけじゃ何もびっくりしないが、
外が暑いのでエアコンをガンガンにかけている、
何とその部屋で暖炉に火が入っているのだ。


ミッシェル・ポルナレフと言う歌手が日本に来た時の事、
ホテルの部屋からルームサービスで食事を取る時に、
とりあえずメニューに書いてあるもの全部を注文したとか。
(彼の曲、1曲しか知らなかったけど、あちらではセレブらしい。)


そう言うのはお金持ちの生活スタイルなのか?

そこまで行かなくても人間はちょっと豊かになると似たような事は
けっこうするものだと思う。


今、工場のオフィスにフィルム貼りの人が来ている。
透明な窓ガラスの前にロールスクリーンがあるのだけれど、
それじゃまだ暑いと言う事でかなり暗めになるフィルムを施工している。
窓の数も多いから相当大変かもしれない。
2人来ているがきっと1日まるまるかかる。

マレーシアは気候が良い所なのでフィルム貼りの需要はけっこうある。
車にもほとんど貼ってあるし、家にも多い。
車は仕方ないけれど、家はちょっと変と言えば変。



マレーシアの昔の家は日本と同じ木造だった。
それに高床も多かった。
窓もあるが色付きの小さいガラスなどを使ったり
窓の前に木製のルーバードアが付けられていたりした。
熱帯地方に合う涼しい家の作りだった。

"だった"と過去形。
なのに今マレーシア中に作られている家はほとんどが煉瓦か
コンクリートブロックを積んでそれをセメントで固めた家になっている。
日が当たるとコンクリートは熱を吸収して夜中まで熱い。
そして壁面は仕上げが無くてコンクリートにペイントだから直接だ。

それに高床ではなくて地面にべったり貼りついている。
地面の家は隣とは壁を共有しているリンクハウスかセミデタッチ。
うちなんかセミデタッチで裏面の家とも背面壁が共有だ。
つまり通気が全く考慮されていないのだ。


と言う事は熱を溜め易いコンクリートの家なのに通気などまるで無い。
日本では建物と言うとまず"通気"なのだけれど、
そんな事全く気にしていないマレーシアの家。
熱帯なのに自虐的としか言いようがない。


窓には戸は無く、カーテンが唯一の遮蔽。
そんな家のガラス窓にフィルム貼り。
そしてエアコン、ガンガン。

ああ、何て贅沢なんだろう。
と言うか無駄してるんだろう。

昔に比べると我々はそれだけ豊かになったのか?
それとも単なるアホか?
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ミサイル撃墜はみんなのゲーム機に繋げておけば.....

2017-02-07 13:32:05 | マレーシアでニャー2017
昼休みなので昼飯を食べに行った。
いつもの近所のマレー食堂へ。

突然ちょっと閃(ひらめ)く。

何で食べる事を楽しいと思うのだろう?
....何だかわからないが、食べるのは人生の楽しみの1つだと思う。

食べるのに興味が無いと言う人もいるにはいる。
が、その人だって今日は何食べようか?
あそこのお店であれを食べようかなどと言っているから
きっと食べるのは楽しみのうちに入っているんだろう。


考えてみると人間、
いろいろな事が楽しい。
それぞれに理由と言うような事はあまりない。

音楽を聴く。
楽しい。
ここ最近毎日聞いている。
別に理由なく楽しく聞いている。



車の運転、けっこう楽しい。
でも、車の運転には楽しくない面も半分ある。
運転自体は楽しいけれど、移動しなければならない面は楽しいとも言えない。
たまに眠くなる。


さらに考えてみると、
世の中で人間がやっている事は2種類に分けられそうだ。
1つは楽しい事。
もう1つは仕方ない事。


人間は変わった動物で、仕方ない事を楽しい事に変換してしまう。
さっき言った車の運転は、
最初、単に移動するための手段だと思っていたら
いつかそれでレースをしたり、
オシャレしたり自慢したりするようになって楽しい要素が増えた。
今では多くの人が"良い"、"カッコいい"、"自慢できる"車を買う。
お金の無い人もいつかお金が入ったら、と思っている。
必要とは全く関係ない車を多くの人が買う。

食べる事もそう。
単に生きていくためだけだったら
人間も虫のようにそこらに落ちている食べられそうな物を拾って
モグモグやっているかもしれない。
楽しいからこんなにたくさんのレストランがあるし
コンビニは次々と手を変え品を変え新商品を出してくる。
そして人は必要もないのに食べて太る。

猫だってそうで、
猫なんか飼っていてもご飯を食べて寝ているだけで何もしない。
昔はネズミ除けだったかもしれないが、
今は猫なんているだけだ。
でも、人間は猫と一緒にいるのがなぜか楽しい。
だからタイではキャットフード産業が盛んだし
猫用品なんかも世の中に溢れている。

パソコン、最初は事務機だった。
ある時誰かがパソコンを玩具にしてみた。
用もないのにパソコンにリンゴのマークを付けたりいろいろ。
電話もそうだ。
仕事の電話なんて出るのも鳴っているのを聞くだけで嫌だが、
今はその電話で世界中の人が遊んでいる。


逆に楽しくない事も人間生活にはけっこう多い。
けっこう多いけれど、それは"まだまだ"多いって事かもしれない。
そのうち誰かがそれらの仕方ない事を楽しい事に再発明してくれる,,,
かもしれない。

原子力発電所...これも楽しい事になる?
仕事...人によってはすごく楽しい。
役所の窓口での手続き...当分無理だろう。
掃除....これは近い将来何とかなりそうじゃないか?
北朝鮮からのミサイル撃墜...みんなのゲーム機に繋げておこう。
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ブザーが鳴らないよ - - - そりゃ機械じゃない教育が悪いんだ

2017-02-06 13:57:46 | マレーシアでニャー2017
先週の土曜日、自分は休みだった。
(スタッフは今年から完全週休2日になった。)

その間に現場管理人に火事センサーの取り付けをさせておいた。
ブザーをON-OFFするリレーのLEDが緑色に点灯するが
ブザーが鳴らないと言う。

ブザーにはリレーかスイッチを繋ぐ端子がちゃんとあって間違いは無いだろう...
もしかするとブザー側の電源(つまりブザーの付いているマシン)をONにしてない...
のでは、といろいろ想像して今朝聞いてみた。

リレーとブザーは確かに白い電線で繋げてある。
繋げてあるが、1本だけだ。
これだけか?
本当にこれだけか?
本当なんだな?
外してないんだな?

外してない。


試しにホワイトボードに電池、電球、スイッチの絵を描いて
繋げさせてみた。
ちゃんと繋ぐ事ができた。
一安心。

が、同じ事がリレーとブザーでどうしてできない?
リレーと言うのは単にスイッチだ。
スイッチの片方だけ繋いで何の役に立つ?

自分はエレクトロニクスの勉強はしていないから、と言うのが言い訳。
それはエレクトロニクスの前に小学校で理科ちゃんとやったかどうか、
その時風邪ひいて休んでしまったから...と言うレベルだろ。

まあ、こんな低レベルの出来事、しょっちゅうあるので
別に驚きはしない。
最初に思ったのはブザーの電源ONにし忘れてないか、と言うところで
わかってもらえると思う。
いつも言うけれど、大学出のエンジニアにオームの法則教えないといけない国なのだ。
大学出てなければこんなものだろう。





昔むかしの大昔、日本でパソコンがオフィスに導入され始めた時、
インターネットはあまり無かったのでワープロや表計算として使ったりしていた。
あの時、誰もが初めてだったわけだけれど、
その後、パソコンができる出来ないと言うので分かれた記憶がある。

できる人はちょっと高かったけれど自分で買って家で使っていたりした。
インターネットが実用化されるまで家で使ってもそれほどたいした事はできなかった。
でもやる人はやっていて、だから仕事でも使えた。

逆に仕事で無理やり使わないといけないと思っている人は
家でなんかパソコン使いたくないよ、と言う人もいた。
今はパソコンじゃなくスマホとかだろうけれど、
インターネットが無いとかなりの事が不便になる今からはちょっと考えられな事だ。

何を言いたいかと言うと、学校で習った事も自分の意志で
使ってみるとか、使えなくても興味を持って見ているとか
そう言う人でないとあまり意味が無いだろうと言う事。

オームの法則が日常生活で役立つか?、と言うとそんな事はないかもしれない。
けれど、ラジオのボリュームの大小とか
スーパーのレジの開いている数とレジ待ち渋滞なんかも同じ事。

車が渋滞して長く待たされてどうにかならないかと思った時に
水道の蛇口を全開にしでも水が少ししか出て来なかった時とか
オームの法則に近い考えをしないだろうか?
しないんだろうなあ。

たぶん、わけもわからず教えられてそれで終わり。
どうみてもマレーシアの基礎教育そんな臭いがする。
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日本にもフードコートは必要だと思いませんか?

2017-02-05 13:26:32 | マレーシアでニャー2017
今日は出かけるのを止めた。
何でかって言うと、
渋滞が読めないから。

それともう1つ大きな理由は
眠いって事。

昨夜の花火、前代未聞の物凄さ。
今年は3軒ほど行った近所がドカンドカン、バコンバコンと。
空から灰は降って来るし、煙いし、火事も心配。
眠る事もできず。

日本だったら中華街の爆竹が街中の最高で、
その上になると隅田川とか江ノ島の花火だけれど、
マレーシアは花火に何のルールも無いのか、
江ノ島レベルのちょっと小型版を各家で上げている。
しかも個人でやってるから無作為、無秩序にドンドン。
戦争してるとこってこんななのかな?と想像。

日本なら朝起きて自分の車が灰だらけだったら
きっと訴訟になるだろうけれど、
ここではそうはならないらしい。
向かいの気難しいマレー人、
ちゃんと早朝から車に水かけてた。


こっちはちょっと困るなあと思いつつ、
緩くて良いなあとも。


緩いと言えば、
今朝も朝食に行った市場のフードコート。
公設市場の2階部分が小さく区分されていて
個人経営の食堂に貸し出されている。
中央に共用のテーブルとイスが置かれている。

お金持ち、そうでも無い人限らず近所の人はみんな来る。
知った者どうしが同じテーブルについて各自好きな店に注文。
1食あたり3リンギから5リンギ程度。
新聞読んだり話したり。

日本はこう言うシステム、ほとんど無い。
屋台などは規制で駆逐されてるし、
フードコートも以前に作られたけれど、
結局いろいろ問題あってメジャーにはなれなかった。

でも、こうして所得レベルが低下してきている今、
必要になってきているのじゃないかな、と感じる。
食べる人にとっては安くていろいろ選べて良いし、
開業するのだって低コストで簡単。

そのうちオリンピックが東京であるけれど、
そのために訪れる多くの外国人にも
必要なものであるはず。

小池都知事、会場の大きな建物とかホテルばかりじゃなく、
フードコートと言うシステムも考えておいた方が良いですよ。
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x百万するマシンのリリーフに1万円の中国製玩具を....

2017-02-02 14:08:36 | マレーシアでニャー2017
ある人とレーザーカッターの話をしていた中で、
今、日本でもレーザーカッターが6万円ほどで買えると知った。

レーザーカッターってどんな物か工業系の人しかしらなかったと思うが、
簡単に言うとレーザーの光で物を切る機械。
切るばかりじゃなく刻印などもできる。

今、この工場でも日本のある有名企業製のレーザーマーカーを使っている。
マーカーだから刻印に限ったものだけれど、
基本的にはカッターもマーカーも同じ仕組みだ。

その値段、何とx百万円。
しかもレーザーを発振する心臓部が一定期間使うとダメになるので
交換修理するには日本に運ばなければならないとの事。
送料だけで数万円かかるだろうし、
帰ってくるまでに2か月とか3ヶ月かかる。
その間どうすりゃ良いのだ、マレーシアでと言うのは残る課題だ。

が、レーザーで刻印するのならその6万円程度のを買っても良さそうだ。
そして調べてみると何と中国から通販で買えば1万円もしないで
小型の物が買える。
何でもDVDプレーヤーに使うパーツでできているのだそう。
そしたら動作が遅い分、数台いっぺんに買ってしまって
1個か2個壊れてもまた買えば良い状態にしておけそうだ。

数台とケチ臭い事は言わず、20台でも買っておけば良いのだ。


まあ、知らないうちにこんな便利な時代になるとは
想像もしていなかった。
最近始めたArduinoだって、子供の頃に同じ事やろうと思ったら
....まず想像がつかない事で、
一所懸命勉強して大学まで行ってそのあたりでやっとそんな事が
できるのか、できないのか?
まあ、1980年代までは難しかったと思う。
(だってコンピュータ1つがビル位の大きさだったのだ。)

今なんかネットで調べたりネットで注文したりすれば
小中学生のお小遣いで簡単に買える。
中国の人が一所懸命いろいろな物を安く作ってくれるおかげだ。
有難い、有難い。

なので機会あるうちに買って使ってみたい。
x百万するマシンのリリーフに1万円の中国製玩具を....
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砕けて砕けてバラバラな

2017-02-01 14:25:21 | マレーシアでニャー2017
外国の美味しい食べ物情報、なんて言うと
大げさになってしまうし、
後で食べてみたら全然美味くないと言われそうなので、
あえて美味しいものとは言わない。

が、その手の情報が最近少ないこのブログ上で書くと言うところ、
ちょっと察していただきたい。
(日本人的に行間を読むような…)

バングラデシュではどこにも普通にあるお安いお菓子、
チャナチュール。
現地ではパッケージに入っていなくて
おじさんが混ぜて売ってくれるとか。
中味はこんな感じ。

ベビースターラーメンを砕いてしまったところに
ダル(カレーに入っている豆)、揚げたご飯粒、
揚げたピーナッツなどを混ぜて味付けしている。
ちょっと辛い。
でも死ぬほど辛くもない。
ちょっと甘い。
旨味もあり、ほんの少し酸味もあり。
と説明しても感じは掴めないわけだけれど…

何に似ているかと言うと、
やはりベビースターに七味とBBQ味のポテチを混ぜた感じ
としか言いようが無い。
ジャンクフードそのもの。



ところで、なぜこんな粉々に砕けた状態に
チャナチュールはなっているんだろう?

最初は砕けていなかったけれど運んでいるうちにこうなって
それが長い時間の中で定着してしまったのか?
それとも、元はお菓子工場からもらってきた
お菓子のカスで商売していたのがこのスタイルで良い事になったのか?
だいたい、工場できれを作る人はこのために
もっとマトモな形をしている物をわざわざ砕いているのだろうか?
それとも混ぜているうちに砕けるのか?
そもそも袋に入れる前には混ぜていなくて袋には個別に
入れられていたりしないだろうか?
砕いているとしたらどのあたりの砕け方で止めると
ちゃんと管理できているのか?
バングラデシュの人は砕け方にもこだわりがあるのか?



当たって砕けろと言う日本語がある。
マレーシアには多分無いのかと思う。
なぜなら、誰も当たらないから砕けもしない。

さっき現場管理をやっている男にその話をした。
仕事が遅い原因、仕事がたまる原因、いつまで経っても出来ない原因は、
そう、当たらない、砕けないからなのだ。

マレーシアの人はまず考える。
これをやる上で障害はこれだと。
頭の中で。
また大丈夫と思っても誰かがダメだと言うとダメになる。
その時点で全てがストップする。
つまり、何もやってみる前に止まる。
そこから金輪際何も進めようとは考えない。
ダメとわかっているからやらない。
やってダメだと自分のせいになる。

そして忘れるのを待つ。
そんな状態だからいつまで経ってもスキルが身につかない。
やってダメならちょっと工夫して、あれもしてこれもして、
と日本人は考えるがそこまでは絶対に行けない。
1日でできる事が半年かかっても何も進まない。

でも、自分はやっているつもりになっている。
結果が出ないのは自分のせいじゃなく、
機械のせい、他人のせい、技術が無い....そんな理由ばかり言う。

いやいや、そうでなくてお前が失敗も何もしないから学ぶチャンスを
逃しているだけだよ。
1日に何回も失敗してる人はすぐにスキルが身につくけれど、
3ヶ月も前の事をまだ報告書に出来ていないような人は永久に無理だ。
報告書を書くコース?
それはレベルが高すぎる。
その前にダメな報告書を100回書く方が勉強になる。
ダメでも死にはしない。


ちゃんと砕けないとチャナチュールのように
美味くはなれないのだ。
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歳行ってからは頑張らない

2017-01-30 22:16:57 | マレーシアでニャー2017
人間、若いうちは頑張るのが良いかもしれない。
若い時は学校でもらってきた知識はあるが、
それを生かしたスキルは無いし
経験も無い。
だからあるのは頑張る事だけ。

それが歳行ってからはスキルも経験もある。
だから何やるにしてもけっこう楽になる。

が、世の中にはそう感じない人もいる。
本当は楽なのに
持っている楽さを使わないと言うべきか?

なぜ使わないかと言うと、
頑張る事しかしないからではないだろうか。
若い時のトラウマ的なもの?
慣れた習慣?
日本的精神論のなせる技?

何でも新しい事をやるには
挑戦と言う言葉を使ったり、
頑張ると言ってみたり、
我々はそれを何も不思議に感じない、
普通の事だと思っている人が多い。


しかしながら、自然と「頑張る」なんてしない人もいる。
そう言う人は頑張らないから何もできないわけではない。
逆にどんどん新しい事をしたり身につけたりする。

歳行くと新しい事を覚えるのが億劫になるとか、
付いて行けないと言う人は
多分、頑張る方式の人。

そんな事気にしない人はこれまでの経験があるから
次はもうちょっと上手くできるのじゃないか、と思う人。
そう言う人は若者のように頑張る必要なんて無い。
歳行って逆に自分を制限するものから解かれて行く人。

さて、自分はどっちだろうと考える。

新しい仕事をする事になる機会、
最近はけっこう多い。
今は会社の新しいプロジェクトをやっている。
今の会社の仕事自体も3年前までは何も知らなかった。
こうして転職しない人だって現代社会は
以前よりずっと短い周期でコロコロ変わるのだから
取り扱う製品もサービスも変わる。
当然すべき仕事だってどんどん変わる。

としたら、いちいち若い時のように頑張ってなどいられない。
以前の経験を新しいところに適用してやっていくしかない。
古いアイデアを新しい棚に置く。
それがクリエイティブなやり方なのかも知れないし、
年齢の高い人にクリエイティブな感覚の人が多いのは
そう言うわけか?
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CNY連休中日、今日はトンカツ

2017-01-29 22:50:00 | マレーシアでニャー2017
休日になると今日はどうしようか、
なんて悩む事になっている。
が、最近は開き直って何もしない事を選ぶ。
でなければ寂れた海岸まで走って鳥の唐揚げ付きナシゴレンだ。

本でも読めば良いのだけれど、
読書は体力が要る。
1日で読み切れないとズルズルになって結局読み終える事ができない。
だからあまり読む気になれなくなっている。
ラーメンを注文できないのと同じだ。
汁を大量に残さなければならない可能性が高くて頼めない。
世に中のラーメンは茶碗サイズを標準にすべきだ。

それとは全く関係なく、今日はトンカツと言うのを試す事にした。
イスラムの国でトンカツ。
あるにはあるが、都市部の和食屋さんにしかない。
揚げ物と言ったらチキンばかり。
だからここではほとんど食べないメニューなのだ。

そう言うわけで、スバンにある「まめとん」へ。
ここにわざわざ店の名前を書くわけだから、
それは他人に勧めても良いと言う意味。
写真は出さないけど。
それに細かい説明もしないけど。
(エラい不親切な勧め方だ…)


浅川マキ『それはスポットライトではない』covered by YO-EN


日本人はどんな人でも1度位は自己実現のような事を思う。
若い人は誰かの役に立ちたいとか言うようだし、
昔若者だった者だってそんな香りを漂わせている人がけっこういる。
でも実際はとか現実はと言うような何か重いものがあって
その思いをもっと実際的ですぐにお金になる物事に振り分けている。

マレーシアにいてマレーシアの人を見ていると
そんな重さみたいなものが全く感じられない。

日本とマレーシア、どっちが正解なのか、
より良いのか、それはわからないけれど。
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ついて行けない自分に気づく

2017-01-28 16:33:25 | マレーシアでニャー2017
今日から月曜日の1月30日まで休暇なのである。
チャイニーズニューイヤーなのである。

近所のイオンスーパーマーケットに朝から行ってみた。
みんな田舎に帰ったのか人が少ない。
建物の外にもスピーカーで中華正月の音楽が鳴らされている。
このチャカチャカ音楽、嫌いなのだ。
(毎年そんな事を言っているが。)

場内の中華系の店舗はちゃんと閉まっている。
そうで無いところは開いていてバーゲンセールだ。

スーパー内ではテュッシュ箱のミッキーマウスも
クッキー缶のキティーちゃんも
m&mの名前わからないがあの赤とか緑とかのチョコの
キャラクターもそれにドラえもんまで
そろいもそろって中華正月を祝っている。
(お前たち、いつの間に漢字書けるようになってたんだ!?)

何だかちょっとヤツらの裏の顔を見たような感じもするし、
裏切られた感もちょっとあるなあ、と思いつつ。


と、正月だってのにイマイチ心が盛り上がらない。
それは当たり前で、
この正月が自分の正月と言う感じを心の中のどこにも持っていないのだ。

では日本の正月はどうだったか?.......
あれっ?、やっぱり盛り上がってなんかいなかったじゃないか!
自分とした事が、そんな事に気付かなかったとは。

しかしながら、この中華正月とは感じる事が
ちょっと違っているかもしれない。
日本の正月は世間が盛り上がっている事は
気持ちとしては理解していて、
その上でネガテイブな思いがありそうだ。
この中華正月にはそれは無くてどこ吹く風のよう。

そうして見ると、別に正月だけじゃないようで、
これまであったいろいろな祝い事その他、
自分の場合は世間一般の盛り上がりには全然付いて行けていなかった。
地区のスポーツイベント、花見、成人式、会社創立記念日などなど、
身の周りで行われた行事その他、
気持ちが全く付いて行けた事が無かったと思う。

そうそう、流行りものも結構ダメだ。
流行歌手とかアイドルや歌、
全く付いて盛り上がる事が出来ない。
みんなで歌ったり踊ったり、そんなの絶対無理なのである。

ある意味わかっていた事だけれど、
ある意味ずっとそうだったのかとここに来て初めて
認識したような……
これからもずっとそうなのだろうな、とか。
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