まだまだあります、あちこちに。
とはいえ、そろそろ1点ずつ探し歩かねばなりません。
そのため、効率悪くはなりますが、結構市内でも知らない場所もたんとあります。
市内探索にはもってこいと云うべきか、今後新たなテーマもこんな感じの町歩きになりそうです。
難破船のような、そうでないような・・・・
井田勝巳 「風に向かって」
なんなんだろう?標題も実物からもよー分かりません。
菊竹清文 「Super Nova」
分かったような、分からぬような・・・・
生方貴晴 「時空の支点/飛び立つ時」
これはもうそれ以上でも、それ以下でもありません。
約20年の歳月が互いの間に存在している様です。
柳原義達 「道標・鳩」
前衛そのもの。標題の意味も??です。
堀内正和 「円B」
最後におまけの1点、彫刻と云えば彫刻なんだろうが・・・・
そんなところで今日の展示は終了です。